スリーパーは夏も冬も使える!赤ちゃんにオススメの10選

意外かもしれませんが、寝相の悪い赤ちゃんは多いようです。


「布団がはだけて、あかちゃんが風邪をひいてしまったら大変」

「何度かけ直してもすぐに布団を蹴っ飛ばしてしまう」

このような悩みを、多くのママが抱えています。

布団やタオルでは、こころもとないときに、ママの悩みを解決できるアイテムとしてスリーパーがあります。

今回はスリーパーの特徴や選び方のポイント、人気の商品を紹介します。

スリーパーにはどんな種類があって、どれを買っていいかわからないという方は、ぜひ参考にしてください。

スリーパーは、何に使うもの?


スリーパーとは、パジャマと毛布の役割を兼ね揃えたベビー寝具です。

着る布団というようなイメージで、メリットもたくさんあります。

赤ちゃんの動きが活発になると、足で布団を蹴り、はだることも多いでしょう。

布団がはだけたままだと、お腹が冷えたり、風邪の原因にもなります。

スリーパーは、どれだけ動き回ってもはだけることがないため、夜中に布団を直すこともなくなるのです。

ママの負担も軽くなるでしょう。

使い方は、赤ちゃんに着せるだけなので、とっても簡単です。

生まれたときから、両親と別の部屋で寝る習慣のある欧米では、新生児期よりスリーパーを使うことも多いようですよ。

スリーパーは必要なの?布団じゃだめ?

スリーパーは布団の代わりになるアイテムなので、布団があれば、必ずしも必要というわけではありません。

しかし、スリーパーには、布団にはない便利な機能があります。

SIDSの予防に有効

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは、赤ちゃんが突然なんの前触れもなく、亡くなってしまう事故のことです。

原因はわかっていませんが、「寝ている間に布団が顔にかかってしまい窒息する」ということが、原因のひとつに挙げられています。

スリーパーは身体にフィットし、顔にかかることはないので、SIDS予防にも効果があるといえるでしょう。

参照:消費者庁「0歳児の就寝時の窒息死に御注意ください!」

寝相が悪くてもOK

生まれて2~3ヶ月になると、赤ちゃんはとてもよく動くようになります。

はだけた布団を掛け直しても、すぐに蹴っ飛ばして、またはだけるということは、よくあることです。

はだけることのないスリーパーなら、寝冷えの心配もなく安心ですね。

寝かしつけが楽

せっかく寝ついたのに、布団に戻すとまた泣いてしまう赤ちゃんもいます。

スリーパーなら着たまま授乳したり、おむつ替えができます。

赤ちゃんを起こすことなく、スムーズに眠りにつくことができるでしょう。

持ち運びも便利

帰省や旅行のときに、赤ちゃん用の布団を持ち運ぶのは大変です。

コンパクトなスリーパーなら、かさばることもなく、持ち運びに便利なので荷物が少なく済みます。

肌寒いときは、スリーパーを着せたまま、ベビーカーに乗せたり移動もできるので便利に使えるでしょう。

いつから使える?

サイズは50センチからのスリーパーが多いので、新生児期の赤ちゃんから使えます。

寝返りがうてるようになる、2~3ヶ月くらいから使うママが多いようです。

丈の長いタイプのものは、幼稚園の子どもも使えます。

スリーパーの選び方


スリーパーは素材やデザインなど、さまざまな種類のものがあります。

選ぶ際のポイントを、まとめました。

ポイント1:素材をチェック

赤ちゃんは、汗をよくかきます。

寝汗をそのままにしておくと、身体が冷えてしまうので、汗を吸収し、身体を冷やさないことが大切です。

スリーパーの素材は、季節にあわせて選んであげましょう。

夏向けの素材は?

通気性に優れた春夏の定番素材、ガーゼがオススメです。

軽くさらっとした肌触りと、やわらかさが特徴で、汗を吸収するので、赤ちゃんに適しているといえるでしょう。

冬向けの素材は?

寒い季節には、寒さ対策をメインにした素材選びが大切です。

フリースダウンなどの、保温力のある素材は温度を逃がしません。

フリースは速乾性にも優れているので、洗濯物が乾きにくい冬でも便利です。

赤ちゃんいるの部屋が、よっぽど寒いときは、ダウンでも問題ないケースもありますが、赤ちゃんはよく汗をかくことを覚えておきましょう。

汗を放置すると冷えて冷たくなるので、風邪をひく原因にもなりかねません。

冬でも、通気性がよいもので、寝ている赤ちゃんが、暑くなりすぎない素材が理想です。

春・秋にオススメの素材は?

肌寒い日もある春・秋シーズンは、一年中使えるオールマイティな素材を選びましょう。

吸湿性・保温性に優れた6重ガーゼはほどよい厚みがあり、暑い日はサラッと、寒い日はポカポカ着れるのでオススメです。

ポイント2:サイズはちょっと大き目がいい

スリーパーのサイズは、赤ちゃんの足元までしっかりおおう、ゆったりしたサイズがよいでしょう。

ベビーサイズのほかに、大きくなってからも使えるキッズサイズがあります。

しかしサイズがあまり大きすぎると、身体が飛び出してしまうので、赤ちゃんのときはベビーサイズを着せてあげてくださいね。

ポイント3:袖あり?袖なし?

いろいろなデザインのスリーパーがありますが、ベストスタイルが主流のようです。

袖のないノースリーブタイプは、通気性がよく、動きやすいのがポイントです。

袖のあるものは、肩が冷えることを防ぐので、肌寒い日に安心できます。

足全体をすっぽり覆う、足つきのスリーパーもあります。

スリーパー選びで注意したいこと

赤ちゃんの肌は、とても繊細でデリケートです。

刺激にも弱いので、なるべく肌に優しい素材を選びましょう。

オーガニックコットン糸などは、刺激が少ないのでオススメです。

縫い代が出ない「外縫い仕様」のスリーパーもあります。

商品情報を、しっかりチェックしてくださいね。

オススメのスリーパー10選


口コミでも人気のスリーパーを、厳選して紹介します。

スリーパーは出産祝いとしても購入されることも多く、デザインがかわいいスリーパーもたくさんありますよ。

Hoppetta(ホッペッタ)「”Disney series”6重ガーゼスリーパー」

Hoppetta "Disney series" 6重ガーゼスリーパー ベビー 18111010

金額(税抜) 4,272円(メーカー希望価格)
素材 コットン100%
袖・フード ノースリーブ
おすすめ季節 春・秋

「ホッペッタ」のふんわり、やわらかい6重ガーゼのスリーパーです。

肌触りも抜群で汗をかいてもさらっと、心地よく過ごせます。

キュートなミッキーとミニーのジャガード織デザインです。

ハンスパンプキン「ショルダーオープン型スリーパー」

金額(税抜) 2,999円(メーカー希望価格)
素材 コットン100%
袖・フード ノースリーブ
おすすめ季節 春・秋

肩部分で着脱するタイプのスリーパーです。

寝ている間にめくり上がらないように、股下をボタンで留めるつくりなので、ママも安心して眠れます。

ハンスパンプキン、オリジナルのカラフルでセンスのいい、豊富なカラーラインナップが魅力です。

angerolux(アンジェロラックス)「2ウェイ 6重ガーゼ スリーパー」

angerolux アンジェロラックス 2ウェイ 6重ガーゼ スリーパー 【日本製】 80-100cm パステルブルー

金額(税抜) 3,700円(メーカー希望価格)
素材 コットン100%6重ガーゼ
袖・フード フレンチスリーブ
おすすめ季節 春・秋

「アンジェロラックス」のスリーパーは、2WAYタイプです。

寝ているときは筒状に、起きているときは裾をボタンで留めれば、ズボンタイルになります。

フレンチスリーブで、肩が冷えにくいデザインです。

熟練の職人さんの手作り、日本製というのも安心できる材料ですね。

ソレイアード「6重ガーゼ2wayスリーパー袖付き」

SOULEIADO Mon bebe cheri 6重ガーゼ 2wayスリーパー 袖付き 4723

金額(税抜) 4,700円(メーカー希望価格)
素材 コットン100%
袖・フード 半袖
おすすめ季節 春・秋

「ソレイアード」のドレススタイルとカバーオールになる、2wayタイプのスリーパーです。

半袖なので、肩の冷えも防止します。

使うほどにやわらかく、肌になじむ6重ガーゼは、オールシーズン活躍します。

ミキハウス「コットンスリーパー」

(ミキハウス)nミキハウス MIKIHOUSE FIRST くるま柄♪あったかコットンスリーパー

金額(税抜) 5,762円(メーカー希望価格)
素材 コットン100%綿マイヤー
袖・フード ノースリーブ
おすすめ季節

「ミキハウス」の綿マイヤー素材のスリーパーです。

肩のスナップで着脱します。

綿マイヤーの素材は綿ですが、織り方に特徴があり、毛足が長く、肌触りがソフトなのが魅力です。

起毛していて厚みもあるので、保温性もあります。

コンビミニ「やわらかフリースエンジェルスリーパー」

コンビミニ やわらかフリースエンジェルスリーパー 50~80 ピンク

金額(税抜) 2,900円(メーカー希望価格)
素材 ポリエステル100%マイクロフリース
袖・フード 長袖・フードつき
おすすめ季節

防寒にも活躍するマイクロフリースのスリーパーです。

やわらかい肌触りで、赤ちゃんも心地よくぐっすり眠れるでしょう。

フードつきの長袖スタイルなので、ちょっとしたお出かけにもおくるみ代わりとして使えそうです。

グリーンとピンクの天使の羽が、かわいいプリントです。

西川リビング「ダウンスリーパー」

西川リビング 羽毛ダウンスリーパーショート丈 とりとミッフィー柄 50×80cm

金額(税抜) 7,999円(メーカー希望価格)
素材 表生地:綿100%/裏生地:ポリエステル85%・綿15%/
ホワイトダウン85%・フェザー15%
袖・フード ノースリーブ
おすすめ季節

ダウンは吸湿性・放湿性に優れているので、汗をかいても湿気がこもりません。

ダウンの空気の層で、保温力が抜群のスリーパーです。

着丈は80×幅50センチで、身長50~100センチに対応するので、ねんねの赤ちゃんから幼稚園くらいまで長く使えます。

ダウンなのに、お家で丸洗いもできるのもうれしいですね。

aden&anais(エイデンアンドアネイ)「クラシック・スリーピングバッグ」

aden + anais (エイデンアンドアネイ) 【日本正規品】 クラシック スリーピング バッグ (スリーパー) rock star sleeping bag (L) 8096

金額(税抜) 4,104円(メーカー希望価格)
素材 モスリンコットン100%
袖・フード ノースリーブ
おすすめ季節

「エイデンアンドアネイ」は、キャサリン妃などセレブが愛用しているブランドとして知られています。

モスリンコットンは、織目が細かく通気がよい高級コットンです。

軽くてやわらかく使えば使うほど、に肌になじむので、頻繁に洗濯しても着心地の良さが続きます。

西松屋「3重ガーゼかいまき」

西松屋 [EFD] 3重ガーゼかいまき(ウサギ柄)

金額(税抜) 1,176円(メーカー希望価格)
素材 綿100%3重ガーゼ
袖・フード ノースリーブ
おすすめ季節

「西松屋」のスリーパーは、軽くさらっと着られる3重ガーゼです。

薄手なので、暑い季節にもピッタリです。

スナップボタンで留めるデザインで、どんなに寝相がわるくてもはだける心配がありません。

チャックルベビー「星柄裏パイルガーゼスリーパー」

(チャックルベビー) chuckle BABY 星柄 裏パイル ガーゼスリーパー ピンク 50-90cm P9095-00-20

金額(税抜) 1,987円(メーカー希望価格)
素材 綿100%パイル・ガーゼ
袖・フード ノースリーブ
おすすめ季節

表面がガーゼ、内側がタオル生地になったスリーパーです。

ガーゼとパイルの組み合わせは、吸水性や通気性に優れているので、赤ちゃんの快適性は抜群でしょう。

薄手で冷房対策にもなる、夏にオススメの素材です。

手作りなら、好みに合わせて世界にひとつのスリーパーが作れる!


コスパを重視したいママには、手作りもオススメです。

お家にあるものや、市販の生地を購入して作ってみませんか。

ハンドメイドなら、好きな柄をつかって、好きなデザインで作ることができるので、オリジナリティ溢れるスリーパーを着せてあげられます。

オススメの生地

季節によって、使う生地を変えましょう。

春~夏にかけてオススメの生地は?

赤ちゃんは汗っかきで、とくに寝ているときは、体温があがり、さらに汗をかきやすいです。

そのため春先から夏の暖かい時期には、通気性抜群のガーゼがオススメでしょう。

市販のガーゼは、ダブルガーゼから売っています。

ガーゼの重なりが多ければ多いほど、ふんわりとした肌触りになるので、赤ちゃんも快適でしょう。

秋~冬にかけてオススメの生地は?

赤ちゃんは、温度調節が苦手なので、しっかりと寒さ対策をしましょう。

寒い時期には、フリース素材がオススメです。

フリースは布端がほつれないので、切りっぱなしでもOKです。
中綿の入ったキルティングもあたたかいので、表面の素材をチェックして購入するとよいでしょう。

秋冬といえど、赤ちゃんの寝る部屋が暖かい場合は、ガーゼで十分なケースもあります。

バスタオルで作る簡単スリーパー

お家にあるもので、簡単にスリーパーを作ることができます。

ミシンがなくても、できそうな手軽さなので、ぜひ挑戦してみてください。

スリーパーの作り方

  1. バスタオルを半分に折り、頭が出る部分をカットします。
  2. ほつれないように、カットしたふちを縫います。
  3. サイドは、ホックなどで留められるようにします。

着なくなったフリースをリメイク

先輩ママは、ほかにもいろいろな工夫を凝らして、オリジナルのスリーパーを作っています。

着なくなったフリースジャケットを、スリーパーにリメイクしているというママも!

フリースのリメイク方法

  1. フリースジャケットの袖を切ります。
  2. 袖口をバイアステープでふちどりします。
  3. 首周りは赤ちゃんのサイズに合わせて、そのままでもカットしてもOK。

ベストタイプなら、そのままでもスリーパーに使えます。

いらなくなったフリースも、赤ちゃんが着てくれたら、よみがえりますね。

ただし、使い古して記事がゴワゴワになってしまったフリースは、赤ちゃんの肌を傷つける可能性があります。

生地の状態をみて、作ってみてください。

スリーパーがあれば、快適・安心!


赤ちゃんの眠りを快適にサポートする、スリーパーを紹介しました。

スリーパーがあれば、寝冷え風邪からも赤ちゃんをしっかり守ってくれます。

なによりも、SIDS(乳幼児突然死症候群)を予防できたり、夜中に布団をかけなおす手間がなくなることは、ママとして嬉しい限りですね。

ちょっとした旅行や帰省にも便利で、長く使えるスリーパーは重宝すること間違いなしです!

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