【専門家が教える】冷え予防にオススメ!1年中使える手作りエコカイロの作り方

妊娠中、産後とからだの冷えが気になり、なかなか寝つけなかった経験はありませんか。

そんなからだの冷えを温める、天然素材を使った「簡単!手作りエコカイロ」の作り方を紹介します。

手作りエコカイロとは


手作りエコカイロは、「米、米ぬか、塩」を使ってつくります。

電子レンジを使って温めることで、繰り返し使用できるカイロです。

使用する「米ぬか」は、水分を含むので、温めると湿気を含んだ「湿熱」が出て、冷めにくい特徴があります。

「湿熱」は、じっくりからだを温めてくれるので、まるでお風呂に入ったように、体の芯までゆっくり温めることができますよ。

エコカイロの作り方

材料

  • 米 200g
  • 米ぬか 150g
  • 天然塩 50g
  • 内袋用の布(14×21㎝)(綿を使用)
  • 外袋用の布(16×23㎝)(綿を使用)

米、米ぬか、塩は4:3:1の割合で調整します。

作り方

  1. 米ぬかと米、塩をビニール袋などに入れてよく混ぜ合わせます。
  2. 内袋用の布の三方を縫い、裏返して袋にして①を詰めます。
  3. 内袋の残り一方を縫い合わせます。
  4. 外袋用の布の三方を縫い、裏返して③を入れます。
  5. 外袋の残り一方を縫い合わせれば、できあがりです。

エコカイロの使い方


電子レンジで500Wで1〜2分温めてから使用します。

手作りエコカイロを湯たんぽ変わりに布団にいれたり、首の下、肩、お腹、背中といろいろな部分を手軽に温められ、じんわりとした温かさが1時間近く続くのです。

手作りエコカイロは、布などが破けなければ1年近く使用でます

夏場は、カビが生えることかあるので、長期間使わないときは、ジップロックなど密閉できるものにいれて冷凍庫での保管するとよいでしょう。

冷たくも温かくもできるエコカイロ

また、手作りエコカイロは「ホットアンドクール」でも使用できます。

冷凍庫にいれておくと、ひんやり枕となりますので、夏場や発熱時の枕、乳房トラブルでの乳房を冷すこともできますよ。

アレンジの幅も広がる


手作りエコカイロのサイズを変更して、子ども用を作成したり、長くして肩にかけたり、アレンジしてみるのも楽しいですよ。

著者の3歳の我が子は、少し小さめのエコカイロを作成して、寝るときお腹の上にのせるのが大好きです。

著者自身も胸の上にのせると寝つきがスムーズになるので、寝る前は毎日愛用しています。

妊娠中もエコカイロがオススメ

手作りエコカイロは、妊娠中も大活躍します。

腰痛にもおすすめですし、陣痛中に腰やお股を温めたりするのに大変便利です。

簡単にできる「手作りエコカイロ」是非作成してみてください。

著者はハンドメイドサイトで、米ぬか湿布として販売していますので、作成が難しい方は、「minne」もご覧ください。