母乳パックで冷凍保尊!オススメフリーザパック5選!使い方と保存期間

生まれて間もない赤ちゃんは、数時間おきに授乳する必要があります。

とくに母乳がメインのママは、授乳スケジュールをたてるのが難しく、困っている方も多いでしょう。


「完全母乳したいけど、外出の時はどうすればいい?」
「母乳を保存するときには、どんな容器に入れればいいの」

そんなときは、母乳を保存できる母乳パックが活躍します。

母乳専用のパックなので、衛生的にしっかり保存できるという、メリットもあるのです。

そこで今回は、オススメの母乳パックや使い方、保存方法をみていきます。

母乳の保存について悩んでいるママは、ぜひ参考にしてください。

母乳パックってどういうもの?


母乳パックとは、搾乳した母乳を保存するための袋のことをいいます。

  • 仕事をしていて、授乳できない時間がある
  • 外出中でも母乳を飲ませたい
  • 今日は母乳の出がよく、あまってしまった
  • できるときに搾乳し保存しておきたい
  • 忙しくても完全母乳を目指したい

そんなママにオススメです。

ちなみに、母乳を絞るのは、手でも機械でも問題ありません。

ただし、しょっちゅう母乳を絞るのであれば、搾乳機などを使うと腱鞘炎になどのトラブルを避けることができます。

母乳パックの選び方


母乳パックは、ドラッグストアネット通販などで購入できます。

いろいろなメーカーから発売されている、母乳パックを選ぶときのポイントをまとめました。

ポイント1:赤ちゃんにあった容量(サイズ)に注目

母乳パックには、100ml以下の少量サイズと、100ml以上の大きめサイズがあります。

対象月齢や使いたい量によって、選んでください。

少量サイズ

飲む量が少ない新生児は、少ない容量の母乳パックがオススメです。

1回ごとの容量が少なく、ムダなく使えるでしょう。

冷凍や解凍に時間がかからないので、すぐ使え、持ち運びにも便利です。

大きめサイズ

約1回分が保存できるタイプです。

月齢が進み、赤ちゃんがたくさん飲めるようになったら、容量の多いものを選びましょう。

ポイント2:衛生的?

生まれて間もないデリケートな赤ちゃんに、飲ませる母乳を入れるので、安全面は徹底的にこだわりたい点です。

滅菌処理を施しているなど、衛生的なものを選びましょう。

ジップロックでも大丈夫?

「ジップロックのような密封できるキッチンバッグなら、母乳を保存できるのでは?」と考えるママもいるかもしれません。

しかしキッチンバッグは、滅菌処理がおこなわれていないものがほとんどです。

母乳パックより安いですが、母乳を保存することは、衛生面の不安があるため、オススメしません。

ポイント3:機能性がいいと使いやすい

母乳パックは衛生面だけでなく、チャック口の構造や袋の形など、使いやすさにこだわった工夫があります。

また量がわかるようにメモリがついていたり、搾乳した日付を記す欄があるなど、メーカーによっても異なるのです。

使いやすい母乳パックを選びましょう。

ポイント4:使用頻度にあわせて枚数を選ぶ

母乳パックの枚数は、少ないものでは20枚から、多いものは100枚と幅広く揃っています。

外出することが多い人や、母乳パックを使う機会が多い場合は、枚数が多いものを選ぶとコスパがよいでしょう。

母乳パックのオススメ5選


口コミでも高評価な、人気の母乳パックを厳選して紹介します。

機能性や容量などメーカーによって違うので、チェックしてください。

ピジョン「母乳フリーザーパック」

ピジョン Pigeon 母乳フリーザーパック 40ml 20枚入 滅菌済なので衛生的

金額(税抜) 950円~(メーカー希望価格)
容量 40/80/160ml
数量 20枚/50枚入り

大手ベビー用品ブランド「ピジョン」の母乳パックです。

母乳を入れるときに、手が触れるヘッダー部を切り取る仕組みになっており、衛生面がしっかり配慮されています。

目安ラインがついているので、さく乳した母乳量がわかりやすいのもポイントです。

チャックとシール(搾乳の日付を記入できます)で、しっかり密封できるので、安心して使えるでしょう。

カネソン「母乳バッグ」

カネソン Kaneson 母乳バッグ 150ml 20枚入

金額(税抜) 1,100円~(メーカー希望価格)
容量 50/100/150ml
数量 20枚/50枚入り

多くの産院でも使っている、柳瀬ワイチ株式会社の「Kaneson(カネソン)」の母乳パックです。

ヘッダーを巻いて留めるだけで、簡単に空気が抜けます。

斜めにカットすることで、哺乳瓶へ注ぎやすいので、スムーズに移し替えできそうです。

食品衛生法適合品なので、安全面も申し分ありませんね。

medela(メデラ)「母乳保存バック」

Medela メデラ 母乳 保存 バッグ 150ml (008.0318)

金額(税抜) 1,689円(メーカー希望価格)
容量 150ml
数量 20枚入り

搾乳器から直接、母乳をパックに入れることができ、とっても便利な「メデラ」の母乳パックです。

移し替えの手間が省けるので、忙しいママにもピッタリでしょう。

マチがあるため自立できるので、保存するときも、哺乳瓶に移し替えるときも便利です。

Lansinoh(ランシノー)「母乳ストレージバッグ」

Lansinoh – 母乳ストレージバッグ100 ct BPAフリーWLM

金額(税抜) オープン価格
容量 180ml
数量 50枚/100枚入り

アメリカで人気の「ランシノー」の母乳パックです。

二重のジッパーでしっかり密封し、外気に触れずに母乳がこぼれる心配がありません。

たっぷり入る180mlなので、母乳が多い方にもオススメです。

Angelcare(エンジェルケア)「母乳フリーザーパック」

Angelcare 母乳フリーザー パック 200ml 50枚入 縦置き保存もOK 母乳バッグ

金額(税抜) 1,619円(メーカー希望価格)
容量 200ml
数量 50枚

「エンジェルケア」の母乳パックは、ラミネートフィルムで丈夫な点が特徴です。

チャックを閉じてから折り返すタイプで、中身の飛び出しを防ぎます。

電子線で滅菌しているので、衛生的にも安心です。

母乳パック以外のオススメ商品


母乳パックのほかに、母乳を保存できるグッズを紹介します。

哺乳瓶にそのまま保存するタイプは、短時間の保存にオススメです。

medela(メデラ)「母乳ボトル」

Medela メデラ 母乳 ボトル 150ml 3本セット 食器洗い機、電子レンジ可。冷凍・冷蔵可 (008.0072)

金額(税抜) 2,185円(メーカー希望価格)
容量 150ml
数量 3本セット

メデラの搾乳機に取りつけられる、専用の母乳ボトルです。

ボトルのまま冷蔵・冷凍保存できるため、母乳パックに移し替える手間がありません。

消毒して繰り返し利用できるのも、うれしいポイントです。

ピジョン「母乳保存用哺乳びんキャップ」

ピジョン Pigeon 母乳保存用 哺乳びんキャップ 冷蔵庫での密閉保存に

金額(税抜) 580円(メーカー希望価格)

ピジョンの哺乳瓶「母乳実感」専用で、母乳を哺乳瓶で保存できるタイプです。

ただし冷蔵保存用なので、保存できるのは24時間です。

赤ちゃんがあまり飲まなかった場合などに、次回の授乳時まで保存しておくといった使い方ができます。

インナーパッキンとアウターキャップのダブル密閉で、母乳を衛生的に保存します。

搾乳したあとや、授乳時に、移し替える必要がないので、忙しいママや、夜の授乳にも便利でしょう。

母乳パックの正しい使い方は?


まずは準備として、

  • 母乳を搾乳する。
  • よく手を洗う。

を済ませておきましょう。

母乳パックの使い方

母乳パックは、使い方を間違えると滅菌効果がなくなったり、こぼれたり、冷凍時にはじける可能性があります。

ここでは母乳パックの基本的な使い方を紹介します。

  1. 母乳パックを開封し、口元の部分を切りとる。
  2. チャックの両端をつまみ、袋を押し広げる。
  3. 片手でチャックを広げ、もう片方の手でフリーザーパックの底を引っ張り、袋を広げる
  4. ここで注意したいポイント!
    ❏息を吹き込んで、開けない。
    ❏指などで内側を触らない。
    雑菌の繁殖の原因になるので注意してくださいね。
  5. 片手でチャックを広げながら持ち、目安ラインまで、母乳をゆっくりと注ぐ。
  6. 冷凍すると膨張するので、目安ライン以上は入れないようにします。
  7. 母乳パックの上部を手で押さえながら、袋の空気を抜く。
  8. チャックの端を指で押さえ、しっかり閉じる。
  9. 口を閉じた部分を中心に手前に2、3回折る。(止め方は各メーカーによります。)
  10. 搾乳日を記入する。
  11. 冷蔵庫に保存する。

製品によって、密封方法が異なる場合があるので、使用前に取り扱い説明書で確認しましょう。

保存した母乳を使うときには

保存した母乳を使うときの方法も、紹介します。

  1. 流水または40度前後のぬるま湯を入れた容器に、母乳パックを入れて解凍する。
  2. 母乳パックの注ぎ口部分を切り取り、母乳を哺乳びんに注ぐ。
  3. 哺乳びんに母乳を移し替えたあと、40度前後のお湯で適温まで湯せんしてから授乳する。
ここで注意したいポイント!
熱湯・電子レンジ・火にかけた鍋での解凍はできません。
母乳の成分を破壊する可能性があります。

自分にあった搾乳方法を見つけよう

搾乳には「手で搾乳する方法」と、「搾乳機を使う方法」があります。

圧を抜く程度の搾乳なら手で行う搾乳を、たくさんの量を搾乳するときは搾乳機を使うと便利です。

また搾乳機には、手動と電動の2種類があります。

搾乳期間が長く続く場合は、簡単に搾れてママの負担も少ない電動がオススメです。

使うときは、なにに注意すればいい?


デリケートな赤ちゃんに与えるものなので、取り扱いには配慮が必要です。

母乳パックを使うときに、注意すべきポイントをまとめました。

保存方法をチェック

母乳パックでの保存方法には、冷蔵保存と冷凍保存の2通りあります。

室温でも保存できますが、傷みやすいのでオススメしません。

どのくらい保存できる?

保存した母乳は、なるべく早く使い切りましょう。

冷蔵と冷凍では、それぞれ保存できる時間が違います。

冷凍保存

冷凍庫で、マイナス18°で冷凍保存する方法です。

この場合、3ヶ月以内に使い切りましょう。

6ヶ月まで保存可能ですが、3ヶ月以内に使い切ることが望ましいようです。

3ヶ月も保存できれば、母乳がでにくいママでも、外出時にむけてコツコツ搾乳することができますね。

一旦解凍したものは、すぐに使い切り、再度冷凍はしないでください。

冷蔵保存

冷蔵庫で保存する場合は、24時間保存できます。

ただ冷蔵庫は開け閉めすることが多く、庫内の温度が高くなる場合があるので、なるべく早く使いましょう。

参照:medela「母乳の保存と解凍」

母乳パックは使い捨てです

母乳パックは使い切りの商品です。

母乳パックは母乳を入れる口と、哺乳瓶へ注ぐ口が別々です。
注ぎ口を切り取って使うので、再利用はできません。

母乳パックがあれば完全母乳も!


母乳パックのメリットや使い方、オススメ商品について紹介しました。

母乳が保存できれば、保育園などでママと離れているときでも、赤ちゃんに母乳を飲ませられます。

また、母乳さえあれば、パパでもママの代わりに授乳できるので、ママはパパにお願いして、体を休めることもできるでしょう。

母乳パックを上手に使って、無理なく育児ができるように役立ててくださいね。

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