添い寝ができるベビーベッド!10選!注意点や選び方は?

「添い寝ができるベビーベッドの選び方は?」
「添い寝ができるベビーベッドのなかで人気があるのはどの商品?」
「ベビーベッドで添い寝するときに注意することは何?」

このような疑問をもつパパママが、安心して赤ちゃんとの添い寝ができるように、人気商品や使用上の注意、選び方を紹介します。

この記事では、

  • 大人用ベッドと並べて添い寝できるベッドサイドタイプのベビーベッド
  • ベッドインベッドタイプのベビーベッド

について解説するので、ベビーベッド選びの参考にしてください。

赤ちゃんと添い寝できるベビーベッドは2種類のタイプがある


添い寝できるベビーベッドは、大きく分けて2つのタイプがあります。

ベッドの上で新生児と添い寝できるベッドインベッドタイプ

床に布団を敷いている、もしくはダブルベッド以上の大きさのベッドで寝ているパパママにオススメなのが、ベッドインベッドタイプです。

布団やベッドの上に乗せて使います。

大人用のベッドにくっつけるベッドサイドタイプもある

部屋の中に十分なスペースが確保できるのであれば、添い寝できるベッドサイドタイプのベビーベッドもオススメです。

大人用のベッドの高さに合わせて床板の高さを調節できるベビーベッドや、添い寝専用ベビーベッドもあるので好みに合わせて選びましょう。

添い寝のメリットとデメリットを知りたい!


そもそも添い寝をすることに、どんなメリットがあるのでしょうか。

また反対に添い寝のデメリットについても理解したうえで、子どもにとって添い寝が必要なのかどうかをよく考えましょう。

添い寝のメリットは?

添い寝には、次のようなメリットが挙げられます。

  • パパママの体温や存在が赤ちゃんに安心感を与えて落ち着いてねんねできる(寝付きやすい、信頼関係が築ける)
  • 夜中に赤ちゃんに何かあってもすぐに気づける、対応できる
  • 横になりながらの授乳(添い乳)や赤ちゃんの背中に手を添えながら寝かしつけられる
  • とくに睡眠時間が短い新生児期は、おむつ替えや授乳時のママの負担軽減になる
  • 寒い季節は、授乳時に夜中の寒い寝室でも体が冷えない

添い寝のデメリットはあるの?

反対にデメリットも確認しましょう。

  • 添い寝しない場合と比較すると自立心が育ちにくいといわれることがある
  • 同じ布団で添い寝する場合、パパママが寝ている間に赤ちゃんが怪我窒息、または圧迫するリスクがある
  • とくに新生児の場合、パパママと同じ大人用の布団での添い寝は赤ちゃんにとって寝やすい環境ではない(敷き布団がやわらくて体や頭が埋もれる、掛け布団が大きくて窒息する等。ただしタオルを敷くなど対策は可能。)
  • 大人用の一つのベッドで添い寝する場合、床下に赤ちゃんが落下するリスクがある

添い寝ができるベビーベッドの選び方


「商品が多すぎて、我が家に合うベビーベッドがわからない」というパパママのために、商品の選び方をまとめてみました。

ポイント1:ベビーベッドのタイプで考える

まずオススメの絞り込みポイントは、ベッドサイドタイプとベッドインベッドタイプのどちらにするかです。

どちらが適しているかは、パパママの就寝形態による

ベッドサイドタイプかベッドインベッドタイプかを絞り込むには、当然ながらパパママがどのようにで寝ているのかが大きく影響します。

パパママが床に布団を敷いているのであれば、単純に床にベビー布団を敷くか、ベッドインベッドタイプを使うかの2択でしょう。

ただホコリペット、子どものいたずらを防止するためにあえて子どもだけは、ベビーベッドで寝かせるという先輩ママもいます。

反対にベッドで寝るママパパが添い寝するのであれば、必然的に赤ちゃんもベッドで寝ることになるでしょう。

パパママがベッドで寝ている場合、パパママが寝るベッドがダブルベッドよりも小さいサイズであればベッドサイドタイプ、ダブルベッド以上の大きさならベッドインベッドタイプが人気です。

ベッドサイドタイプならキャスターつきか、添い寝専用か

自宅でのママの活動範囲によっては、キャスターつきで日中も使えるベビーベッドがオススメです。

日中過ごすことが多いリビングやキッチンと、パパママが寝る寝室とが自宅内の違う階にある場合は、就寝時用と日中用の使い分けが必要になる可能性が高いです。

寝室での就寝専用にするのであれば、キャスターの有無はあまり気にしなくてもいいでしょう。

ポイント2:ベビーベッドと大人用ベッドの段差で考える

ベッドサイドタイプを選ぶ場合、パパママのベッドと高さが合うものを選ぶ必要があります。

とくに添い寝専用ではなく、床板の高さを調節できるベビーベッドを添い寝用に使う場合は要注意です。

購入前によく確認しましょう。

ポイント3:サイズで考える

ベッドサイドタイプも、ベッドインタイプも、サイズは購入前に必ず確認しましょう。

とくにベッドサイドタイプの場合、パパママのベッドの横に十分なスペースが確保できるかどうか、測り忘れのないよう気をつけてください。

またベビーベッドのサイズは、標準サイズとミニサイズの2種類のサイズがあります。

どちらが適しているかは住環境によるので、自分たちに合うサイズを選びましょう。

ポイント4:機能で考える

  • 床板の下に収納がついているタイプ
  • キャスターがついているタイプ
  • 柵がツーオープンのタイプ
  • 柵が上下にスライドするタイプ
  • ソファやキッズチェア、ベビーサークル(プレイペン)としても使えるタイプ
  • 折りたたんで持ち運びが簡単なタイプ

など、商品によって機能はさまざまです。

自分の優先したい機能はどれなのか、整理して考えてみましょう。


オススメの添い寝できるベビーベッド10選

さっそく、人気があるベビーベッドを厳選して紹介します。

キンタロー「ロングライフタイプ 4WAY ナチュラルカントリーエコ(ライトオーク)」

 

本体価格(税抜) 67,500円(メーカー希望価格)(税込72,900円)
本体サイズ 幅78cm×奥行120cm×高さ100cm

床板の高さが3段階(50cm、36cm、19.5cm)に、調節できるタイプのベビーベッドです。

組み立て方によって、ベビーベッド、ミドルサークル、ラブチェア、収納ラックの4役をこなす多機能性が特徴です。

通常であれば、短期間しか使わないベビーベッドを、できるだけ長く愛用したい方にはオススメでしょう。

ブーリ「キッズベッド、ソファにもなるベビーベッド 6歳までベッドAlice」

 

本体価格(税抜) 69,000円(メーカー希望価格)(税込74,520円)
本体サイズ 幅137cm×奥行137cm×高さ95cm

ベビーベッド、キッズベッド、ソファとして使えて多機能です。

ベージュとホワイトの2色展開で、シンプルなデザインは、インテリアを邪魔しません。

ソファにすると6歳ごろまで、長く使えるので人気があります。

ファルスカ「ベッドインベッド フレックス」

ファルスカ farska ベッドインベッド フレックス シープ&ホルン 746084

本体価格(税抜) 11,500円(メーカー希望価格)(税込12,420円)
本体サイズ 幅40cm×奥行70cm×高さ17cm

新生児のときから、同じ布団で横に並んで添い寝ができるタイプです。

高反発マットレスや頑丈なフレームが、パパママの布団や寝返りから赤ちゃんを守ります。

寝返りをし始めたら、次に紹介する「エイド」へ移行することをメーカーが推奨しています。

ファルスカ「ベッドインベッド エイド」

本体価格(税抜) 4,500円(メーカー希望価格)(税込4,860円)
本体サイズ 幅35cm×奥行60cm×高さ13cm

マット、三角クッション、リングまくらの3点セットです。

子どもの体の大きさに合わせて幅を変えられ、三角クッションがパパママの寝相や子ども自身の寝相による事故を防ぎます。

添い寝はしたいけど、赤ちゃんの安全性をしっかり確保しておきたいママには、心強い製品でしょう。

大和屋「そいねーる+ムーブ ベビーベッド」

大和屋 そいねーる プラス ムーブ ベビーベッド ホワイトWH  安全に添い寝ができる、ママと繋がるキャスター付ベビーベッド

本体価格(税抜) 23,000円(メーカー希望価格)(税込24,840円)
本体サイズ 幅51.5cm×奥行100cm×高さ96.9cm

床板を15段階に調節可能なので、大人用ベッドの高さに合わせやすいのが特徴です。

キャスター付きのため、移動させて日中も使用できます。

名前のとおり、添い寝にも、移動にも適しているので重宝する製品でしょう。

ファルスカ「ミニジョイントベッド ネオ」

ファルスカ farska ミニジョイントベッド ネオ 746051

本体価格(税抜) 18,800円(メーカー希望価格)(税込20,304円)
本体サイズ 幅94cm×奥行64cm×高さ70cm

ママが自分ひとりでも簡単に組み立てができるジョイントタイプです。

拡張してプレイペン、キッズベンチなどにも変更できます。

サワベビー「添い寝ミニベッド L型プチベリー」

添い寝ミニベッド L型プチベリー ホワイト

本体価格(税抜) 30,380円(メーカー希望価格)(税込32,810円)
本体サイズ 幅66.2cm×奥行95cm×高さ85cm

サワベビーのミニサイズのツーオープンベビーベッドです。

スライド式なので、ベッドと並べながらの開閉が簡単で、ストレスフリーです。

日本育児「スナグルネスト 添い寝ベッド グリーンリーブス」

 

本体価格(税抜) 6,463円(メーカー希望価格)(税込6,980円)
本体サイズ 幅40cm×奥行91cm×高さ14cm

メロディライトが内蔵されたベッドインベッドタイプです。

とてもコンパクトに折りたためるので、収納や持ち運びに便利でしょう。
できるだけ場所をとりたくない人や、2人目3人目を考えてベッドを収納しておきたい人には、オススメです。

ヤマサキ「スリーオープンベッド b-side DX」

ヤマサキ スリーオープンベッド b-side(ビーサイド)DX/ホワイト

本体価格(税抜) 50,000円(メーカー希望価格)(税込54,000円)
本体サイズ 幅82cm×奥行125cm×高さ89cm

意外と少ない、スリーオープンタイプです。

前後の枠はスライド式、横枠は開閉式になっており、赤ちゃんの乗せおろしや着替え、おむつ替えのときにとても便利な作りです。

アルディ「ベビーベッド ハイタイプ」

ハイタイプベッド V型オットー ナチュラル

本体価格(税込) 41,010円
本体サイズ 幅74.5cm×奥行124.5cm×高さ118.5cm

天然木である国産ひのきを使った、安心の日本製ベビーベッド。

ハイタイプなので高さがある大人用ベッドでも合わせやすいです。
またハイタイプのベビーベッドは、赤ちゃんのお世話をするときの腰への負担を軽減する効果も期待できます。

腰を痛めている人や、背の高いママパパにおすすめです。

正しいベビーベッドの使用方法は?注意点を守って安全第一で使う


子どもが安心して寝られるように、正しい使用方法を必ず守りましょう。

ベッドから離れるときや赤ちゃんが寝付いた後は柵をあげる

大人用ベッドのすぐそばにベビーベッドを並べるとはいえ、大人用ベッドとベビーベッドの隙間に子どもが落下する可能性があります。

万一の事故に備えて、ベッドから離れる際、また赤ちゃんが眠った後は必ずベビーベッドの柵をあげましょう。

キャスターのストッパーを忘れずにかける

意外と忘れがちなのがキャスターのストッパーかけ忘れです。

地震大国の日本だからこそ、ストッパーをかけることを絶対に忘れてはいけません。

居住している地域によっては、震度4程度までの地震は頻繁に起こっています。

地震がなくても、キャスターが動く状態ではベッドが不安定で赤ちゃんに悪影響ですし、なによりベッドが動いて隙間ができると赤ちゃんが落下する危険性があります。

子どもが安心して眠れるよう、必ずストッパーをかけましょう。

使用可能適齢期を見極める

ベビーベッドの取扱説明書には、生後24ヶ月頃まで使用可能と記載されていることが多いです。

でも子どもの成長を見ながら、ベビーベッドの卒業時期を見極めた方がいいでしょう。

子どもが成長すると、自分で寝返りをするようになったり、ベビーベッドの柵でのつかまり立ちをしたりするようになります。

とくにつかまり立ちは、ベッドが転倒する恐れがあり危険です。

床板の高さを下げられるタイプなら長期間使用しても安心ですが、つかまり立ちをするようになったら、いつ頃ベビーベッドを卒業するか検討した方がいいでしょう。

購入VSレンタル あなたはどっちに向いてる?


最近は、ベビー用品のレンタルを利用する人もいます。

ベビーベッドもその1つで、選択肢としてレンタルを検討する人も多いのではないでしょうか。

購入かレンタルか、それぞれどんな人に向いているのか、整理してみましょう。

レンタルはこんな人にオススメ

レンタルが向いてるのは次のような人です。

  • 使用期間が短いベビーべッドを購入するのは躊躇するという人
  • ベッドサイドタイプのベビーベッドを使いたいけど保管場所の確保に困るという人
  • 第二子の予定がない人

購入はこんな人にオススメ

次のような人は購入向きでしょう。

  • 第二子、第三子の予定がある人
  • ベビー用品は思い出の品として一つ一つ残しておきたい人
  • ベビー用品は新品にこだわりたい、またはレンタル用品の衛生面が不安な人
  • 使用中の扱いに気を使いたくない人(傷や破損への対応はメーカーによってさまざまです。)

添い寝できるベビーベッドで親子の絆を築こう


夜ねんねで添い寝をするかどうかは、赤ちゃん自身が添い寝を好むのかどうかにもよりますが、一緒にねんねできることは、パパママにとっても子どもにとっても幸せなことです。

お互いの体温や呼吸、存在を確認できることで安心できます。

どんどん成長する子どもと添い寝できる時期はとても短いため、この時期を大切に過ごしましょう。

また産後のママは、育児だけでも大忙しです。

それに加えて家事をこなすとなると、体への負担も大きいため、足腰への負担を減らすためにもベビーベッドは有効です。

住環境や家族構成などから、あなたにピッタリのベビーベッドを選びましょう。
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