コスパのよい家庭用ウォーターサーバー、オススメTOP5は?

家庭での普及率も増えてきているウォーターサーバー(宅配水)。

「使ってみたいけど、何を基準に選んでいいのかわからない」、「どんなメリットがあるの?」と疑問に思うママも多いでしょう。

メーカーによって値段やシステムが違うため、今回はコスパのよさに焦点をあてて、家庭用ウォーターサーバーをランキング形式で紹介します。

水の種類電気代など、選び方のポイントも紹介するので、あわせて確認してください。

ウォーターサーバーを使うメリット・デメリットは?


子育て世代のパパママに、ウォーターサーバーの愛用者が多いようですが、そもそもウォーターサーバーを使うと、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

さっそくウォーターサーバーのメリットとデメリットについて、紹介します。

ウォーターサーバーを使うとなにができるの?メリットは?

ウォーターサーバーには、さまざまなメリットがあります。

メリット

  • 夏場でも冷たい水が飲める
  • コーヒーやお茶、インスタント食品がすぐに食べられる
  • 災害時にお水が確保できる
  • 目的や好みに合う水が選べる
  • 自宅に水が届くので、買い物で重い荷物を持たなくてすむ
  • ミルクに必要なお湯がすぐに使える

とくにミルクと混合で育児している家庭にとって、ウォーターサーバーは重宝するようです。

ミルクに必要なお湯が沸くまでのあいだ、赤ちゃんは待つことができず、泣き続けます。
しかしウォーターサーバーがあれば、瞬時にお湯が使えミルクをすぐに作ってあげられるので、パパママのストレスも軽減できますよ。

自宅に水が届くので、赤ちゃんや小さい子どもを連れてのお買い物で、重たい水のボトルを運ぶ必要もありません。

ウォーターサーバーにデメリットはあるの?

いっぽうでウォーターサーバーにデメリットはあるのでしょうか。

デメリット

  • 場所をとる
  • ボトル回収式だと、空きボトルを置くスペースが必要
  • 交換に手間がかかる
  • 電気代がかかる

ペットボトルのミネラルウォーターとウォーターサーバー、どちらが安いのかも気になるところでしょう。

500ml換算した場合、ウォーターサーバーの水代は60~80円程度です。
ペットボトルの水を買うより、安く済むこともあります。

ただ水代は安くても、電気代がかかるので、トータルコストはウォーターサーバーのほうが高くなるでしょう。

「冷水、温水がいつでも使える」という利便性を考えたうえでの検討が必要です。

ウォーターサーバーによって性能が違うので、家庭のニーズによって、相性が違います。

さまざまなメーカーのウォーターサーバーを見比べて、月額費用機能性などライフスタイルにあったものを選びましょう。

ウォーターサーバーを選ぶ5つのポイント


ウォーターサーバーにはさまざまな種類があるので、選ぶ際にはポイントを抑えて、自分のニーズに合うものを選びましょう。

小さいお子さんがいる家庭では、チャイルドロック機能がついているかなど、子どもの安全が確保できるかもチェックしておきたいポイントです。

ウォーターサーバーを選ぶときに、チェックするポイントをまとめたので、参考にしてください。

ポイント1:水の種類を選ぶ

ウォーターサーバーには、天然水RO水の2種類があります。

RO水とは
不純物を徹底的に取り除いた水。
安全で衛生的ではありますが、天然水に比べるとおいしさは劣るため、人工的にミネラル成分を添加することもある。
値段が安いのも特徴のひとつ。
天然水とは
特定の水源で採れた地下水で、味や効能などもさまざま。
ろ過・沈殿・加熱殺菌以外の化学処理はしていない。

費用を抑えて、安全性が高い水を飲みたい人にはRO水がオススメです。

採水地にこだわり、おいしい水を飲みたいのなら天然水というように、好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

また軟水がよいのか、硬水がよいのかも選ぶポイントです。
日本人が普段、口にしているのは「軟水」です。
硬水の方がミネラル成分など豊富ですが、飲みにくいと感じる方もいるでしょう。

月齢が小さいとミネラルを分解できないので、小さなお子さんに与える場合や、ミルクを作る場合は、軟水がオススメです。

ウォーターサーバーの会社によっては、ほとんどミネラルを含まない、赤ちゃん向けのお水を扱っているメーカーもあります。

ポイント2:ボトルの種類

ボトルの種類も確認しておきましょう。

ウォーターサーバーのボトルには、使い切りタイプのワンウェイ方式と、ボトルを再利用するリターナブル方式があります。

ワンウェイ方式

  • 空き容器を家庭で捨てられる。
  • 使い捨てボトルなので、衛生面の心配がない。

捨てるときにかさばるので、ボトルを圧縮できるのかはチェックが必要。

リターナブル方式

  • 空き容器の置き場が必要。
  • ボトルは業者が回収するので、捨てる手間がかからない。

ボトルが頑丈でかさばるため、デザインの種類が限られるのはデメリットといえる。

上記のほかに、水の利用量が多い家庭では、足元でボトル交換ができるタイプを選ぶと、ボトル交換時の負担が減るでしょう。

生活スタイルを振り返って、どのタイプのボトルが使いやすいか考慮してみてください。

ポイント3:電気代が抑えられるか

ウォーターサーバーの電気代は、月1200円くらいが相場です。

ただ冷水と温水でワット数が異なるため、季節によっても電気代は変わるでしょう。

常に通電していれば、それだけ電気代もかかります。
使用量や環境によっても違いが出るでしょう。

最近はエコモードが搭載されている機種も多く、電気代も安く抑えられるものも多いです。
電気代が気になる場合は、エコモードのような便利機能がついているかを、チェックするとよいでしょう。

ウォーターサーバーは、冷水と温水を使用する場合に電気代かかりますが、常温の水を出す時に電気代はかかりません。
災害時などは、電気が通っていなくても使用可能です。

ポイント4:配送方式かどうか

ワンウェイ方式のボトルは、宅配業者によって配送される場合がほとんどなので、配達区域が限定されません。
不在時には、再配達も依頼可能です。

リターナブル方式のボトルは、ウォーターサーバーの社員が届ける場合が多く、留守のだと自宅玄関前に置いていくこともあります。

注意点として、宅配地域が限定されるため、申し込み前に確認が必要です。
比較的価格が安いという利点もあります。

ポイント5:契約内容を確認する

ウォーターサーバーは、継続利用が前提の契約です。
途中で解約すると、解約手数料が発生する会社もあります。
契約期間を事前に確認しておきましょう。

解約金無料キャンペーンを実施しているメーカーもあるので、こういったキャンペーンを活用して、生活に合ったウォーターサーバーを選ぶのがオススメです。

お試し期間の利用は、期間をすぎると自動的に本契約になる場合があります。
メーカー公式ページの詳細情報を、よく確認してから契約しましょう。

コスパのよいウォーターサーバーオススメランキング

ウォーターサーバーは、どんなタイプが人気なのでしょうか?
口コミでも評判の、人気商品をみていきましょう。

1位:らく楽スタイルウォーターサーバーsmartプラス/コスモウォーター

レンタル料 無料
サイズ 幅30cm×奥行34cm×高さ110cm
水の種類 天然水(コスモウォーター)
消費電力(瞬間最大) 冷水85W / 温水350W
1ヶ月の電気代 約465円
ボトル設置位置 足元ボトル交換
定期メンテナンス 不要(自動的にクリーニングする機能を搭載)

ボトル交換が足元でできるので、力の弱い女性でも簡単にボトルを設置できます。
ママがウォーターサーバーを使うことの多い家庭に、オススメといえるでしょう。

また定期メンテナンスが不要なので手間もかからず、省エネ機能や静穏設計といった実用的なシステムがとても便利です。

2位:クリクラ省エネサーバー/クリクラ

レンタル料 省エネサーバーの場合、初回7,000円(その他は無料)
サイズ (L)幅28.7cm×奥行35.7cm×高さ99.3cm
(S)幅27cm×奥行45.2cm×高さ53.8cm
水の種類 RO水
消費電力(瞬間最大) 冷水85W / 温水350W
1ヶ月の電気代 約500円~1,300円
ボトル設置位置 上部設置
定期メンテナンス メンテナンス料金:5,400円(税込)/年1回

シンプルなデザインが魅力のウォーターサーバーです。
電気代が最大で58%offの省エネ機能搭載で、経済的な点も魅力でしょう。

チャイルドロック機能付きで、赤ちゃんがいる家庭でも安心して使用できます。

3位:サントリーウォーターサーバー/サントリー

サントリー 冷水機 天然水専用冷水サーバー

レンタル料 無料
サイズ 幅37cm × 奥行45cm × 高さ124cm
水の種類 天然水(南アルプスの天然水)
1ヶ月の電気代 700円
ボトル設置位置 上部設置
定期メンテナンス 不要(自動的にクリーニングする機能を搭載)

水の温度を4段階で調整できるので、赤ちゃんのミルク作りにもとても便利でしょう。

ノズルではなく、ボタン式の近代的なスタイルが人気です。
大手メーカーで馴染み深いので安心感もあります。

4位:アクアアドバンス/アクアクララ

レンタル料 月額1,620円(税込)
サイズ 幅27.6cm × 奥行31.1cm × 高さ96.6cm
水の種類 デザインウォーター(アクアクララウォーター)
消費電力(瞬間最大) 冷水95W / 温水400W
1ヶ月の電気代 約350円~
ボトル設置位置 上部設置
定期メンテナンス 必要(3年に1度実施 / 無料)

スリムであまり場所を取らないので、できるだけコンパクトなサーバーを探している家庭にオススメです。

チャイルドロックがついているので、小さな子どもがいる家庭でも安心して使用できます。
水は、さまざまなミネラルを配合した、自社オリジナルの軟水です。

5位:SIPHON(サイフォン)/フレシャス

レンタル料 月額0~1,049円(税込)
サイズ 幅30cm × 奥行34cm × 高さ122.5cm
水の種類 天然水(富士の天然水・木曽の天然水・朝霧高原)
消費電力(瞬間最大) 冷水80W / 温水350W
1ヶ月の電気代 約700円
ボトル設置位置 上部設置
定期メンテナンス 不要(自動クリーン機能を搭載)

ショートタイプとロングタイプがあり、水の消費量にあわせて、家庭にあったものを選べます。

ブラック・パールピンク・ホワイトの3色展開で、スタイリッシュなデザインが人気です。

水は富士の天然水や木曽の湧き水などの軟水で、血圧やコレステロール値を下げる効果のある、バナジウムが多く含まれています。

機能とコスパを見比べて選ぼう


ウォーターサーバーの種類によって、それぞれメリットとデメリットがあるので、なにを重要視するかによって選ぶ基準も変わります。

最低限どのような機能が必要なのかを検討し、後悔しないように選びましょう。

いつでもおいしい水が飲めるウォーターサーバーは、日々の生活を支える頼もしい家電です。
とくに子育て中のママには、メリットもたくさんあります。

たくさんのメーカーを見比べながら、ライフスタイルにあったウォーターサーバーを選んでくださいね。

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