我が家の離乳食(ワサビ/ブログ「わたしたち、3人夫婦」)

この記事のブロガー
ワサビ

1983年生まれ。結婚するまで保育士として働いていた。2015年に女の子を出産。 現在は子育てに奮闘しながら夫や姑との間に起こるアレコレを漫画にし、ブログで紹介している。

今回は人気ブログ「わたしたち、3人夫婦」の著者ワサビさんに娘さんの離乳食の体験について寄稿していただきました!

離乳食を食べない娘

わたしが離乳食をスタートした時期は娘が6か月のときでした。

育児本を見たり、ネット上に離乳食をアップしている方のブログなどを参考にして、調理セットも揃え見本に忠実に!丁寧に!真心を込めて!をモットーに作り始めたのですが、娘はまったく食べてくれませんでした。

たまに食べても最初の一口だけ。
あとは握ってポイと捨てたりコネコネして遊んだり。

「コレが一番おいしい!」と言わんばかりに自分の手を食べ始めたり…。

ショック!!理想とはかけ離れた離乳食生活が始まったのです。

育児本に書かれていた二回食から三回食へ進む時期になっても、娘は二回食のまま…。

ミルクを飲む回数も減らず、おかゆも7倍がゆのまま。

わたしの情熱と反比例するように、娘の食に対する興味はどんどん薄れていき、焦れば焦るほど空まわりでした。

手の込んだものを作ったときほど、残す量が多く、毎回捨てることになる食べ残しを前にして自分を責めたり悩む日が続きました。

>>救世主現る…!!

娘が9カ月になったある日、ドラッグストアで何気なく手にした「チンして蒸しぱん」というベビーフード。

手間暇かけて作ってもどうせ捨てることになるんだし、ささっと作れるものをあげたほうが楽なんじゃ?という持ち前の無精っぷりが発動したのをきっかけに、この日、他にも数種類がベビーフードを購入。

そしてこのベビーフードとの出会いがわたしと娘の離乳食生活を一変させました。

あんなに食べなかった娘が、もの凄い勢いでむしぱん完食。

…思い返すと、初めての離乳食ということで、品数や量、栄養面にばかり気を取られ肩に力が入りすぎていたのかもしれません。

苦労して作ったご飯を娘に差し出すときの姿は、「さあ食べて!残さず食べて!」と気迫いっぱいで、この時期に大切な「食べることの楽しさ」を伝えることができていなかったように思います。

それからは「月齢別の目安」は気にしないようにして、少量でも娘の好きそうな味のベビーフードを、品数より時短で作れる離乳食をあげるようにしていきました。

その結果、自分の分のご飯を準備する時間も確保できるようになり、一緒に食事をする中で美味しそうに食べるわたしの姿をみて、食事中の娘の表情が明らかに変わっていきました。

離乳食期は栄養よりも笑顔!そうすることが娘が食に興味を持ってくれたきっかけだった気がします。

もちろん食に興味を持つようになってからも遊び食べをしたり食べない日もあるのですが…。
「ご飯を食べる時間って楽しい!」と思う気持ちを育むために、まずはママ自身が食を楽しみ心にゆとりを持てるようにする、その術として市販のベビーフードを利用するもありだなと思いました。

(ワサビ)

ワサビさんご寄稿いただきありがとうございました!

離乳食をスタートさせるうえで、ワサビさんと娘ちゃんのようにまずは「ママが食事を楽しむ」というのもとても大切なことかもしれませんね!

ワサビさんのように「子どもがなかなか離乳食を食べない…」「ベビーフードを使ってみたい」と悩んでいる方は下記の記事もチェックしてください!

離乳食についての記事はこちら↓

離乳食はベビーフードだけでもいいのかな…?↓

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この記事を書いたライター

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