子育てにオススメのファミリーカー10選!選び方は?そもそも車は必要?

家族が増えると買い物の頻度が多くなったり、子どもを病院へ連れていったり、今までと生活スタイルが変わりやすくなります。

生活スタイルにあったファミリーカーの購入を考えているものの、「どんな車を買えばいいのかわからない」というママは多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのファミリーカー10選と、選ぶポイント・注意点までを、まとめて紹介します。

車選びに悩んでいるママは、ぜひ参考にしてください。

ファミリーカーの種類は6つ


ファミリーカーとは車内が広々としており、子ども連れの移動に便利な自動車です。

家族みんなで使えるファミリーカーは、大きくわけて6種類あります。

まずは、ファミリーカーそれぞれの特徴をチェックしましょう。

軽自動車

特徴
  • 車体が小さく小回りが利きやすい
どんなママにおすすめ?
  • 運転が苦手なママに
  • コスパ重視のママに
  • セカンドカーとして
メリット
  • 購入価格・維持費が経済的
デメリット
  • 長距離・大人数でのドライブには向かない
代表車種 N-BOX(ホンダ)・タント(ダイハツ)・スペーシア(スズキ)

軽自動車は車体が小さく、小回りがききやすいのが特徴です。

小回りがきくと、狭い駐車場や路地でも走行がしやすいので、運転が苦手…というママでも安心でしょう。

子育ては「広めの軽」が使いやすい

最近の軽自動車は車体が小さくても天井が高く作られているため、窮屈さを感じづらくなっています。

車内空間が広いのでベビーカーを積んだり、ママが赤ちゃんを抱っこしたままでもラクに乗り降りできるのが魅力でしょう。

なんといっても低コストが魅力

また、軽自動車の魅力は、やはり金銭面です。

本体価格はもちろん、自動車税などの維持費も、ミニバンといった他の車種にくらべてコストをおさえられるメリットがあります。

とはいえデメリットも

いっぽうで、軽自動車は「長距離向きではない」「4人以上は乗車不可」「急な坂道では発進しにくい」というのがデメリットです。

2~3人家族であれば問題ありませんが、今後家族が増える予定の場合は大きめの自動車を購入したほうがよいでしょう。

Mサイズミニバン

特徴
  • ほどよい車内空間の広さ
どんなママにおすすめ?
  • 普段の買い物に
  • 保育園・幼稚園の送り迎えをするママに
メリット
  • Lサイズのミニバンよりもお手頃価格
  • 小回りがきく
  • 狭いスペースにも駐車しやすい
デメリット
  • Lサイズのミニバンよりも収納力が劣る
代表車種 シエンタ(トヨタ)・フリード(ホンダ)・ポルテ(トヨタ)

Mサイズのミニバンはコンパクトなサイズでありながら、ほどよい車内空間の広さがあるのが特徴といえます。

車のグレードにもよりますが7人乗りができるというのが、ファミリーカーとして魅力的なポイントです。

普段使いがしやすい

Mサイズのミニバンは「たくさん荷物を積みたいけれど、大きめの車をを運転するのが苦手…」というママに人気があります。

Lサイズのミニバンほど大きくはないので小回りがききやすく狭いスペースにも駐車しやすいのがポイントです。

Mサイズのミニバンは普段の買い物や、子どもの保育園・幼稚園の送り迎えにも便利でしょう。

Lサイズよりはお手頃価格

また、Lサイズのミニバンよりもお手頃な価格帯なので、Mサイズミニバンは比較的購入しやすいのがメリットといえます。

Lサイズミニバン

特徴
  • 車体の大きさ
  • 広い車内空間
どんなママにおすすめ?
  • 大きい車も運転できるママ
  • 収納スペースが欲しいママ
メリット
  • 快適な車内空間
  • 座りやすいシート
デメリット
  • 運転が苦手なママには向かない
代表車種 ヴォクシー(トヨタ)・ノア(トヨタ)・セレナ(ニッサン)・ステップワゴン(ホンダ)

Lサイズのミニバンは車体の大きさと、広い車内空間が特徴といえます。

ハイブリットorガソリンどっちがいい?

車体が大きいので燃費を考えて、ハイブリッドかガソリン車かで迷うママが多くなるでしょう。

Lサイズのミニバンは予算や走行距離を参考にして、ハイブリッドかガソリン車のどちらかを選ぶようにするのがオススメです。

細い道はセンサーがあるものが◎

また、車体が大きいので、駐車や狭い路地での運転が心配…というママも少なくありません。

最近ではコーナーセンサーの精度があがっている車が多いので、極度にぶつける心配をしないでも大丈夫でしょう。

Lサイズのミニバンは車種によって、7人乗りか8人乗りを選べるのが特徴です。
それぞれの特徴を紹介します。

8人乗りはフルフラットにできる

8人乗りのLサイズミニバンは、フルフラットにできる特徴があります。

8人乗りでは子どもがふたりいる場合は、2列目の両側にチャイルドシートを乗せて、ママが真ん中に座るケースが多いでしょう。

また、チャイルドシートに挟まれて乗るのが窮屈に感じるママは助手席に座る場合が多いようです。

そのため、フルフラットを使用するケースは少なくなるでしょう。

8人乗りのLサイズミニバンは、乗車人数が多い家族にオススメなファミリーカーといえます。

7人乗りのシートは独立型で座りやすい

7人乗りの場合は、2列目の中央にスペースができます。

後部座席でも、助手席のように独立しているので、座り心地がよいのが魅力です。

車内中央には十分なスペースがあり、3列目にもスムーズに移動できます。

また、7人乗りのLサイズミニバンで有名な、ヴォクシーやノアの場合は、シートを横移動するとスペースを埋められるので、座席を詰めたいときに便利です。

LLサイズミニバン

特徴
  • ファミリーカーの中で一番大きいサイズ
どんなママにおすすめ?
  • 家族旅行・帰省に車を使うママ
  • 大家族
メリット
  • 車高が高く視界がいいので運転しやすい
  • たくさんの荷物を積める
  • 長距離・大人数でのドライブに最適
デメリット
  • 購入価格・維持費が高い
代表車種 ヴェルファイア(トヨタ)・アルファード(トヨタ)・エルグランド(ニッサン)

ファミリーカーの中で一番大きいサイズなのが、LLサイズのミニバンです。

大きな車は狭い道幅や駐車が心配という人が多いかもしれませんが、最近ではLLサイズのミニバンを運転しているママの姿をみかけるのも珍しくありません。

LLサイズのミニバンは車高が高く、視界がいいので運転がしやすいというメリットがあります。

また、LLサイズのミニバンの魅力は、なんといってもたくさんの荷物をつめる収納力です。

車で家族旅行や、帰省をする機会が多いのであれば、収納力の高さは嬉しいポイントでしょう。

いっぽうでLLサイズのミニバンは、本体価格や自動車税などの維持費が、ほかの種類の車より比較的に高くなりがちなので、家族でじゅうぶんに話しあってから購入してください。

ワゴン

特徴
  • 重心が低く安定して走れる
どんなママにおすすめ?
  • 普段の買い物に
  • 家族旅行に車で行くママ
  • パパの好みを優先するママ
メリット
  • 運転に慣れていないママも運転しやすい
デメリット
  • 値段が高い
代表車種 プレマシー(ニッサン)・ラフェスタ(ニッサン)・オデッセイ(ホンダ)

ワゴンは、重心が低いのが特徴です。

重心が低いと安定して走行できるので、運転に慣れていないママにもオススメできます。

ワゴンは安定した走行性が魅力で、ドライブ好きのパパにも人気の車種です。

とくに外車のステーションワゴンは操縦感・見た目から、「乗ってみたい!」と感じるパパが多いでしょう。

また、最近ではワゴンタイプの車にも電動スライドドアの装備が増えています。

電動スライドドアは、赤ちゃんを抱っこしたまま乗り降りがラクにできるので、小さい子どもがいる家庭にはオススメの設備でしょう。

SUV

特徴
  • 車体が高い
  • 乗り心地がいい
どんなママにおすすめ?
  • かっこいい車が好きなママ
  • アウトドアが好きなママ
メリット
  • アウトドアや長距離移動に向いている
デメリット
  • 普段使いには向いていない
  • スライドドアがない
代表車種 ヴェゼル(ホンダ)・CX-R(マツダ)・ハリアー(トヨタ)

SUVは車体が高く、地面から遠いので乗り心地がいいのが特徴のひとつです。

ファミリーカーは見た目の格好良さよりも、乗りやすさや収納力といった機能性で選ぶ家庭が多いものの、SUVはスタイリッシュで車好きのパパに人気の車種といえるでしょう。

SUVは乗り心地がいいので、アウトドアや長距離の移動にむいています。

いっぽうで、近所への買い物や、子どもの保育園や幼稚園の送り迎えといった日常シーンでは、不便さを少し感じるかもしれません。

スライドドアがないので、小さい子どもがひとりで乗り降りしづらいデメリットがあります。

オススメのファミリーカー10選


それでは、おすすめのファミリーカー10選を紹介します。

※価格は、2018年3月現在、新車の税別表示です。

タント(ダイハツ)

種別 軽自動車
本体価格(税別) 1,533,600円~
特徴
  • 車内空間が広い
  • 扉が広いので乗り降りがラク

タントは軽自動車でありながら、車内空間が広く、荷物の出し入れを楽におこなえるのが特徴です。

扉が広い「ミラクルオープンドア」は、荷物が多いときや、寝てしまった子どもを抱っこしているときでも、快適に乗り降りできます。

また、車の中で子どもにご飯をあげるときは、背もたれを倒して「助手席テーブルモード」にできるのがうれしいポイントです。

N-BOX(ホンダ)

種別 軽自動車
本体価格(税別) 1,385,640円~
特徴
  • 背が高く視界がいい
  • ベビーカーもそのまま収納できる

N-BOXは背が高く視界もいいので、小柄なママでも運転しやすいのが特徴です。

リアシートをたたむと、大きな荷物も乗るので、ベビーカーがそのまま収納できます。

スライドドアが両側についているので、左右どちらからでも乗り降りできるのも嬉しいオススメです。

また、N-BOXは軽自動車ですが、横滑り機能がついているので安全性が高いのが魅力といえます。

フリード(ホンダ)

種別 Mサイズミニバン
本体価格(税別) 1,880,000円~
特徴
  • コンパクトでありながら7人乗りができる
  • 少し引くだけでドアが開き乗り降りがラク

フリードはコンパクトなMサイズのミニバンで、7人乗車できるのが特徴です。

扉は少し引くだけで簡単にひらく「パワースライドドア」なので、スムーズに乗り降りができます。

3列目を収納スペースとして使っても、2列目まで広々と乗れるのがポイントです。

フルオート・エアコンディショナーには、プラズマクラスターが搭載されているので、車内の空気をキレイに保てるでしょう。

フリードはホコリやチリを吸い込む心配がないので、小さな子どもがいる家族にもオススメの車といえます。

ポルテ(トヨタ)

種別 Mサイズミニバン
本体価格(税別) 1,879,200円~
特徴
  • かわいいデザイン
  • 床が低いので乗り降りが安全

Mサイズミニバンのポルテは、かわいらしくリラックス感のあるデザインで、ママに人気の車種です。

かわいい見た目だけでなく、安全性が高く、日常生活で使いやすいのがポルテの魅力といえます。

また、ポルテは地上から300mmという低さに床を設置しているので、子どもや妊婦さんが安心して乗り降りできるのが特徴です。

ポルテはコンパクトな車でありながらシートをアレンジできるので、車に乗る人数・荷物の多さ・大きさによって自由に座席を変えられます。

パッソ(トヨタ)

種別 Mサイズミニバン
本体価格(税別) 1,150,200円~
特徴
  • ベンチシートで広い車内空間に
  • 6つのエアバックが搭載

パッソは、ベンチシートで車内全体が広く感じるのが特徴です。

Mサイズのミニバンでありながら、安全性が高いのがポイントといえます。

車内には6つのエアバックが搭載されており、どの方角からの衝撃にも備えられるのが安心のポイントです。

また、パッソは運転の面でも、ママをアシストする機能があります。

パッソは運転しやすいように、ガラスエリアが広く作られているのが特徴です。

ガラスエリアが広く作られているので、バックが苦手なママでも、簡単に駐車できるでしょう。

パッソは小回りがきくので、狭い道をラクラク走れるのもポイントです。

ノア(トヨタ)

種別 Lサイズミニバン
本体価格(税別) 3,363,120円~
特徴
  • やさしい雰囲気のデザイン
  • 消臭機能付きの車内シート

ノアはやさしい雰囲気のデザインで、ママも乗りやすいのが特徴です。

運転サポートの機能が充実しており、Lサイズのミニバンですが狭い路地でも走りやすいのがポイントといえます。

車内のシートは消臭機能がついており、子どもがおやつを食べこぼしたり、おしっこをもらしてしまっても、ニオイを吸着・分解してくれるので安心です。

ドアの横には子どもが楽に乗り降りができるようにチャイルドグリップがついているので、ノアは子育て世代の家族にうれしい車といえるでしょう。

セレナ

種別 Lサイズミニバン
本体価格(税別) 2,435,400円~
特徴
  • 大きな車体
  • 2列目を2人乗り・3人乗りから選べる

セレナはLサイズのミニバンで、車体が大きいのが特徴です。

車体は大きいものの、女性らしいデザインなので、パパだけでなくママにも人気の車種といえます。

「スマートマルチセンターシート」を搭載しており、2列目をふたり乗りか、三人乗りかのどちらかに決められるのが特徴です。

セレナはシートを移動して、家族の人数にあった車内をつくれるのがオススメのポイントでしょう。

また、ドアの下に足を入れるとスライドドアが開く「ハンズフリーオートドア」機能がついているので、大きな荷物を持っていたり、子どもを抱っこしていても乗り降りに困らない車です。

ヴォクシー(トヨタ)

種別 Lサイズミニバン
本体価格(税別) 2,839,320円~
特徴
  • パパ向けの見た目
  • 広い車内空間

ヴォクシーは、車体の前方に大型バンパー・2段積みのLEDヘッドランプがついているなど、男性らしい見た目からパパに人気の車です。

Lサイズのミニバンというだけあって、文句のつけどころがない車内空間の広さが特徴といえます。

車内が140cmと高いので乗り降りだけでなく、子どもを着替えさせるのにも便利な車です。

また、ヴォクシーには床下収納スペースが設置されています。

ヴォクシーは家族そろっての帰省・旅行をするときの荷物も余裕で詰めるので、ふたり以上の子どもがいる家族にオススメの車でしょう

ステップワゴン(ホンダ)

種別 Lサイズミニバン
本体価格(税別) 2,455,920円~
特徴
  • 床が低いので収納スペースが広い
  • ミニバン特有のフラツキを軽減

ステップワゴンはLサイズのミニバンで、床が低めに作られているのが特徴です。

床が低い分、車内空間が広くなるので、収納スペースを多くとれます。

また、重心が低くく走りが安定するので、ミニバン特有のフラツキが軽減されるのが魅力です。

ステップワゴンはママやパパが、運転のしやすさを実感できる車でしょう。

3列目のシートは床下に収納できるので、ベビーカーはもちろん、自転車など大きな荷物も積めるのがポイントです。

また、ステップワゴンには縦にも横にも開けられる「わくわくゲート」が搭載されています。

わくわくゲートにより車のうしろにスペースがない場合でも、後ろのドアを横にひらいて荷物を取り出しが可能です。

3列目のシートから乗り降りするときも、便利な機能でしょう。

ヴェルファイア(トヨタ)

種別 LLサイズミニバン
本体価格(税別) 3,354,480円~
特徴
  • とても広い車内空間
  • B型ベビーカーなら2台収納可能

ヴェルファイアは最上級クラスのミニバンとして、若いファミリーを中心に人気のLLサイズのミニバンです。

LLサイズのミニバンというだけあって、車内空間はとても広く、快適にすごせるのが魅力でしょう。

3列目を半分折りたたむだけで、B型のベビーカーなら2台は収納できるという車内の広さが特徴で、友だち家族とのお出かけにもオススメです。

2列目のシートには、足をおけるオットマンがついているので、ゆったりとくつろげます。

ヴェルファイアは全座席にエアバックがついており、家族そろって安心して乗れる安全設計の車といえるでしょう。

ファミリーカーを選ぶポイント6つ


次は、ファミリーカーを選ぶポイントを6つ紹介します。

1:車に乗る用途・目的

ファミリーカーは、車に乗る目的によって選ぶのがオススメです。

近所に買い物に行くのが目的の場合は、小回りのきく軽自動車がよいでしょう。

いっぽうで旅行やレジャー施設へのお出かけに使いたいときは、人数分の荷物が積めて、長時間乗っていても疲れづらい、大きさがミニバン以上の車がオススメです。

車選びをするときは、出かける場所の距離や頻度、荷物の量を把握しておくとよいでしょう。

2:住んでいる環境

都会と田舎では、車を運転する道路の広さ・駐車場の広さが違います。

都会は細々とした場所が多いので、軽自動車や、Mサイズミニバンなどの小回りがきく車が便利です。

いっぽうで田舎は、道路や駐車場が広いので、Lサイズ以上のミニバンが人気でしょう。

住んでいるところの道路や駐車場を確認して、ママとパパが運転しやすい車を選ぶのがオススメです。

3:誰が乗るか

子どもが小さいうちは、ママやパパの両親も一緒に出かけるという場合が多いかもしれません。

3世代でのお出かけが多い場合は、高齢のおじいちゃんやおばあちゃんでも乗り降りしやすいように、高さが低めのフラットな車を選ぶのがポイントです。

また、大人数で乗車できる、Lサイズ以上のミニバンを選ぶのがオススメでしょう。

いっぽうで、おじいちゃんやおばあちゃんと出かけるのがまれな場合は、必要なときに3列シートを出せるシエンタやフリードなどがオススメです。

4:車内スペースの広さ

子どもがうまれると、オムツ・おやつ・予備の服などを持ち歩く場合が多いので、荷物が増えがちです。

そのため、車には十分な収納スペースがあると安心でしょう。

ふたり分のチャイルドシートが必要な場合は、座席に十分な広さがないと乗せられません。

チャイルドシートが必要なうちは、3列シートがある車が便利です。

車内にじゅうぶんな広さがあると、チャイルドシートを設置しやすいだけでなく、多くの荷物を積めたり、突然のオムツ替えにも役立ちます。

小さな赤ちゃんがいる場合は、マザーズセレクションを受賞している車を参考にしてみるのもいいでしょう。

5:将来をみすえて選ぶ

車選びは、将来的に子どもが何人欲しいか考えてみるのが大切です。

現在は子どもがひとりでも、弟や妹が生まれると、軽自動車やコンパクトカーでは窮屈になる可能性があります。

いっぽうで、夫婦ふたりだけの時からLLサイズのミニバンを買うのも維持費などで損をしてしまうかもしれません。

一番確実な方法は、子どもが生まれて家族の人数が決まってから車を購入するのがよいでしょう。

とはいえ、子どもは授かりものなので、いつ家族が増えるかはわかりづらいものです。

おおよその目安として、5年後の将来をみすえて車選びをしてみるのがオススメといえます。

6:購入費・維持費を考える

車は本体価格だけでなく、維持費がかかります。

毎年の自動車税・車検・ガソリン代で、家計が圧迫されてしまっては大変です。

車は高価な買いものなので、なかなか現金一括払いは難しいかもしれません。

家庭によって、車にかけられる費用はさまざまなので、ムリのない支払いプランをたてましょう。

また、年間15,000㎞以上走って、10年以上同じ車種に乗る場合は、ハイブリッド車を選ぶとガソリン代の節約ができるのでオススメです。

本体価格の安さだけで選ばない

本体価格を少しでも安くするために、軽自動車や中古車の購入を考えるママがいるかもしれません。

軽自動車や中古車を購入する場合は、以下のポイントに注意してください。

安全性は軽自動車よりも普通車の方が高い

購入費・維持費を節約するために、軽自動車を選ぶという家庭は多いでしょう。

軽自動車と普通車を比べると、安全度が高いのは普通車です。

軽自動車は車体が小さいので、「万が一の事故」を考えると普通車より車体の損傷が大きくなる可能性があります。

とはいえ、最近の軽自動車は、ブレーキサポートなどの安全設備がついているので、普通車よりも危険・事故につながりやすいというわけではありません。

自動車は価格だけで決めるのではなく、機能性や安全性をしっかりとチェックしましょう。

中古車は状態を要チェック

軽自動車は耐久性の問題があるので、新車で購入するのがオススメです。

ミニバンなどの中古車は、予算・走行距離・年式をしっかりとチェックしたうえで購入しましょう。

中古車の手数料は販売店が自由に決められるので、手数料が高すぎないか確認するのも大切です。

「どこに買いに行けばいいかわからない」という場合は、ディーラーが運営している中古車販売店での購入がよいでしょう。

7:パパとママで欲しい車がちがう場合は?

ママとパパの欲しい車が同じだとは限りません。

ママは、車にかかるお金を少しでも安くしたいと考える場合が多いしょう。

いっぽうで、パパは車のデザインや走行性を重視したいかもしれません。

子どもの習い事の送り迎え・買い物などで、ママが運転する場合が多ければ、小回りがきく車を購入するのがオススメです。

パパが通勤にも使うのであれば、パパが運転しやすく、休日にも家族みんなで乗れるような車を選ぶのがよいでしょう。

パパとママが妥協できる点を話し合い、お互い納得できる車選びをしてください。

子育てに役立つおすすめのオプション4つ


次は、ファミリーカーにオススメのオプションを紹介します。

1:両側スライドドア

スライドドアは片側だけでなく、両側につけるのがオススメです。
両側にスライドドアがあると、どちらからでも簡単に乗り降りできます。

寝ている子どもを抱っこしているときや、両手が荷物でふさがっているときでも、スライドドアはママやパパが触れるだけで扉をスムーズにあけられるのでオススメです。

ヒンジドアの場合は子どもが開け閉めをすると、勢いで駐車してある隣の車にぶつけたり、半ドアになる可能性があります。

また、ヒンジドアは子どもが指を挟んでケガをしてしまう危険があるので、安全面からみても両側電動ドアにするのがよいでしょう。

2:フリップダウンモニター

フリップダウンモニターとは、車内でテレビやDVDを見れる機能です。

旅行や帰省時に車で長距離移動する場合は、フリップダウンモニターがあると子どもが飽きないように工夫しやすいでしょう。

後部座席にフリップダウンモニターをつけると好きなDVDを流せるので、子どもが飽きずに目的地到着まで車に乗っていられます。

フリップダウンモニターがあると子どもが車内で暴れたり、ぐずったりするのを防げるので、ママやパパが運転に集中できるでしょう。

3:衝撃防止アシスト

衝撃防止アシストは、車についているカメラが障害物との距離を感知し、アクセルとブレーキの踏みまちがいや、追突を防止する機能です。

車種によってはオプションで選べたり、標準でついてきます。

衝撃防止アシストは子どもを事故から守るために、大切な機能のひとつです。

運転技術に自信がない…というママにも、衝撃防止アシストはオススメでしょう。

また、衝撃防止アシストをつけると、自動車保険が軽減されるサービスがあるので、ぜひパパとママは検討してみてください。

4:バックモニター

バックモニターは、車庫入れが苦手なママにオススメの機能です。

スーパーやショッピングモールなどの混み合った駐車場や、縦列駐車が必要な場面で活躍するのがバックモニターです。

アシスト付きのバックモニターがあれば、カーナビのモニターをみながら駐車できます。

ファミリーカーはそもそも必要?特徴と乗り換えのタイミングは?


次は、ファミリーカーの特徴と、そもそも子育てに車は必要かをみていきましょう。

そもそもファミリーカーって?

ファミリーカーの特徴は、以下の6つです。

  • 家族全員が余裕で乗れる広さである
  • 家族全員が乗り降りしやすいスペースがあり、ドアの開閉も楽にできる
  • 旅行や、レジャースポットへ向かう移動中も、家族全員がくつろげる広い車内空間がある
  • 子育て世代に優しい維持費
  • パパだけでなく、ママも運転しやすい車であること
  • 子どもだけでなく、ママ・パパ全員を事故から守る、安全性の高い車であること

ファミリーカーは家族全員が使いやすいのが、一番のポイントでしょう。

車買い替えのタイミングは?

車の買いかえ時期は、走行距離が多くなったとき・ママやパパが変えたいと思ったときなど、人それぞれです。

一般的な目安だと、車検前の3年目(走行距離5万キロ以下)、5年目(カーローン終了時)、8年(走行距離10万キロ以下)で車を買いかえる場合が多いといわれています。

長く車に乗りたい場合は、カーディーラーでしっかりとメンテナンスをおこなうのが大切です。

13年を超えると、自動車税や重量税が値上がりするので「乗りつぶす」なら13年を目安にするとよいですね。

ホントに必要?リースやカーシェアリングも視野に入れよう

お住まいの地域によって「車はないと困る」のか「公共交通機関やタクシーを使うほうが安くつく」など、さまざまです。


「車を使うのは、遠出するときだけ」
「子どもが小さいうちだけ車を使いたい」
「車を買う必要性を感じない」

なかには、このような家庭も多いのではないでしょうか?

車を使う回数が少なかったり、期間限定で使いたい場合には、リースやカーシェアリングがオススメでしょう。

リースは数年単位の契約で、長期的に車を借りられるサービスです。

いっぽうでカーシェアリングは、短時間車を使用したい人向けのサービスといえます。

使用頻度的にファミリーカーを購入するほどではない場合は、リースやカーシェアリングを検討してください。

ファミリーカーは安全性・用途・金額で選ぼう


ファミリーカーは、さまざまな種類が販売されています。

種類が多いので「どれを選べばいいか分からない」と感じるママは多いでしょう。

まずは、家族の人数・予算・用途を考え、自分たちにあった車を絞りこんでみてください。

欲しい車の目星がついたら、実際に販売店にいって、試乗してみるのがオススメです。

使用頻度によってはリースやカーシェアリングを検討してみるのがよいでしょう。

ファミリーカーは家族が安心・安全に乗れて、運転するパパとママが納得できる一台を選んでみてくださいね。

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