新生児から使える抱っこ紐オススメ10選!選ぶポイントは?

うまれたばかりの赤ちゃんは、まだ首や腰がすわっておらず、とてもやわらかくふにゃふにゃに感じます。

とくに新米パパ・ママは、抱き方にとても気をつかうでしょう。

そんな新生児を連れた毎日のお買い物や、通院などで外出するときに、抱っこ紐は必要なのでしょうか。

今回は、新生児から使える抱っこ紐の必要性や、選び方のポイント、オススメ10選を紹介します。

新生児に抱っこ紐は必要?


新生児とは、生後直後から生後28日未満の赤ちゃんのことです。

新生児の時期は最初の1ヶ月だけなので、とても短いのですが、新生児用の抱っこ紐は、はたして必要なのでしょうか。

新生児のうちは、赤ちゃんの生活リズムも落ち着かず、ママも産後のダメージがあるので、あまり積極的にでかけないようにしましょう。

しかし以下のような場合は、新生児用の抱っこ紐があると重宝します。

  • 1ヶ月健診
  • 里帰りからの自宅に帰るとき
  • 自宅にエレベーターがない
  • 通院の必要があるママ

ベビーカーで代用できるケースもありますが、人が多い場所や赤ちゃんがぐずった場合には、ママとしっかり密着できる抱っこ紐がオススメです。

参照:厚生労働省「母子保健の現状」

新生児用の抱っこ紐を選ぶポイントは?


新生児用の抱っこ紐にも、機能性の高いさまざまな種類の商品があります。
自分のニーズに合わせた、適切な抱っこ紐を選びましょう。

ポイント1:どんな抱き方をしたい?

新生児用の抱っこ紐は、大きくわけて2種類です。

  • 縦抱きできるもの
  • 横抱きができるもの

別売りの付属品の購入が必要な製品もあれば、抱っこ紐本体のみで使用できるものがあります。

縦抱き抱っこ紐の特徴

縦抱きは、ママとしっかり密着でき、ママの鼓動をきくことができるので、赤ちゃんにとってもママにとっても安心です。

ただしまだ赤ちゃんは筋肉が発達しておらず、すわり姿勢が負担になる可能性があります。

横抱き抱っこ紐の特徴

横抱きは、赤ちゃんへの負担が少なく、ママも赤ちゃんと目を合わせられる点がメリットです。

しかし横抱きは片手で赤ちゃんを支える必要があり、両手があかないというデメリットもあります。

どんな場所で、どんな用途で使いたいのかによって、選びましょう。

ポイント2:どんなシーンで使用したい?

新生児期の首が据わるまでの抱き方はもちろんですが、首がすわったあとの使い方も考えておくとよいでしょう。

月齢が低いうちは、対面抱っこをするケースが多いかもしれません。

腰がしっかりすわれば、前向き抱っこや腰抱き、おんぶなどいろいろな抱き方が可能です。

家事をしながら、おんぶで使いたい場合は、おんぶに対応しているタイプを選びましょう。

好奇心旺盛な時期に、前向き抱っこで景色を見せながらお散歩したい場合は、前向き抱っこに対応した抱っこ紐がよいですね。

このようにどんなシーンで使うのかによって、どのタイプの抱っこ紐を選ぶべきか、しぼれます。

ポイント3:抱っこ紐の素材は?

赤ちゃんは体温調節が苦手で、夏はもちろん真冬でも汗をかくほど、汗っかきです。

そのためメッシュ素材のように、通気性のよい素材を選ぶとよいでしょう。

また赤ちゃんの肌に直接触れたり、肩ひもをおしゃぶりしたりするので、オーガニック製品など、赤ちゃんに害のない素材がオススメです。

ポイント4:抱っこ紐のフィット感や使い勝手のよさ

抱っこ紐は、ママやパパがひとりで着けたり外したりするものです。

家ではもちろん、外出先でもスムーズに着脱できることも重要なポイントでしょう。

また体にしっかりフィットするものでなければ、どんどん成長する赤ちゃんを抱えての移動で、身体に負担がかかります。

腰や肩を痛めている人は、幅の広いベルトで重さを拡散できるタイプがオススメですし、小柄なママは、海外製品だと大きくて合わない可能性があります。

オンライン購入ではつけ心地が確認できないので、できれば店舗で一度試すとよいでしょう。

オススメの抱っこ紐10選!

では新生児から使用できる抱っこ紐のなかから、ママたちから好評だった製品を厳選して紹介します。

新生児を縦抱っこできるタイプ

まずは赤ちゃんを安全に、縦向き抱っこできるタイプのオススメ商品を紹介しましょう。

1. ベビービョルン ベビーキャリア ONE⁺ Air

ベビービョルン【日本正規品保証付】 ベビーキャリア ONE⁺ Air ブラック 093125

価格(税抜き) 20,000円
対象月齢 新生児(身長53cm・体重3.5kg)〜3歳ごろ(身長100cm・体重15kg)
カラー展開 8色
抱っこ方法 対面抱っこ/前向き抱っこ/おんぶ
備考 SG認証、ASTM基準、EN基準

ベビービョルンの抱っこ紐は、新生児に安心な内布や、ヘッドサポートがついているため、付属品なしで新生児を抱っこできます。

厚みのあるショルダーパッドや、ウエストベルト、さらに日本人の体格に合わせたつくりでしっかりフィットするため、腰や肩を労わりたいママにオススメです。

3層のメッシュを使っているので、通気性を確保しながら、耐久性にも優れています。
夏はもちろん、冬でも汗をたくさんかく赤ちゃんも、快適に過ごせるでしょう。

デザインは、アカチャンホンポ限定やトイザらス限定もあり、使いやすい色味が多いので、パパと兼用でも使えますよ。

2.エルゴベビー「ベビーキャリア アダプト」

エルゴベビー(Ergobaby) 抱っこひも 新生児から メッシュ 軽量 おんぶ アダプト/ブラック クールエア ADAPT 【日本正規品保証付】 CREGBCPEAPBLK

価格(税抜き) 22,000~25,000円
対象月齢 0〜48ヶ月(3.2〜20kg)
カラー展開 19色
抱っこ方法 対面抱き/腰抱き/おんぶ
備考 SG認証

抱っこ紐の定番ともいえる「エルゴベビー」は、街中で見かけることも多いでしょう。

エルゴのアダプトシリーズは、インサートなしで新生児に対応しており、ママたちからも好評のアイテムです。

赤ちゃんの成長にあわせて、かたちを変えられるので、赤ちゃんの自然なすわり姿勢をサポートします。

また背中でクロスして装着できるため、より赤ちゃんとの密着感を大切にしたい方や、小柄な方にもオススメです。

エルゴならではの安定感が、人気の理由でしょう。

3.ボバ ボバキャリア 4Gプラス

【日本正規品】ボバキャリア 4Gプラス boba carriar 【日本限定カラー】 (ノアダマスク)

価格(税抜き) 16,000~20,000円(オーガニック)
対象月齢 新生児(体重3.2kg)~体重20kg
カラー展開 16色
抱っこ方法 新生児抱っこ/対面抱っこ/おんぶ
備考 新生児用インサートつき

ボバキャリアの抱っこ紐は、人間工学にもとづいて設計しているため、赤ちゃんはもちろん、パパママの負担も最小限になるように作られています。

大きくなってからも、M字抱っこが保てるように開発した、足置きストラップが特徴的です。

自然な姿勢を保つことで、赤ちゃんの成長をしっかりサポートします。

赤ちゃんの心地よさを優先したいママにオススメです。

また20kgまでと、長く使用できるのもうれしいポイントでしょう。

横抱っこ対応の抱っこ紐

赤ちゃんを寝かせた状態で抱ける、抱っこ紐を紹介します。

4.アップリカ「コランハグ リュクス」

Aprica (アップリカ) 抱っこひも コラン ハグ AB リュクス ネイビー NV (つかれにくい腰ベルトタイプ + 新生児シート同梱 + 5Wayタイプ) 39457 【新SG対応モデル】

価格(税抜き) 18,000円
対象月齢 新生児(0ヶ月)~体重15kg(36ヶ月ごろ)
カラー展開 8色
抱っこ方法 横抱き/対面抱っこ/前向き抱っこ/腰だっこ/おんぶ
備考 SG認証

別売りの「コランハグ専用新生児シート」を使用することで、新生児から横抱き抱っこ紐ができます。

日本人の体形にフィットするように作られたているため、疲れにくい抱っこ紐です。

メッシュ素材なので、汗っかきな赤ちゃんは快適に過ごせます。

また丸洗いもでき、コンパクトに収納できるなど、ママにとってうれしい工夫も満載です。

さまざまな抱き方ができるので、どんな場面でも活用できるでしょう。

5.エイテックス「サンクマニエルプレール」

日本エイテックス サンクマニエルプレール 新生児から使える5WAY抱っこひも グレー 01-097

価格(税抜き) 6,950円
対象月齢 新生児(0ヶ月)~体重15kg(36ヶ月頃)
カラー展開 8色
抱っこ方法 横抱き/しっかり抱き/縦抱き/前向き抱っこ/おんぶ
備考 SG認証

サンクマニエルプレールは、付属品の追加購入なしで、横抱きができるタイプの抱っこ紐です。

ウエストベルトがないので腰への負担が少ないので、腰痛持ちのママや腰に負担をかけたくないママにもオススメです。

抱っこ紐自体が、380gと超軽量なのも、荷物が多くなりがちな赤ちゃん連れのおでかけにうれしいですね。

6.バディバディ「アーバンファン」

ラッキー工業 バディバディ buddybuddy アーバンファン 抱っこひも ブラック

価格(税抜き) 9,000円
対象月齢 生後10日(3.2kg)~36ヶ月(15kg)
カラー展開 5色
抱っこ方法 横抱き/対面抱っこ/前向き抱っこ/腰だっこ/おんぶ
備考 SG認証

バディバディのアーバンファンは、ママにも赤ちゃんにもやさしいと人気があります。

さまざまな抱き方に対応しますが、横向き抱っこの場合のみ、肩ひもで支えるスタイルにです。

産後はママの開いた骨盤が戻ろうとしている時期なので、腰ベルトでの負荷をなくすための配慮なのだそう。

セーフティボードで、たよりない赤ちゃんの背骨や首をしっかりサポートします。

日本の赤ちゃんの体型にあわせて設計しているので、股幅を広げすぎることがなく、自然なM字姿勢をたもつことができますよ。

抱き方自由自在のスリングタイプ

スリングとは、布を肩からかけて、赤ちゃんを包み込むように抱っこができる紐です。
袋状になっていて、しっかり赤ちゃんにフィットするため、赤ちゃんが安心感を得やすい抱っこひもで、最近人気を集めています。

ここではオススメのスリングタイプの抱っこ紐を紹介します。

7.ババスリング

ババスリング 【日本正規品保証付】【正規代理店】 抱っこひも/ベビースリング レインボードットブラック OTH040

価格(税抜き) 10,000~14,000円
対象月齢 新生児~2歳ごろまで
カラー展開 25種類
抱っこ方法 イージーライダー(横抱き)/ハンモックスタイル(横抱き)/ヒップスター(縦抱き)/アップライト(縦抱き)/ジョイ(前向き抱っこ)
備考 使い方:http://www.babasling.jp/page/31

オーストラリアうまれのベビースリングで、豊富なデザインでファッション性の高い抱っこひもです。

使い方はとてもシンプルなので、はじめての抱っこでも簡単・安心でしょう。
厚めの肩パッドや、もしものときに安心なダブルストラップなど、ママや安全性への配慮もしっかり施しています。

スリングがいいけど、1枚布タイプのスリングだと結び方が難しいという方や、はじめてスリングを使用するママにもオススメです。

8.北極しろくま堂「キュットミー!」

キュットミー! しじら織り ふじ 本体:綿100% CM-90-F-S180

価格(税抜き) 8,900~13,000円
対象月齢 生後2週間目から16キロ(約4歳)まで
カラー展開 しじら織 22色/ダンガリー 3色/その他 3種類
抱っこ方法 無限大(横抱き/縦抱き/おんぶ)
備考 なし

キュットミー!はスリングタイプの抱っこ紐で、豊富なデザインが魅力です。

赤ちゃんの頭を優しく固定したり、膝裏に布が食い込まないように着脱可能なクッションがついており、月齢の低い赤ちゃんの居心地をしっかりと考慮しています。

またママパパの肩の負担を軽減するための肩パットがついており、位置を自由に変えられるので、夫婦で兼用できますよ。

一枚布なのでおくるみとして使用したり、結び方を工夫したりと、融通のきく使いやすいアイテムといえるでしょう。

赤ちゃんの肌にやさしい素材を厳選しているので、敏感肌の赤ちゃんにもオススメです。

9.AKOAKO STUDIO「しじらスリング」

価格(税抜き) 6,200円
対象月齢 新生児~6歳児
カラー展開 表地11種類×裏地16種類(自由にカスタマイズ可能)
抱っこ方法 基本抱き(横抱き)/コアラ抱き(対面抱っこ)/カンガルー抱き(前向き)/おんぶ
備考 サイズ展開:XXXS~L

楽天市場の売り上げランキング、スリング部門で常に1位を独占しているスリングです。

圧倒的なカラーバリエーションとサイズ展開が魅力でしょう。
日本製のしじら織を使用しているので、繊細な赤ちゃんの肌にもぴったりです。

本体のみでも新生児に対応しますが、別売りのスリングホルダー(税抜き3,800円)を使用すると、より安心して抱っこできます。
価格もリーズナブルで、6歳までと、ほかの製品に比べてとてもい期間使用でき、コスパも抜群です。

出産祝いなどにも喜ばれる商品でしょう。

双子用の新生児対応抱っこ紐

同時に新生児の赤ちゃんを2人抱きかかえるのは、とても危険ですが、専用の抱っこ紐を遣えば、安全に抱っこできます。

10.ウィーゴベビーキャリア(Weego Baby Carrier) 「ウィーゴツイン」

価格 22,800円(税込価格
対象月齢 誕生から約5~6ヶ月まで
カラー展開 4色
抱っこ方法 対面抱っこ
備考 なし

ドイツ発のブランドで、双子用・新生児対応抱っこ紐です。

2人分の体重をささえるため使用期間が短いですが、双子用で新生児から使える抱っこ紐はめずらしいので、必要な家庭ではとても重宝するでしょう。

赤ちゃんの正しい姿勢を保2重構造パウチシステムで、それぞれの成長にあわせてサイズ調節ができるので、2人抱っこしていても赤ちゃんの快適さはしっかり確保しています。

使っている生地は、 安全性を示す「エコテックス規格100認証」を取得しているので、安心です。

新生児を抱っこするときに気をつけることは?


新生児の赤ちゃんはとにかく繊細なので、抱っこするときには細心の注意をはらいましょう。

M字姿勢をしっかり確保する

赤ちゃんの自然な姿勢は、脚のつけねとお膝が曲がっており、膝は外側に開いた状態です。

その姿がM字にみえることから「M字開脚」といいます。

大人からみると、「ムリな体勢なのでは?」と感じる人もいるかもしれませんが、赤ちゃんの本来の姿勢なので、ムリに足をのばさないでください。

抱っこ紐のなかで、あかちゃんの足がM字になっているか、しっかり確認しましょう。

呼吸が楽にできているか確認しよう

新生児の赤ちゃんは、筋肉が未発達なため、自分で体勢を整えることができません。

とくに新生児を縦抱きにする場合は、下記を確認しましょう。

  • 赤ちゃんとママが密着しすぎていないか
  • 呼吸しやすい姿勢になっているか
  • 赤ちゃんのあごの角度(気道確保できているか)

新生児対応抱っこ紐で、安全にお出かけしよう


新生児期はあまり外出の機会はないとはいえ、日頃の買い物や通院などで、子どもを見てくれる人がいないケースもあります。

そんなときに、新生児対応の抱っこ紐があると、赤ちゃんに安心感を与えながらスムーズに移動できます。

赤ちゃんがご機嫌だと、ママもお世話しやすく、ストレスになりません。

いろいろなタイプの抱っこ紐があるなかで、選び方のポイントを抑えて、自分のニーズに合ったものを選びましょう。

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