よもぎ蒸しは妊活に効果あり?タイミングや頻度は?

最近妊活をしている女性の中で、話題になっている「よもぎ蒸し」

よもぎ蒸しは「温活」のひとつともいわれていて、身体を温める方法の一つ。

女性は冷え性の方が多く、冷えは「妊活の大敵」ともいわれています。

「冷え性を撃退できる」とも言われているよもぎ蒸しは、妊活に効果があるのでしょうか?

よもぎ蒸しの効果やよもぎ蒸しを行うタイミングや頻度をご紹介します。

よもぎ蒸しとは?何をするの?

よもぎ蒸しは、韓国で600年も前から伝わる民間療法で、そもそもは妊娠や出産で、大きく変わってしまった女性の身体を、元の状態に戻すためによもぎ蒸しが行われていました。

妊活だけでなく、よもぎ蒸しには女性に嬉しい効果も多く、デトックス効果ストレス解消美肌効果ダイエット効果なども期待できると、話題になっています。

日本でも、よもぎはケガをしたときや下痢のときなどに、用いられていた薬草でもあります。

そんなよもぎや薬草などをブレンドしたものを、煮出した蒸気で身体を蒸すことが、よもぎ蒸しです。

ポイントは「直接蒸気を下半身にあてる」ということ。

そのため、よもぎ蒸しは裸で行う必要があります。

よもぎ蒸しの手順

よもぎ蒸しを行うための手順を詳しくご紹介します。

  1. よもぎをはじめとした薬草を椅子の下で煮出します。
  2. 裸になって穴の開いた椅子に座ります。
  3. 蒸気が逃げないように、頭だけが出るケープを羽織り、全身を覆います。
    ケープはサロンによって異なり、ケープのタイプによっては、手を出したりもできます。
  4. その状態で40分ほど過ごします。
    サウナの中にいるような感覚になるので、じわじわと汗がでてくるのが実感できるでしょう。
  5. 40分経過したら、汗を軽くタオルで拭きます。
    汗はかきますが、さらさらとしているので洗い流す必要はありません。

終わったころには、身体がすっかり温まっているでしょう。

よもぎ蒸しが終わったら、水分補給を忘れずに。

ここで冷たい飲み物を飲んでしまっては、せっかく温めた意味がなくなってしまうので、暖かいハーブティーなどが、おすすめです。

よもぎ蒸しの効果は?


「よもぎ蒸しについてはわかったけど、実際に妊活に効果はあるの?」

「本当に妊娠できる?」

よもぎ蒸しについてはわかっても、これがもっとも気になるところです。

よもぎ蒸しを行うことで、実際に身体はどんな変化が起きるのでしょうか?

詳しくご紹介していきます。

下半身が温まる

まず、赤ちゃんを迎えるために、子宮や卵巣が良い状態である必要があります。

子宮や卵巣の機能が低下していると、たとえ受精卵ができても、肝心の着床ができなければ、当然赤ちゃんはできにくくなってしまいます。

では「子宮や卵巣にとって良い状態」とは、どんな状態のことでしょうか?

それは「血流が良く、血液や酸素が子宮にしっかりと届いている状態」のこと。

そのためには、身体を温めて血流を良くしてあげる必要があります。

よもぎ蒸しは、下半身に直接蒸気をあてるので、子宮や卵巣付近をしっかりと温めることができます。

しかも、裸で行うのでより効果的に、身体の芯まで温めることができるのが、よもぎ蒸しが妊活に良いといわれている理由のひとつです。

ストレス解消

一見妊娠とはあまり関係がないように思える、ストレス。
でも、このストレスが想像以上に妊活に悪影響を与えてしまいます。

しかも、妊活にはストレスがつきもの。
タイミングがなかなか合わなかったり、思うように結果がでないと知らず知らずのうちに、ストレスがたまってしまいます。

「あまりストレスは感じていないけど…?」という人も、気づいていないだけで知らないうちにストレスをためこんでいるかもしれません。

よもぎ蒸しには、リラックス効果も期待できます。

身体を温めることで気分が緩むのはもちろんですが、よもぎ蒸しで使うよもぎの香りにも意味があります。

よもぎの独特な香りには「シネオール」という成分が含まれていて、気分を落ち着かせて心と身体を、よりリラックスさせてくれる効果が期待できます。

デトックス効果

よもぎ蒸しには、デトックス効果もあります。

よもぎに含まれているタンニンという成分が、解毒作用をもたらしてくれます。

身体中の老廃物を体外に排出するのは、日常生活ではなかなか難しいこと。

でも、よもぎ蒸しなら身体を内側から温めることで、発汗を促してくれます。

運動とはまた違う方法で発汗するため、さらさらとして気持ちいい汗が、老廃物をしっかりと排出してくれるんです。

子宮は「空っぽの臓器」ともいわれていて、体内の老廃物などがたまりやすい場所。
子宮に老廃物がたまってしまっていると、せっかく血流を良くして良い血液を運んでも、意味がなくなってしまいます。

よもぎ蒸しを行うことで、新鮮な血液を老廃物のない子宮に届けることができ、身体本来の調子に近づけてくれるでしょう。

ホルモンバランスの安定

妊娠とは切っても切り離せないのが、ホルモンバランス。

ホルモンバランスが乱れてしまうと生理不順になってしまったり、無排卵月経になってしまったりと、妊娠するために必要な排卵にも影響がでてきてしまいます。

赤ちゃんを迎えるためには、ホルモンバランスを安定させることがとっても重要。

特に女性ホルモンの分泌を安定させる必要があります。

よもぎには、血行を促進させる効果があり、よもぎを煮出した蒸気を皮膚に直接あてることによって、子宮に直接つながっている膣粘膜から、よもぎの成分を吸収できます。

よもぎ蒸しによって、身体をあたためて血行を良くすることによって、女性ホルモンの分泌を促すことができます。

よもぎ蒸しはどこでできるの?


「身体を効率的に温めることができるなら、効果あるかも」

「よもぎ蒸し、試してみたい!」

いざ実際にやってみようと思っても、よもぎ蒸しを自宅で行うのはちょっと大変…。

よもぎ蒸しを行ってくれるサロンがあるので、ご紹介します。

裸になるので、もちろん女性専用のサロンですよ。

東京にある楽座や

楽座やは東京に4店舗構える創業13年のサロン。

池袋・渋谷・新宿・日本橋に店舗があるので、何回か通う場合にも便利ですね。

楽座やのよもぎ蒸しは、ハーブのブレンドを自分で選ぶことができ「子宮温暖」というブレンドハーブも選択できますよ。

楽座やのおすすめポイントは、もうひとつあるんです。

+500円で「子宝温授」というスペシャルブレンドハーブが選択できるんですよ。

「子宝温授」はその名の通り妊活に効果があるハーブを贅沢にブレンドしていて、身体本来の働きを、正常に近づけてくれるものです。

楽座やには、シャワールームがありシャワーを浴びるメリットやデメリットを、スタッフが詳しく説明してくれるので、自分で選択してくださいね。

日本橋店と新宿店には、ペアルームがあるので友達と一緒によもぎ蒸しをすることも可能です。

友達と一緒ならよもぎ蒸し中も退屈せずに過ごせますね。

大阪にあるグレイス・リーヒーリングサロン

大阪に店舗を構える本格派なヒーリングサロン。

よもぎ蒸しだけでなく、ヒマラヤヒーリングや瞑想ヨガなども行っています。

このサロンがおすすめな理由は「子宮卵巣セラピー」というコースがあるから。

「子宮卵巣セラピー」は、よもぎ蒸しだけでなく、トータル的に妊活をサポートしてくれるコースになっていて、鍼やびわ温灸、手技や骨盤矯正なども取り入れているんですよ。

よもぎ蒸しで温めるだけでなく、身体全体の体質改善が期待できますね。

カウンセリングもかなり入念に行っていて、妊活中であれば欠かせない「基礎体温表」を持参することも、おすすめしています。

クリニックに通っている場合には、診察内容なども加味してあなただけのオリジナルメニューで施術してくれるのも、うれしいですよね。

妊活が成功した後の、マタニティメニューもあり、妊娠5ヶ月から施術をしてもらうことができます。

福岡にあるよもぎ蒸しサロンMiRu

福岡にあるMiRuは、よもぎ蒸しの専門サロン。

このサロンのおすすめポイントは、よもぎ蒸しの本場韓国から仕入れた「ベビ待ち専用ブレンド」

よもぎ蒸しは三段階にコースが分かれていて「スタンダードブレンド」「スペシャルブレンド」「エクセレントブレンド」とあります。

この中でも「エクセレントブレンド」が「ベビ待ち専用ブレンド」となっていて、妊活に効果があるといわれている、ヤクモ茶付きのよもぎ蒸しを、行ってもらえます。

子宮にダイレクトに働きかけてくれる薬草を、贅沢に使用しているそうで、公式HPでも喜びの声があふれていました。

生活習慣の中にも冷えの原因は、たくさん潜んでいて、せっかく温めても日常生活で冷やしてしまっては意味がありません。

MiRuでは親身なスタッフが、日常生活での注意点などもアドバイスしていて、妊娠に向け二人三脚で歩んでいけそうなサロン。

回数券があるので、通うのにも便利ですね。

よもぎ蒸しを効果的に行うタイミング


「サロンも目星がついたけど、一番効果が高いタイミングはいつ?」

「せっかくやるなら、効果的なタイミングでやりたい!」

確かに妊活中なら、もっとも効果があるタイミングで、よもぎ蒸しを行いたいですよね。

よもぎ蒸しが一番効果的なのは、排卵前の「低温期」

つまり、生理終了後から排卵日までの間ですね。

低温期の間に身体をしっかりと温めることで、黄体ホルモンの分泌を促進させます。

その結果、子宮内膜が厚くなり、妊娠しやすい状態を作ることができるんですよ。

排卵した後や受精後の「高温期」は、よもぎ蒸しを控えた方が良いでしょう。

高温期によもぎ蒸しを行ってしまうと、血流を良くしすぎてしまい、着床ができなくなってしまう可能性や、熱で精子が死んでしまう可能性が高くなってしまいます。


 

よもぎ蒸しを行う頻度は?


「月に何回通えばいいの?」

「温めたほうが良いんだから、通えるだけ行ってもいい?」

身体に良いことなら、多ければ多いほど効果がありそうですよね。

でも、よもぎ蒸しを行う頻度はそう多くはありません。

よもぎ蒸しは、やればやっただけ効果が出るようなものではないので、生理が終わった後に1回、排卵日までに1回~2回くらいが理想的。

そして、一番大切なのは、続けていくこと。

たった1クールやってみただけでは、十分な効果が出ていない可能性があります。

人間の体質改善には、大体3ヶ月くらいかかるといわれているので、1ヶ月~3ヶ月ほど続けてみてくださいね。

身体を温めて赤ちゃんを待とう

よもぎ蒸しには、身体をあたためる効果があります。

しかも、裸になって蒸気を浴びるよもぎ蒸しは、子宮の粘膜を直接あたためることができるので、妊活にも効果が期待できそうですね。

妊娠しやすい身体にするためには、冷えやストレスはNGです。

よもぎ蒸しには、ストレス発散やデトックス効果も期待できるので、身体的効果はもちろん、精神的にもリラックスすることができますよ。

でも、よもぎ蒸しを行ったからと言って、必ずしも妊娠できるというわけではありません。

あくまでもよもぎ蒸しは、妊娠しやすい身体を作るためのものです。

妊娠にはタイミングがあるもの。

焦らずゆっくりと赤ちゃんを待ちましょう。

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