母乳をたくさん飲ませて寝かせてもすぐに泣く赤ちゃん

「母乳をたくさん飲ませたらコテッと眠ってくれる」というイメージを持っているママは少なくありません。

「飲ませてウトウトしているから、寝かせたら泣いてしまう」と、母乳が足りないのではないかと心配になるママが多いのが現状です。

「寝かせるとすぐに泣く」時は、赤ちゃんはどんな気持ちなのかな?と想像してみませんか?

母乳をあげたのに泣くのはどうして?

おっぱいを飲みながら、気持ちよく眠りにおちていって至福の瞬間…。

大好きなママに抱っこされて、おっぱいはすぐそばにあってお口に含みながらおなかもいっぱい、

「気持ちいい~」
「幸せ~」
「癒される~」

…、と感じていたら、「ハイ、おしまい」と、寝かせられてしまう。

ええっ?終わっちゃったの?
おなかの中にいた時は、24時間ずっとだっこ(子宮の中にいた状態)してくれていたのに…。

「もっとだっこして~」
「もっと吸わせて~」
「そばにいて~」
「離れないで~」

と、泣いているのではないでしょうか。

ママのだっこがそんなに気持ちいいのかと考えるだけで、ああ愛おしい!

中には、吸い終わってウトウトと眠りに落ちそうになっているのに、げっぷをトントン。
赤ちゃんにしてみたら、目がさめちゃったよ~!と泣くことも。
「寝かせるとすぐに泣く」赤ちゃんは、ママのだっこが大好きな証拠。

こんな時は添い乳がお勧めです。

おっぱいを飲みながら眠ったら、そのままス~ッと忍者のように離れるだけ。
眠ってから移動させないので起きてしまうことがぐんと減ります。

または、赤ちゃんが眠ったあとママが急に離れず、しばらくおなかやお尻を触り続けて完全に眠ってから離れる方法もあります。

「寝かせたらすぐに泣く=母乳不足」ではありません。
ママが大好きだからそばにいてほしくて泣いちゃうのです。
長い人生の中で24時間寄り添える日々はそんなに長くありません。
「大変」と感じるのはもったいない。

息のにおいも、うぶ毛も、くちゅくちゅ動くお口も、そんなかわいい瞬間を一瞬も見逃さないように見つめながら、眠るのを待つ…そんな時間の幸せをかみしめるのもいいかもしれませんよ。

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