ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ

赤ちゃんとママ・パパで行うベビーマッサージは、親子のスキンシップによいと人気があります。

「聞いたことはあるけど、何をするのかな」
「いつからしていいのかな」
と、新米ママにとって、ベビーマッサージについてよくわからない方が多いようです。

そこで今回はそんな新米ママのために「ベビーマッサージ」についてや、自宅でできるやり方を詳しく紹介します。

ベビーマッサージとは

ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ
ベビーマッサージとは、赤ちゃんへのマッサージのことです。

手や足、腕、おしりなど部分的に行うものから、全身マッサージをするものなど方法はさまざまです。

ベビーマッサージは、ママ・パパと赤ちゃんのスキンシップとしてもオススメの方法です。
ベビーマッサージを通じてスキンシップをとることで、赤ちゃんはもちろん、パパ・ママにもよい効果を期待できますよ。

また、赤ちゃんへのスキンケアの要素もあります。

ベビーマッサージにはどんな効果がある?

ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ
では、ベビーマッサージには、どのような効果があるのでしょうか。

赤ちゃん、ママ・パパそれぞれにとってのメリットを紹介します。

赤ちゃんのメリット

赤ちゃんの大きなメリットとして、免疫力の向上があります。

ほかにもあるので、みていきましょう。

  • 安心感:パパ・ママと肌で触れ合うことで、安心する
  • 免疫力の向上:マッサージによって血行がよくなるため
  • 脳の活性化:刺激を受けることで脳が活性化する
  • 便秘・下痢の解消:おなかのマッサージで便秘や下痢を解消できる
  • 夜泣き対策:マッサージでリラックスして、赤ちゃんがよく眠るようになり、夜泣き対策にもよい

ベビーマッサージをすると、赤ちゃんには上記の効果を期待できます。

ママ・パパにとってのメリット

ベビーマッサージは赤ちゃんだけでなくママ・パパにとっても、うれしいメリットがあります。

  • 赤ちゃんに触れることで癒される
  • 赤ちゃんの肌に直接触れるので、体調や体の変化に気が付きやすい

赤ちゃんと触れ合うことで、ママ自身が癒されるため、産後疲れや日頃のストレスを軽くできるかもしれません。

ベビーマッサージはいつからできる?

ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ
ここまで、ベビーマッサージの効果について紹介しました。

赤ちゃんだけでなく、ママ・パパにとってもメリットだらけのようですね。

では、ベビーマッサージは、いつからやってもよいのでしょうか。

はじめる時期に明確な決まりはない

ベビーマッサージの開始時期に、明確な決まりがありませんが、一般的には生後2~3か月ごろから行う方が多いようです。

しかし、生まれたばかりの新生児は皮膚がとても薄いため、ベビーマッサージはしないほうがよいでしょう。

低月齢からはじめる場合には、まずは手や足、おしりだけなど、部分的にマッサージをします。

慣れてきたら、全身マッサージを始めるとよいでしょう。

ベビーマッサージに必要なもの

ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ
ベビーマッサージには、なにを使えばよいのでしょうか。

ベビーオイル・バスタオルさえあれば、ベビーマッサージはできます。

ベビーマッサージに必要なものや、注意点を紹介します。

ベビーオイル

ベビーマッサージでは、肌への刺激や摩擦を防ぐためにベビーオイルを使います。

ベビーオイルは一般的に、ワセリンなどを使った石油由来のものと、植物由来のものがあります。

赤ちゃんの肌は、とても繊細です。
ホホバオイルや太白ごま油のように、植物油由来の低刺激なオイルを使いましょう。

また万が一、赤ちゃんの口に入っても大丈夫なように下記をもとに選ぶとよいでしょう。

  • 着色料や香料を含まない
  • 合成酸化防止剤を含まない
  • ビタミンやミネラルを含んだ非精製のもの

ベビーオイルを使うメリット・デメリット

ベビーオイルを使うことのメリットとしては下記があります。

  • 肌にオイルが浸透しやすく保湿力がある
  • 栄養分が豊富(非精製のもの)

デメリットとしては、下記があります。

  • 種類によってはオイルが酸化しやすい
  • ベタつきが気になることがある

ベビーマッサージに使うオイルは、植物油由来であったとしてもオイルの種類によっては、酸化しやすいものがあります。

保存には充分注意し、使用期限内に使い切りましょう。

ベビーローション

ベビーマッサージにはベビーオイルを使うことが一般的ですが、ベタつきが気になるときにはベビーローションがオススメです。

オイルと比べると、肌へ吸収しやすいのが特徴なので、伸びがあるものを選ぶとよいでしょう。

まずはサンプルから試してみて

赤ちゃんのなかには、ベビーオイルやローションが肌に合わないことがあります。

また、ベビーマッサージで赤ちゃんの機嫌が悪くなる理由として、人工的な香料が原因だったという口コミもあるようです。

まずはサンプルや、初回が低価格なベビーローションを試すのがオススメです。

ほかにも、産科施設でサンプルを配っているケースがあるので、気になる方は施設の受付などで聞いてみるとよいかもしれません。

オススメのベビーオイル・ベビーローション

つづいて、初回価格が試しやすいオススメのベビーオイル・ローションについて紹介します。

アロベビー ミルクローション
金額 定期便初回:980円
2回目以降:2,070円通常価格:2,300円
内容量 150ml(約1か月分)
特徴
  • 天然高保湿成分が豊富に含まれている
  • 99%天然由来の成分でできている
  • 伸びがよくベタつかない

アロベビーミルクローションは、天然成分にこだわって作られています。

肌を活性化させるホホバオイルや、保湿力の高いシアバターを使っており、うるおった肌が長続きします。

また定期便で注文すれば、初回価格が980円です。
もしも肌に合わなかった場合には、15日間の返金保証があるので気軽に試せます。

初回価格が安いだけではなく、返金保証もあって安心して試せるのが嬉しいですね。

バスタオル

赤ちゃんの下にひく、バスタオルを用意しましょう。

ベビーマッサージのときは、赤ちゃんは裸か、裸に近い状態で行い、下にはバスタオルを敷きます。

赤ちゃんの身体が痛くないように、何枚かタオルを重ねたり、バスタオルの下にジョイントマットを敷くなど、工夫をするとよさそうです。

赤ちゃんの肌に優しいやわらかい素材の、清潔なバスタオルを使いましょう。

防水シートがあると安心

ベビーマッサージ中の赤ちゃんは、とてもリラックスした状態です。

そのため、おしっこやうんちをすることもしばしば…。

紙おむつをせずにベビーマッサージを行う場合には、バスタオルの下に防水シートを敷いておけばママ・パパも安心です。

ベビーマッサージのやり方や手順とは

ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ

ここからはベビーマッサージのやり方や手順について、説明していきます。

ベビーマッサージのやり方に、決まりはありません。

赤ちゃんとママ・パパが楽しみながらスキンシップをとることが大切です。

いきなり全身をマッサージすると赤ちゃんはビックリするので、まずは手や足など部分的なところからマッサージをはじめましょう。

1:赤ちゃんの体調をチェック

ベビーマッサージを行う前に、赤ちゃんの体調が万全なのかチェックしましょう。

下記に当てはまる場合には、マッサージを控えてください。

  • 熱がある・風邪気味
  • おなかが空いている・満腹状態
  • 皮膚に湿疹がでている
  • 予防接種を24時間以内に受けている

赤ちゃんの体調が悪いときはもちろん、機嫌が優れないときにもムリをして行わないようにしましょう。

2.準備をする

  • ベビーオイル(またはローション)
  • バスタオル
    (防水シート)

上記の必要なものを準備したら、部屋の温度や湿度も、赤ちゃんとママ・パパが過ごしやすい状態にしてください。

リラックスできる音楽をかけるなど、部屋の環境を整えましょう。

また、忘れてはならないのが手を清潔にすることです。

指輪などのアクセサリーは、赤ちゃんの肌を傷つける可能性があるので、外して行いましょう。

3:赤ちゃんにマッサージをはじめる合図をする

ベビーマッサージをはじめる前に、赤ちゃんに「今からはじめるよ」と声をかけましょう。

開始前にいつも同じ場所に触れて、合図を送ると、その場所に触れられると「今からベビーマッサージがはじまるんだな」と赤ちゃんが認識できるようになると、いわれています。

いきなり身体をマッサージされたら、大人でもビックリするものです。

赤ちゃんの目を見ながら、優しい声で伝えるとよいですね。

4:ベビーマッサージを行う

最初は、体の中心から遠い部位からマッサージから始めると、赤ちゃんが安心できるでしょう。

左足から始めると心臓に負担がかかりません。

  1. 股関節
  2. おなか
  3. 背中
  4. おしり

上記の順にマッサージをおこなうのがオススメです。

自宅でのベビーマッサージにオススメの動画

自宅でできるベビーマッサージ動画を紹介します。

【専門家が教える】動画でわかる!カンタン、赤ちゃんの寝つきがよくなるベビーマッサージ

【専門家が教える】動画でカンタン!赤ちゃんの4つのツボでお腹の調子を整えるベビーマッサージ

赤ちゃんの部屋のYoutubeで紹介しているベビーマッサージの動画です。

ぜひ参考にしてみてください。

下記の記事も要チェック!


5:赤ちゃんにマッサージが終わる合図・水分補給をする

ベビーマッサージが終わったら赤ちゃんに「マッサージがおわったよ」と声をかけましょう。

背中をやさしく叩くなど、いつも同じことをして終わらせると、「これで終わりなんだ」と赤ちゃんがわかるので合図をだすとよいです。

ベビーマッサージ後は、母乳やミルクで赤ちゃんの水分補給をしましょう。

はじめてのベビーマッサージは教室で受けるのがオススメ

ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ
ここまで、自宅でできるベビーマッサージの方法を紹介してきましたが、はじめてのベビーマッサージは、教室で先生にマッサージ方法を教わりながら行うのがオススメです。

ベビーマッサージを教室で受けるメリット

教室でマッサージ方法を教わることで、下記のメリットがありますよ。

  • 自己流で取り組む不安がなくなる
  • 同じ月齢の親子が参加することもあり、不安や悩みを共有できる
  • ママ友ができるきっかけにも

なかには、「ベビーマッサージがママ友を作るきっかけになった」という口コミもあるようです。

ベビーマッサージの教室は、公共施設・専用サロンで行っています。

それぞれの特徴をもとに、自宅近くにある施設を探してみてはいかがでしょうか。

児童館・公民館のベビーマッサージ教室

地域によっては児童館や公民館に講師を招いて、ベビーマッサージ教室を行っています。

児童館や公民館は無料で行っているベビーマッサージイベントが多く、気軽に通えるのでオススメです。

公的な施設なので、費用がかかるケースでも比較的安価なのが特徴といえるでしょう。

病院のベビーマッサージ教室

ベビーマッサージの資格を持つ産婦人科スタッフや、助産師が講師となり講習を行っています。

産後ケアの一環として行っているところも多いようなので、出産した病院にベビーマッサージ教室があるかをチェックしましょう。

ベビーマッサージ専用サロン

ベビーマッサージの資格をもつ方が開いている、民間の教室があります。

サロンの規模や種類によっては、グループレッスンと個人レッスンに分かれていることが多いです。

大人数はちょっと…という方でも少人数のレッスンがあるサロンや個人レッスンを選べば安心してベビーマッサージの講習を受けられます。

ベビーマッサージで赤ちゃんとスキンシップをたくさんしよう

ベビーマッサージとは?どんな効果?いつからOK?やり方や注意点まとめ
この記事では、ベビーマッサージとは、どのようなものかを紹介しました。

ベビーマッサージのやり方を覚えたら、赤ちゃんとのスキンシップもより楽しいものになるでしょう。

近くの教室で習ったり、動画を見ながらマッサージをすることで、赤ちゃんとの楽しいスキンシップを行えます。

ぜひベビーマッサージで親子の愛情を深めてみてはいかがでしょうか。