離乳食の手づかみを開始するタイミングは?オススメレシピ10選!

9ヶ月くらいから赤ちゃんは、自分で食べることに興味を持ち始めます。

手づかみ食べは赤ちゃんの発育にもメリットがあるといわれているので、積極的に自由に食べさせてあげましょう。

手づかみ食べのオススメポイントや、レシピを紹介します。

「おにぎりや野菜スティックなど、マンネリメニューばかりになってしまう…」と困っているママは、参考にしてくださいね。

いつから始めるといい?

手づかみ食べは、離乳食の回数が3回になる、生後9ヶ月(カミカミ期)から始めます。

カミカミ期から離乳食完了期までが、手づかみ食べのピークです。

自分から食事に手を出したり食べたがったら、スタートさせましょう。

手づかみ食べは、道具をうまく使うための練習にもなります。

フォークやスプーンが使えるようになったら、手づかみ食べは卒業です。

手づかみ食べの進め方のポイント

食事のリズムを、大切にしましょう。
だらだら食べさせず、時間を決めて食べさせます。

口に運ばなくなったら、食事の時間を終わりにしてください。

手づかみ食べのメリットは?

手づかみ食べは、脳や身体の成長に必要なステップです。

食べ物を手でつかみ口に入れることで、力加減や感触、一口の量を学びます。

自分で食べることで、食事の楽しさも味わいます。

スプーンやフォーク食べに、スムーズに移行できるのもメリットです。

手づかみにより、つかむ力も発達しているので、道具を使うことが抵抗なくできるでしょう。

参照:山内小児科「手づかみ食べ」

汚れ対策でママのストレスも減らす

手づかみ食べは汚れます。
食べ物がついた手であちこち触わったり、こぼしたり、食卓の周りも汚れるでしょう。

だからといって嫌がらないでください。

手づかみ食べは、成長段階の次のステップへ進むためにも大切です。
言葉をかけながら、食事に集中させてください。

汚れてしまってもあまり過剰に反応せずに、自由に食べさせてあげましょう。

汚れを防止するポイント

  • 食卓の周りに、ランチョンマットや新聞紙を敷いておく
  • スモッグや、お食事エプロンを着せる

手づかみ離乳食のオススメメニュー10選

調理するときの目安は、歯ぐきでつぶせるくらいの固さです。
色々な食材を、バランスよく取り入れましょう。

手づかみで食べさせるものは、汁気の少ないものや持ちやすいものがオススメです。

手づかみ食べにオススメのメニューを紹介します。

ほうれん草のホットケーキ


離乳食後期の赤ちゃんは、鉄分が不足しがちです。

甘くておいしいホットケーキにほうれん草をプラスすれば、鉄分不足も補えます。

材料(1食分)

  • ほうれん草1株(40g)
  • ホットケーキミックス大さじ2
  • とき卵1/3個
  • 牛乳大さじ1
  • 豚のひき肉5~7g
  • 油少々

作り方

  1. ほうれん草を茹でたら冷水で洗い、水気を切ってみじん切りにする
  2. 耐熱容器に、ひき肉が浸るくらいの水を入れて肉をほぐし、電子レンジで加熱する(所要時間:600Wで1分)
    *耐熱容器がない場合は、鍋で茹でます。
  3. 加熱したひき肉の水気を切る
  4. ホットケーキミックス・卵・牛乳を混ぜ合わせる
  5. ひき肉とほうれん草を加え、さらに混ぜる
  6. フライパンに油を少々入れ、生地を流し込んで弱火で2分程焼く
  7. ひっくり返して、2分ほど焼いて完成

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納豆チャーハン


ねばねばで食べにくい納豆も、チャーハンにすれば、べとべとせずに食べられます。

手づかみ食べしやすいように、小さいおにぎりにしてみましょう。
製氷皿を使うと、簡単にできますよ。

材料(1食分)

  • ご飯90g(やわらかめ)
  • ひき割り納豆20g
  • 玉ねぎ30g
  • 青のり小さじ1/2
  • オリーブ油少々(サラダ油でもOK)

作り方

  1. 玉ねぎをみじん切りにする
  2. みじん切りにした玉ねぎをラップで包み、電子レンジで加熱する(加熱時間:600Wで1分)
  3. フライパンにオリーブ油を少々入れ、ご飯と玉ねぎを炒める
  4. 1~2分炒めたら、納豆を入れて混ぜる
  5. 青のりをふりかけて完成

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ニンジンソーセージ


具材たっぷり、栄養価も高いニンジンソーセージです。

材料(1食分)

  • 鶏ひき肉15g
  • もめん豆腐10g
  • 玉ねぎ7g
  • にんじん5g
  • パン粉小さじ1
  • 牛乳小さじ1

作り方

  1. ボウルに鶏ひき肉・もめん豆腐・牛乳をしみこませたパン粉・みじん切りした玉ねぎ・すりおろしたにんじんを混ぜ合わせる
  2. ラップでスティック状に包む(2つ作る)
  3. お皿に乗せて、電子レンジで加熱して完成(加熱時間:600Wで約1分~1分30秒)
    ※加熱しすぎると硬くなるので、注意しましょう。

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おからの蒸しパン(バナナ・レーズン味)


おやつにオススメの蒸しパンです。

材料(1食分)

  • 薄力粉25g
  • おから25g
  • 豆乳50cc
  • 砂糖大さじ1
  • ベイキングパウダー2.5g(小さじ1/2)
  • バナナ20g
  • レーズンお好み(5g程)

作り方

  1. ボールにおから・薄力粉・砂糖・ベイキングパウダー・豆乳を入れて混ぜ合わせ、生地を作る
  2. バナナとレーズンをそれぞれ、シリコンスチーマーに適量入れる(蒸し器で代用可)
  3. 生地を入れる。
  4. フタをしたら電子レンジで加熱して完成(加熱時間:電子レンジ600Wで2分・蒸し器15~20分)

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お魚のナゲット


大人が食べてもおいしい、魚のナゲットです。

材料(1食分)

  • 白身魚100g(ヒラメ・カレイ・タラなど)
  • にんじん10g
  • 玉ねぎ10g
  • 片栗粉大さじ1/2
  • 塩少々

作り方

  1. フードプロセッサーに皮と骨を取り除いた白身魚・すりおろしたニンジン・みじん切りにした玉ねぎ・塩少々・片栗粉を入れて、ミンチにする
    (フードプロセッサーがない場合は、包丁でたたいてミンチにする)
  2. ミンチにした白身魚を食べやすい大きさに形を整える
  3. 油をひいたフライパンに並べ、中火で焼く
  4. 焼き面がきつね色になったらひっくり返し、反対の面も焼いたら完成

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玉ねぎのハンバーグ


玉ねぎの甘みが、やさしい味のハンバーグです。

材料(1食分)

  • 玉ねぎ10g
  • 鶏胸のひき肉10g
  • パン粉大さじ2
  • 野菜スープ大さじ1/2
  • 油少々

作り方

  1. 玉ねぎをみじん切りにしてラップで包み、電子レンジで加熱する(加熱時間:600Wで1分)
  2. ボールに、鶏むねひき肉・パン粉・加熱した玉ねぎを入れて練る
  3. 平らなハンバーグ形に整えて、油を熱したフライパンに入れ、弱めの中火で焼く
  4. 2~3分して焼き色がついたら、ひっくり返して野菜スープをかける
  5. 表裏ひっくり返しながら野菜スープをしみこませ、両面焼き色がついたら食べやすい大きさに切って完成

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野菜ピザ


野菜をたっぷり使っているので、栄養もばっちりです。

具材としては、ブロッコリーやかぼちゃもオススメですよ。

材料(1食分)

  • 小麦粉大さじ2
  • スキムミルク小さじ1/2
  • 水大さじ2
  • ハム1/4枚
  • 玉ねぎ15g
  • ピーマン4g
  • 溶けるタイプのチーズ1枚
  • ケチャップ少々

作り方

  1. 玉ねぎ・ピーマン・ハムをあらみじん切りにし、炒める
  2. 炒めたら皿に移し、冷ます
  3. ボールに小麦粉・スキムミルク・水を加えて混ぜ合わせ、炒めた具材を加える
  4. 混ぜたら、フライパンで中火で焼く
  5. 焼き面がきつね色になったら、ひっくり返す
  6. ケチャップを少し塗り、溶けるチーズをちぎってのせてフタをする
  7. チーズが溶けたら完成

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がんも焼き


とろふわな食感が魅力の、がんも焼きです。

材料(1食分)

  • 鶏のひき肉10g
  • 木綿豆腐30g
  • ねぎ10g
  • 片栗粉小さじ1
  • 油少々
  • だし汁小さじ1

作り方

    1. 耐熱容器に豆腐と豆腐が浸るくらいの水を入れて、電子レンジで加熱する(加熱時間:600Wで1分30秒)
    2. 加熱した豆腐は、水気を切っておく
    3. ねぎをみじん切りにして耐熱容器に入れ、ねぎが浸るくらいの水を加えて電子レンジで加熱する(加熱時間:600Wで2分)
    4. 加熱したねぎは、水気を切っておく
    5. 耐熱容器に鶏ひき肉と鶏ひき肉が浸るくらいの水を入れて軽くほぐし、電子レンジで加熱する(加熱時間:600Wで1分)
    6. 加熱した鶏ひき肉は、水気を切っておく
    7. 鶏ひき肉・ねぎ・豆腐と片栗粉を混ぜ合わせ、平たい丸型に形を整える
    8. 油を熱したフライパンに入れ、片面を中火でそれぞれ約2~3分焼く

両面を焼いたら、だし汁を加えて、汁気がなくなるまで焼いて完成

作り方を動画でチェック!

スティックパン

焼いた食パンをディップスタイルで食べる、簡単メニューです。

材料(1食分)

  • 食パン1/2枚
  • プレーンヨーグルト小さじ2
  • いちごジャム小さじ1

作り方

  1. 食パンを焼く
  2. パンのみみを切り落とし、持ちやすいスティック状に切る
  3. ジャムと混ぜたヨーグルトに付けて食べる

ブロッコリーとトマトのスパゲッティ


麺類も手づかみさせてあげましょう。

トマトソースやミートソースではないので、手がソースでべちゃべちゃということはないスパゲッティです。

材料(1食分)

  • スパゲッティ40g
  • ブロッコリー30g
  • トマト30g
  • ハム10g
  • オリーブ油小さじ1
  • 塩少々

作り方

  1. ブロッコリー、ハムを5~7ミリ角に切る
  2. 皮を剥いて種を取り除いたトマトを、あらみじん切りにする
  3. スパゲッティを3つに折って茹でる
  4. スパゲッティが茹で上がる3分前くらいに、ブロッコリーを入れて一緒に茹でる
  5. フライパンにオリーブ油を入れて、トマトとハムを炒める
  6. 火が通ったらスパゲッティとブロッコリーを混ぜ合わせ、塩を少々入れて完成

作り方を動画でチェック!

手づかみで食べる楽しさをおもいっきり!

子どもの成長において、五感を駆使した手づかみ食べはとても大切です。

口のまわりや食卓のまわりが、食べ物だらけになっても、怒らずやさしく見守りましょう。

食感、手触り、いろいろなメニューにチャレンジさせてあげてくださいね!

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