離乳食のささみはいつから?気を付けたいことは?レシピまとめ

食材によって食べ始める時期が異なる離乳食期。

「いつから食べさせていいのか」
「どんな風に与えればいいのか」
不安になることもあるでしょう。

この記事ではささみについて、いつから離乳食につかえるのか、使い方や栄養、選び方や冷凍保存方法について紹介します。

おすすめレシピも掲載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

ささみはいつから使える?

鶏ささみは離乳食中期(生後7~8ヶ月)ごろから使えます。
脂肪分が少なく消化吸収がよいので、はじめてあげるお肉としても適しています。

時期別の使い方は?

ささみの使い方を時期別にまとめました。

  • 初期(5~6ヶ月)
  • 食べさせません

  • 中期(7~8ヶ月)
  • みじん切りにしてゆでる

  • 後期(9~11ヶ月)
  • そぎ切りにしてゆでる

  • 完了期(12ヶ月以上)
  • そぎぎりにしてゆでる

離乳食初期には食べさせません。
離乳食中期以降は時期に合った大きさに切ってから、しっかりと加熱しましょう。

加熱してから切ったり裂いて適当な大きさにしてもOKです。
子どもが食べにくそうな場合は、水溶き片栗粉でとろみをつけると食べやすくなりますよ。

ささみにはどんな栄養があるの?

鶏の胸肉の内側にあるササミは、鶏の部位のなかで一番脂肪分が少なく低カロリーです。

また肉類はたんぱく質が多く含まれており、筋肉や血液になるなど体をつくるもととなります。
そのほかにも各種ビタミンミネラルも含んでいます。

参照:農林水産省農林水産省「特集鶏肉(1)」
参照:厚生労働省厚生労働省「食品群の栄養成分的特徴」

ささみを使う注意点は?

ささみを食べさせる前に、知っておきたい情報をまとめました。

はじめの一口はアレルギーに注意

ささみは鶏肉の部位のひとつです。

鶏肉は特定原材料に準ずる18品目に選ばれており、赤ちゃんのなかには鶏肉でアレルギーを発症する子もいるため、はじめて食べさせるときには注意し、様子を観察しましょう。

かかりつけ医が開いている午前中に、1さじから食べさせるのが安心ですよ。

食べ過ぎは胃に負担がかかる

肉や魚、豆腐、卵などのタンパク質の食べ過ぎは、赤ちゃんの胃腸に負担がかかります。

肉類の量の目安は、

  • 離乳食中期(生後7~8ヶ月) 10~15g
  • 離乳食後期(生後9~11ヶ月) 15g
  • 離乳食完了期(生後12~18ヶ月) 15~20g

です。

与える量に気をつけましょう。

参照:厚生労働省「離乳・授乳支援ガイド」

ささみを選ぶ3つのポイント

鶏肉は傷みやすいため、新鮮なものを選ぶのが一番です。

  • ハリ・つやがあるか
  • ピンク色で透明感があるか
  • ドリップ(赤い液体)が出ていないか

の3つのポイントをチェックしましょう。

ハリ・ツヤがあり、弾力のあるささみは新鮮でおいしいものです。
また時間がたつにつれて、白っぽく濁った色になります。

トレーの中に水分が出ていることがありますが、これはドリップと呼ばれるもので、臭みの原因でもあります。
そのためドリップが出ていないものを選ぶのがオススメです。

離乳食に便利な保存方法は?

鶏ササミの冷蔵庫での保存期間は2~3日です。
すぐ使わない場合は冷凍保存をオススメします。

冷蔵庫での保存は表示にしたがって

鶏肉は傷みやすい食品です。
購入したパックに書いてある消費期限以降は、使わないようにしましょう。

冷凍保存は1週間~10日くらいで消費

ささみは加熱後でも、生のままでも冷凍保存できます。

  • 加熱後に冷凍する場合
  • すじを取ってからゆで、使いやすいサイズに切り、1食分ずつラップに包んで冷凍しましょう。

  • 生のまま冷凍する場合
  • 筋をとり1本ずつラップで包むか、使いやすい大きさに切って1食分ずつラップに包んで冷凍しましょう。

1本凍らせた場合は凍った状態のまま、すりおろして、調理中のものに加えて加熱して使えます。
大人ご飯にも使いやすいですね。

オススメささみレシピ

ささみを使ったおすすめレシピをまとめました。

URLをクリックすると、作り方を紹介しているページに移動します。
動画付きなのでわかりやすく、料理が苦手なママでも簡単に作れることができますよ。

離乳食中期:ささみのかぼちゃ煮

電子レンジを活用したメニューです。

火を使わないので、暑い季節でも作りやすいですね。
鍋などの大きな洗い物も出ず、短時間で作れるのも高ポイントでしょう。

離乳食後期:ささみとキャベツのゴマあえ

ゴマの香りと、とろみで赤ちゃんでも食べやすい一品です。

離乳食後期:カブと鶏のトマトミルクスープ

野菜とたんぱく質が、同時にとれる栄養満点スープは、ママにとってもうれしいメニューでしょう。

離乳食完了期:小松菜の酢の物

みかん果汁の酸味で、さっぱり食べられる1品です。
まんねり解消にもいいですね。

ささみを使ったベビーフード3選

ささみはベビーフードにも使われています。
うまく活用して、離乳食期を乗り切りましょう。

キユーピーベビーフード/ハッピーレシピ ささみと野菜のリゾット

キユーピー ベビーフード ハッピーレシピ ささみと野菜のリゾット 80g 【7ヵ月頃から】

価格(税抜き) 95円(2018年8月編集部調べ)
対象年齢 7ヶ月ごろ~
内容量 80g

じゃがいも、にんじん、玉ねぎとささみをじっくり煮込み、トマト風味に仕上げたやさしい味のベビーフードです。
原料にもこだわってあり、安心感があります。

和光堂/はじめての離乳食 裏ごし鶏ささみと野菜

手作り応援 はじめての離乳食 裏ごし鶏ささみと野菜 7ヶ月頃から

価格(税抜き) 119円(2018年8月編集部調べ)
対象年齢 7ヶ月ごろ~
内容量 2.0g

1さじ分づつ分かれているキューブタイプの商品です。
食塩・砂糖は使われていません。

お湯で溶いて食べさせても、お粥やペースト、野菜スープに混ぜてもOKなので、どんなレシピにも使いやすいです。
面倒な下ごしらえなしで、栄養を足してあげられます。

キユーピーベビーフード/おうどんと煮物のセット

キユーピーベビーフード おうどんと煮物のセット (60g×2個)×4個

価格(税抜き) 300円(2018年8月編集部調べ)
対象年齢 7ヶ月ごろ~
内容量 60g×2個

お出かけに便利なお弁当タイプのベビーフードです。

鶏ささみ・人参・里芋などを和風だしで煮込んだ「煮込みうどん」と、かれい・野菜・きのこを昆布とかつおのだし汁で煮込んだ「煮物」の組み合わせ。

温めなくてもおいしく食べられるので、外出時にも便利でしょう。

ささみは7ヶ月から使えて、栄養満点の食材!

ささみは低脂肪、高たんぱくで離乳食中期(生後7ヶ月~8ヶ月)ごろから食べさせられます。

加熱前でも加熱後でも1週間から10日と長期間冷凍保存できるので、使いやすい食材といえるでしょう。

お肉が苦手な赤ちゃんでも、片栗粉などでとろみをつけたり、おかゆなど食べなれているものに混ぜると食べてくれることがあるようです。

離乳食期は準備が大変だったり、思うように食べてくれなかったり、片付けがしんどかったりと辛く感じることもあるかもしれません。

そんなときはベビーフードやフリージング、フードプロセッサーなどの調理道具も活用しながら、肩の力を抜いて、楽しく食事の時間を過ごしてくださいね。


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