赤ちゃんの名前の名付けのコツは?2018年男女別名前ランキング

この世に誕生した赤ちゃんへ、親として最初に贈るプレゼントが名前です。

「赤ちゃんの名前を考えるのは楽しい半面、悩む」という人も多いのではないでしょうか?

これから先の人生で一生使う名前を考えるというのは、とても責任のあることですね。

そこで今回は、赤ちゃんの名前を決めるときにチェックしておきたいポイントについてまとめました。

赤ちゃんの名前をつけるコツって?


まずは赤ちゃんに命名するときの、ポイントをチェックしましょう。

願いを込めた名前にする

将来どんな大人になってほしいか、どんな人生を歩んでほしいかと願いを込める方法です。

【例】

  • 歩(あゆみ・あゆむ):自分の足で人生を歩めるように
  • 友愛(ゆうな):友達や仲間に恵まれ、愛される子になってほしい
  • 大翔(はると):大きく羽ばたいていけるように

生まれた季節をイメージする

赤ちゃんの生まれた季節をイメージする方法です。

四季別にイメージする文字や名前を紹介します。

春生まれ

暖かな日差しや、色とりどりの花が咲き誇る春にピッタリなのは、太陽を表す「陽」や、日差しを表す「日」「光」などを使った名前があげられます。

【例】
陽人(はると)・光(ひかる)・美桜(みお)・涼花(すずか)・大華(たいが)など。

夏生まれ

夏のイメージは、キラキラとした明るい太陽・青い空・海・ひまわりなどでしょう。

梅雨を連想するアジサイや、雨のイメージも強いですね。

「夏」「海」や、アジサイの「紫」は夏を連想する名前といえます。

【例】
千夏(ちなつ)・可夏斗(かなと)・七海(ななみ)・海斗(かいと)・紫音(しおん)など。

秋生まれ

秋は夏の暑さも和らぎ、とてもすごしやすい季節です。

稲穂や実が色づき、収穫する季節でもあります。

稲穂の「穂」や果実を意味する「実」を使った名前は秋生まれにぴったりです。

【例】
穂(みのる)・秋穂(あきほ)・実(みのる)・由実(ゆみ)など

冬うまれ

木枯らしが吹き、冷たいイメージの冬ですが、「冬」という字は澄んだ空気や美しい雪景色を連想します。

また冬に完熟する「柚」は、さっぱりした香りや爽やかな黄色い実からも、元気な印象を与える字です。

クリスマスを意識した「聖」を使った名前も、人気の名前といえます。

【例】
冬馬(とうま)・美雪(みゆき)・聖也(せいや)・柚樹(ゆずき)・柚音(ゆずね)など。

尊敬する人の名前からとる

パパやママの憧れている人や、尊敬する人の名前からとる方法です。

芸能人や歴史上の人物、お世話になった人など、「あの人のような立派な人になってほしい」「素敵な人生を歩んでほしい」という願いを込めてつけます。

呼び名から決める

呼び名は、その人のもつイメージや雰囲気に繋がります。

呼びやすさや響きを意識するのもひとつの方法です。

【例】
あいちゃん→愛子(あいこ)・たっくん→拓海(たくみ)

姓名判断を参考にする

姓名判断は、画数によって、その名前が持つ運勢を調べるものです。

いくつか名前の候補があがったら、姓名判断で絞り込むといいでしょう。
無料で姓名判断できるサイトを参考にするのもオススメです。

キラキラネームとしわしわネーム(ヴィンテージネーム)って?

キラキラネームとは、一般的な漢字の読み方では読めない当て字などの名前です。

日本に外国人が増え、外国人の名前が耳に馴染んできたというのも、キラキラネームが増えら理由のひとつといえるでしょう。

「国際社会に通用する名前をつけたい」という思いからキラキラネームをつける人も多いようです。

しわしわネームとは、キラキラネームとは逆に古風な名前をいい、ヴィンテージネームともいいます。
〇子や〇男などの、ひと昔前に見られた和風の名前が多いです。

レトロな印象や大正ロマンなどをオシャレと感じて、子どもの名前に取り入れる人が増えています。

キラキラネームとしわしわネームは、どちらもそれぞれメリットとデメリットがあるので、よく検討してつけるとよいでしょう。

キラキラネームのメリットとデメリット

まずはキラキラネームのメリットとデメリットをみていきましょう。

【メリット】

  • インパクトが大きいのですぐ覚えてもらえる。
  • 同じ名前の子がいないので集団行動する際の困惑を避けられる。
  • 変わった名前なので、1度聞いたら忘れない。

【デメリット】

  • 当て字なので、名前を一回で読んでもらえない。

キラキラネームは、個性的で一度聞いたら印象に残りやすいという利点がありますが、なかには名前だけで偏見を持つ人がいるのも事実です。

当て字なので読み間違えられることも多く、子どもがストレスに感じる可能性もあります。

しわしわネームのメリットとデメリット

続いてしわしわネームのメリットとデメリットを、紹介します。

【メリット】

  • 読みやすい
  • 同世代の子と名前がかぶらない
  • どの世代にも受け入れられる

【デメリット】

  • おじいちゃん・おばあちゃんのような印象を与えることがある

人とかぶらない名前にしたいけど、キラキラネームには抵抗があるという場合に、しわしわネームはオススメです。

ふりがなをつけなくても、一度で読んでもらえることでしょう。

ただ昔ながらの名前だけに、老いを連想させることもあるのがデメリットといえます。

赤ちゃんの名前に関するジンクス


赤ちゃんの名づけに関するジンクスをご存じでしょうか?

ジンクスはあくまで迷信ですが、大切な子どもの名前を決めるのですから、気になりますよね。

  • 親と同じ字を使うと親を越えられない
  • さんずいは水難にあう
  • 花や植物を表す名前(花は枯れる=人生も枯れる)

名づけのジンクスにはこのようなものがありますが、気にしていたら名前がつけられなくなるので参考程度にみておきましょう。

上記のような名前でも大成している人はいますし、長生きしている人もたくさんいます。

昔は今ほど医療も発達しておらず、生まれた赤ちゃんの生存率も低いものでした。

せめて名前だけでも縁起を担ぎたいという、親心もあったのかもしれませんね。

赤ちゃんの名前人気ランキング


「赤ちゃんの名前がどうしても決まらない」という場合は、人気ランキングを参考にするのもオススメです。

それでは赤ちゃんの名前の人気ランキングをチェックしましょう。
ここでは2017年度人気ランキングを紹介します。

男の子の名前人気ランキング

まずは2017年度男の子の名前人気ランキングを、みていきましょう。

1位:大翔(ひろと)
2位:蓮(れん)
3位:樹(いつき)
4位:悠真(ゆうま)
5位:陽太(ひなた)
6位:蒼(あおい)
7位:湊(みなと)
8位:颯真(そうま)
9位:陽翔(はると)
10位:陽斗(はると)
11位:奏太(そうた)
12位:朝陽(あさひ)
13位:颯太(そうた)
14位:岳(がく)
15位:悠斗(ゆうと)
16位:結翔(ゆいと)
17位:碧(あおい)
18位:大和(やまと)
19位:陽大(ひなた)
20位:悠人(ゆうと)

女の子の名前人気ランキング

つぎに2017年度女の子の名前人気ランキングです。

1位:陽葵(ひまり)
2位:葵(あおい)
3位:陽菜(ひな)
4位:結衣(ゆい)
5位:凛(りん)
6位:咲良(さくら)
7位:結菜(ゆいな)
8位:結愛(ゆあ)
9位:小春(こはる)
10位:杏(あん)
11位:紬(つむぎ)
12位:莉子(りこ)
13位:芽依(めい)
14位:さくら
15位:美月(みつき)
16位:あかり
17位:澪(みお)
18位:楓(かえで)
19位:ひかり
20位:結月(ゆづき)

胎児ネームって?


胎児ネームとは、妊娠中おなかの中にいる赤ちゃんにつけるニックネームです。

まだ生まれていない胎児にニックネームをつけることで、赤ちゃんをより近くに感じられます。

「○○ちゃん、おはよう」などと声をかけることは、胎教にもよいとされており、生まれる前から聞いていたママの声に赤ちゃんも安心するそうです。

パパはなかなか親になる実感を持ちにくいものですが、胎児ネームで呼ぶことで家族のきずなが深まるでしょう。


生まれた赤ちゃんに素敵な名前のプレゼントを


赤ちゃんの名づけには生まれた季節や、両親の思いを込めるなどさまざまな方法があります。

字画やジンクスも気になるところですが、最終的に夫婦が納得できる名前にすることが大切です。

赤ちゃんへのはじめてのプレゼントになる素敵な名前を考えてくださいね。