妊娠線って消える?産後の妊娠線を消す方法3つを徹底解説

一度できてしまった妊娠線は、消えないといわれています。

妊娠線ができてしまって「もう消えないしな…」と、あきらめていませんか?

世の中には、妊娠線ができた後でも、妊娠線を消すための対策方法があるようです。

今回は「妊娠線を消す方法」にスポットをあてて、徹底的に解説します。
妊娠線ができてしまっても、あきらめずにケアをはじめていきましょう。

妊娠線って消えるの?消えないの?

もし妊娠線ができてしまったら、完全に消すのは難しいと言われています。
とはいえ、ケアを通して妊娠線を目立たなくするのは可能です。

もし妊娠線ができてしまったら、完全に消すのは難しいといわれています。

とはいえ、しっかりとケアをすることで、妊娠線を目立たなくするのは可能です。

なぜ妊娠線は消えにくいの?

身体の皮ふは、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の三層でできており、真皮や皮下組織は、表皮に比べて弾力性が少ないという特徴があります。

そのため妊娠中にお腹が大きくなって、皮ふが急激に引っ張られたときに、一緒に伸びることができず、肌の内側にある真皮が断裂するのが妊娠線です。

皮ふの内側が割けてしまうと、毛細血管が透けて線状になった赤紫色の線が見えます。

これが妊娠線です。

亀裂がはいった真皮は再生しないため、妊娠線は簡単には消えません。

妊娠線のできはじめは、内出血のような赤紫色をしていますが、1年くらいたつと白っぽい瘢痕(はんこん)とよばれる痕になり、肉離れ(ストレッチマーク)のように見えます。

妊娠線を消す方法は3つある!

妊娠線を消すのに効果的なケアには大きく分けて「クリーム」「ダーマローラー」「手術」の3つの方法があります。
それそれの特徴をくわしく解説します。

1:クリーム

自宅で手軽にケアできる妊娠線クリームでのケアは、肌のターンオーバーをサポートすることで、肌の細胞が生まれ変わり、徐々に薄くする方法です。

ターンオーバーとは、肌細胞が生まれ変わるサイクルのこと。

真皮の傷ついた細胞の上にある表皮も、伸びて薄くなっているなら、表皮が生まれ変わって厚みを出すことで、妊娠線は目立ちにくくなります。

ターンオーバーは新陳代謝なので、しっかり睡眠を取ったりバランスのよい食生活が大切です。

肌の表面が乾燥すると、ターンオーバーが正常に行われにくくなるため、保湿も合わせてすることが重要なのです。

妊娠線クリームのメリットは安全で手軽

「妊娠中にできた妊娠線が気になるものの、手術やダーマローラーの赤ちゃんへの影響を考えると不安がある」という方には、妊娠線クリームでのケアをオススメします。

また、ほかの方法よりも安価なので、お財布に優しいのもよいところ。

妊娠線専用クリームは自宅で簡単にケアできるので、体調が不安定な妊娠期や、忙しい産後には使いやすいアイテムといえるでしょう。

妊娠線クリームのデメリット?過度なマッサージはNG

「妊娠線が気になるから」と、妊娠線ができた場所をグリグリとマッサージをすると、さらなる内出血が起こって悪化することもあります。

妊娠線クリームは、優しくなでるように塗り、強いマッサージはしないようにしてください。

↓妊娠線クリームの人気ランキングをチェックしたい人はこちら

2.ダーマローラー

Yng Beauty Facialスキンケアツールローラーマッサージャー540チタンスキンケア1.0 MM for Wrinkles

ダーマローラーとは、0.5~1.2mm位の細い針がついているローラーを、肌の上で転がしてわざと傷をつけ自然治癒力を利用して肌をケアをする方法です。

妊娠線はもちろん、シワやたるみ、ニキビ跡、セルライトなどの治療としても、使われています。

細い針なので痛みや出血もほぼなく、正しく使えば傷痕が残ることもありません

クリニックでの治療費は、1回あたり6万円前後と少し高額ですが、ダーマローラーをオンラインストアで購入すれば、自宅でのセルフケアも可能です。

自分でダーマローラーを使うのが不安という方は、一度クリニックでの施術を受け参考にするとよいでしょう。

セルフケアのキットには、妊婦さんへ使ってはいけないとも、使ってよいとも書いていないため、安全を考えるなら妊娠中ではなく、産後に使用したほうが安心かもしれませんね。

ダーマローラーのセルフケア方法って?

ダーマローラーは、自宅でも簡単に使用できます。

ただし、肌を傷付ける治療法なので、新たな肌トラブルを生じさせないよう安全面や衛生管理には十分注意しておきましょう。

ダーマローラーは以下のような使い方をします。

ダーマローラーの使い方

  1. 肌トラブルを防ぐために使用する箇所を清潔にする
  2. (痛みが心配な方のみ)使用箇所に麻酔クリームを塗る
  3. ダーマローラーを使用する
  4. 使用箇所の保湿とシミ対策をする ※とくに施術後1週間くらいは念入りに!

妊娠線のできた場所によっては、お腹が張る原因にもなりかねないので、積極的にはオススメできませんが、肌の再生力は目を見張るものがあるようです。

ダーマローラーのメリットは、再生力

ダーマローラーは、肌が傷を治す「再生力」を使ってきれいにする方法なので、ニキビ跡にも効果的といわれています。

妊娠線の凹凸を薄くしたいなら、期待がもてるでしょう。

ダーマローラーのデメリットは、価格とその後のケア

ダーマローラーは、複数回おこなうため、サロンで施術をすると総額6~12万円かかると考えてよいでしょう。

自宅で行うセルフケアは、安価で行えますが、消毒は念入りにすることが大切です。

ダーマローラーは、わざと傷をつけるので痛みを感じる方もいます。

ダーマローラーを行った直後は、赤く腫れたりするダウンタイムがあるので、雑菌などが肌に入らないように注意しましょう。

ダーマローラーは、一度使用してから1~2ヶ月は期間を空けます。
次に使うのは、完全に肌が回復してからです。

その間は、十分な保湿と日焼け対策をしないと、シミなどの肌トラブルが起こる可能性があるので、念入りに対策を行う必要があります。

このような消毒やこまめなスキンケアは、産後の忙しい時期は、面倒くさいと感じるかもしれません。

3:手術


「とにかく短時間で妊娠線を消したい」なら、手術もひとつの方法です。

表皮の奥にある真皮に直接働きかける施術や、妊娠線が気になる部分を、取り除く施術ができるため高い効果を期待できます。

詳しい治療方法には次のようなものがあります。

レーザー治療

レーザー治療は、レーザーによる熱で肌を傷つけ傷を治す代謝によって、妊娠線を薄くしていきます。

ダーマローラーと似ていますが、違いはそのパワーです。

レーザーで刺激を与えることで、真皮にあるコラーゲンを新しく作るように働きかけます。

新しいコラーゲンが活発に作られると、古い皮ふが除去されて新しい皮ふへ入れ替わりを早められる可能性があり、妊娠線の改善につながるというわけです。

レーザー治療の方法は、医療機関によって治療方法も種類もさまざまです。

肌の表面にごく小さな穴を開けてレーザーを照射する「フラクセルレーザー」や、炭酸ガスマイクロレーザービームを照射する「eCO2(エコツー)」などがあります。
それぞれ特徴があるので、あらかじめ医師に内容を確認しましょう。

炭酸ガス治療

炭酸ガス治療は、とても細い針を使って炭酸ガスを真皮層に注入する治療法です。

炭酸ガスは血流をよくしたり、新陳代謝を活発にする効果があります。

また、真皮に炭酸ガスを直接入れて肌を刺激するため、肌が本来持っている再生力を高め、コラーゲンを作り出す働きを促進するといわれています。

血流改善ガスは体の中に残らず、痛みはほとんどないようです。

手のひらサイズの範囲を治療すると35,000円ほどかかり、範囲によって治療費が変わります。

瘢痕(はんこん)修正術

瘢痕修正術は、妊娠線によって肌が盛り上がった部分を切り取って縫い合わせることで平らにして、妊娠線を見えなくする方法です。

直線で縫い合わせるほかに、Z型やW型に切開してジグザグにひっぱり合わせる特殊な縫い方をする方法があります。

体質によって個人差がありますが、縫いあとが残ったり、かゆみが起こる場合もあるようです。

1cmあたり25,000円以上が一般的な費用のようで、広い患部への施術や特殊な方法は治療費が高くなるケースもみられます。

皮ふ切除術

皮ふ切除術は、妊娠線ができてしまった部分が出産後にたるんでいる場合に、たるんだ皮ふを除去して妊娠線を見えなくする方法です。

取り除いた後は縫合するため、施術後半年~1年くらいは、縫いあとに赤みが残る場合があります。

手術費用はおよそ100~160万円程度のようですが、病院やクリニックによって異なるため、事前に確認しておきましょう。

手術のメリットは効果の高さ

3つの方法で、もっとも高い効果を見込めるのは、手術です。

手術方法によって、効果は異なりますが、皮ふを切開して縫い合わせると、元のきれいな肌になるといえるでしょう。

レーザーやガス注入は、繰り返して治療を行いますが、かなり薄くなるようです。

手術のデメリットは費用の高さや通院

手術のデメリットは、ほかの方法と比較して、とびぬけて高額になることです。

ほとんどが保険適応外なので、全額自己負担になります。

しかし、すでにできてしまった妊娠線の「治療」は医療費控除の対象になることも。
詳しくは、クリニックに問い合わせるとよいでしょう。

また施術方法によっては、施術後に痛みを感じたり、赤み手術あとかゆみが残るケースもあるようです。

もちろん、妊娠中の施術はできないことが多く、産後の対策といえるでしょう。

妊娠線を消すオススメの方法はどれ?

妊娠線を消す方法は、それぞれコストや治療期間などが異なるため、人によって向いているものが違ってきます。

そこで、比較表をみて自分にあったものを探してみましょう。

妊娠線を消す方法比較!クリーム・ダーマローラー・手術の比較表

「クリーム」「ダーマローラー」「手術」それぞれの特徴をまとめました。

妊娠線専用クリーム ダーマローラー 手術(レーザー)
費用 4,980円~6,980円/月 60,000円前後/1回(クリニック) 20,000~40,000円/1回
改善の目安 ※個人差あり 4~5回程度 2~3回程度
手軽さ 自宅でケア クリニックまたは自宅で施術 クリニックで施術
施術期間 すぐに始められる 4~10ヶ月 2~3ヶ月
肌へのやさしさ 無添加で肌にやさしい成分で製法 乾燥・日焼け対策をしないとシミなどのリスクあり やけどのリスクあり

たとえば、「産後で子どもを預けられて」「短期間で妊娠線を消したい」「値段はいくらでもよい」という方は、クリニックで治療を受けるとよいでしょう。

しかし、子育てにかかる費用などを考えると「自分にこんなにお金をかけていいものか」と悩む方は、少なくないようです。

赤ちゃんの部屋編集部オススメの妊娠線対策はクリーム

赤ちゃんの部屋編集部が、もっともおすすめする妊娠線を消す方法は「妊娠線クリーム」です。

妊娠線専用クリームは、もっともリスクが少なくて、気軽にケアできるので「多くのママにとって使いやすいのでは?」と、赤ちゃんの部屋編集部は判断しました。

肌や身体への負担が少ない

妊娠期や産後は、ホルモンバランスの乱れから、普段は問題なくても、肌トラブルを起こすことがあります。

妊娠線専用クリームは、ダーマローラーや手術のように、肌へダメージを与えるケアではないため、肌トラブルのリスクは最小限といえるでしょう。

またクリームの場合は、インターネットでオンライン購入をして、自宅でケアできます。

妊娠期・産後すぐでも、通院の必要がなく、身体に負担をかけずに済むのがよいところですね。

ケアの費用を最小限に抑えられる

クリニックでは、ほとんどの施術費用が保険適用されないため、高額な治療費がかかってしまいます。

また、クリニックの料金形態や、施術者のウデによって回数が増え、費用がさらにかさんでしまうケースもあるようです。

当然ですが、クリニックへの交通費や、産後に子どもを預けるお金なども、費用として考えられます。

それに対しクリームは、商品代のみです。
家でケアをできるため、交通費などもかからず、コストは最小限になります。

クリームはダウンタイムがない

ダーマローラーや手術による治療の場合は、治療のあとに、肌が回復するまで待つダウンタイムがあります。

いったん肌に傷を付けるため、赤く腫れたり、かゆみやかさぶたができたり、皮ふがはがれることもあるのです。

ダウンタイム中の肌は、とても敏感なため、繊細なケアが必要になります。

忙しい日々のなかで、いつも以上に丁寧なスキンケアを行うのは、なかなか大変ではないでしょうか。

妊娠線クリームは、ダウンタイムがないため、いつも通りに過ごせます。

好きなときにいつでもケアできる

クリニックは予約制が多いため、人気のクリニックや医師は、なかなか予約が取れないこともあります。

「このタイミングで行きたい」と思っても、希望がかなわないこともあるのです。

次回の予約も空いていなければ、治療期間は伸びていきます。

しかし妊娠線専用クリームの場合、いつでも思い立ったときに使えるので、自分のタイミングで問題ありません。

クリームによるケアは、ほかのケア方法と併用できるので、できた妊娠線のケアはクリームからはじめてみるとよいでしょう。

妊娠線を消すのにオススメのクリームはどれ?

それでは、妊娠線を消すために、オススメのクリームや、商品を選ぶポイントを紹介します。

妊娠線専用クリームを選ぶポイント

妊娠線専用クリームは、次のポイントを意識して選ぶとよいでしょう。

  • 保湿のほかに、美容成分が多く含まれる
  • 無添加や無着色など、肌にやさしい成分でつくられている
  • 定期便購入やまとめ買いで、オトクに購入できる
  • つわりでも、きつくない香りがする

妊娠線専用クリームは、できてしまった部分だけでなく、お腹・おしり・太もも・胸まで塗るのがベスト◎

冬以外の季節は1日朝晩の2回、乾燥が気になる季節は、回数を増やしてクリームを塗るとよいですね。

クリームの使用頻度は高いので、コスパや、肌との相性をしっかり吟味することが大切です。

これらの点をふまえて、赤ちゃんの部屋編集部がオススメできるクリームを紹介します。

【口コミ有】オススメのクリームを紹介

赤ちゃんの部屋編集部が、自信をもってオススメしたいクリームは、ふたつあります。

ノコアアフターボディトリートメントクリーム


≫≫公式サイト≪≪

価格 【通常購入】
6,980円(税込)+送料540円
【定期購入(2本セット)】
12,960円(税込)+送料無料 ※1本あたり6,480円
成分
  • 高浸透型ビタミンC誘導体(FUNCOS C-IS)
  • EGF・FGF様成分(ヒトオリゴペプチド13、オリゴペプチド‐24、アセチルデカペプチド‐3)
  • シアバター、アボガド、ベントナイト、ホホバ種子油等の天然オーガニック成分
香り オレンジのような「オーガニックネロリ」
内容量 150g(1~1.5ヶ月分)
購入できる場所 オンラインショップのみ
≫販売サイト

妊娠線ができてしまった方のために開発された、アフターケア用の妊娠線専用クリームです。

ビタミンC誘導体がコラーゲンをつくりだすサポートをしつつ、傷跡の色素沈着になるメラニンが作られるのを抑え、分解します。
抗酸化作用も高いので、肌が生まれ変わるサポートを期待できる成分です。

発見されたときはノーベル賞を受賞したEGFという、肌の再生を促す成分や、コラーゲンを作る線維芽細胞に働きかけるFGFという注目の美容成分を配合しているので、ターンオーバーを期待できます。

ほかにも、コスメ原料アワードを受賞したBODY3COMPLEXは、オーガニックの保湿成分をギュッと濃縮しており、肌にうるおいとハリを与えるケアをできるのです。

敏感肌にも使えるように、肌に刺激を与えるといわれている合成界面活性剤はもちろん、パラベン・アルコール・鉱物油・合成香料・着色料などは無添加なのは、肌がゆらぐ妊娠中や産後はうれしいですね。

気になる香りは、オレンジ系のネロリの香りです。
さわやかなネロリの香りは、妊娠中の不安定な感情をやわらげ、リラックスして安心感を感じられるといわれています。

ノコアアフターボディトリートメントクリームの口コミ

妊娠中にケアしていたのにできてしまった妊娠線がずーっと気になっていてこの商品に出会いました。
お腹の線が薄くなったような皮膚が柔らかくなったような??
使った感じケアには最適だと思います。
妊娠前にこのクリームを知っていれば!と悔しい気持ちでいっぱいです。
価格も高すぎないと思うので購入できます。
セルライトにも良いらしいので全身に使いたいと思います。
@cosumeより)

とことんママの肌をいたわりながら妊娠線ケアができるスペシャルクリームです。

ノコアクリームの詳細をみる

ベルタ(BELTA)マザークリーム


≫≫公式サイト≪≪

価格 【通常購入】
6,980円(税込)+送料無料
【定期購入】
初回は500円(税込)のキャンペーン中!
4,980円(税込)+送料無料
成分
  • コラーゲンの生成を促すシラノール誘導体
  • ヒアルロン酸の約2倍の保湿力があるスーパーヒアルロン酸
  • 250倍のアミノ酸が含まれるプラセンタ
  • ビタミンCの働きを助けるへスぺリジン
  • アンチエイジング効果があるコエンザイムQ10
  • アミノ酸・ビタミン5種類
香り ほのかに香る柑橘系
内容量 120g(1ヶ月分)
購入できる場所 オンラインショップのみ
≫販売サイト

シラノール誘導体コエンザイムQ10スーパーヒアルロン酸など、肌をしっかりと保湿をして、透明感のある美しい肌に導く妊娠線クリームです。

もちろん肌に優しい無添加処方なので、敏感になっている妊娠中も安心できます。

これだけ厳選された成分を配合しながら、定期コースなら初回500円で使えるコスパのよさも魅力のひとつ!

妊娠線予防に人気のタイプですが、産後のケアにも使えます。

ベルタ(BELTA)マザークリームの口コミ

妊娠線クリームですが、肉割れの跡が気になり購入しました。
色々比較しましたが、有効成分がしっかり配合され、美容成分がはいって肌にもよさそうなのでベルタにしました。
こっくりして、重めなクリームです。塗り込むと、すこしペタペタしますが少し時間をおくとびっくり!
しっとりして、肌の潤いを実感できました。一本使い切り、気になっていた太ももの跡が薄くなってきたように思います。
しばらく続けたいので、定期便にしようなと思います。
@cosumeより)

自然界の成分にこだわったベルタマザークリームで、保湿しながら妊娠線ケアをしましょう!

ベルタマザークリームの詳細をみる

市販のクリームで妊娠線は消えないの?

妊娠線専用クリームをいくつか紹介しましたが、市販のクリームを使って保湿し妊娠線対策をする人もいます。

市販クリームは、スーパーやドラッグストアなど扱っている店舗がたくさんあり、手ごろな価格が多いので、デイリーケアとして使いやすいのが特徴です。

ただし、市販クリームの大半は、妊娠線に作用する美容成分を含まないため、妊娠線専用クリームより効果は劣ってしまいます。

市販のクリームは、基本的に皮ふの表面を保護するだけのものと考えておきましょう。

妊娠線ケアによく使われる市販のクリームには、次のようなものがあります。

ニベア


「青缶」でよく知られている、ポピュラーな保湿クリームであるニベアは、ドラッグストアだけではなくコンビニでも購入できる有名な商品です。

全身に使え、配合されているスクワランやホホバオイルが、肌にうるおいを与えます。

しかし、皮膚に油膜をはって肌の水分量を保つことはできますが、妊娠線を薄くする作用のある成分はふくまれていません。

馬油

人の皮ふがもつ皮脂や脂肪酸と、馬からとれる脂は構造が似ているため、肌になじみやすいのが特徴です。

馬油は、母乳マッサージ赤ちゃんのスキンケアをするときにも使えます。

こちらも、肌内部の水分やハリをもたらす成分は配合されていません。

バイオイル

世界95ケ国で販売されているバイオイルは、独自のピュアセリンオイルが配合されています。

妊娠線ケアに人気ですが、こちらも肌表面に油膜をはる保湿をメインとしたオイルです。

病院で処方してもらえる外用薬クリームもある

妊娠線対策のできるクリームには、皮膚科の病院や美容クリニックで処方されるものもあります。

病院に通う必要があったり、コストがかかるなどのデメリットはありますが、肌の専門家である医師に診てもらうのは、妊娠線対策の近道になります。

妊娠線のケアで処方されるクリームには次のようなものがあります。

シルダーム

シルダームは、妊娠線の赤みやくぼみなどを改善する、医療機関専売品の妊娠線修復クリームです。

シルダームに含まれるダルトシド、レジストリルがコラーゲンを修復・再生を促す効果があり、臨床結果でも妊娠線への効果が認められています。

美容クリニックなどで販売されている保険適用外のクリームのため、費用は自費となり、100mlで8,000円前後です。

ヒルドイド

ヒルドイドは「保湿」「血行促進」「傷跡をきれいにする」という働きがある塗り薬です。

ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質には高い保湿力があり、皮ふの乾燥による肌荒れや、しもやけ、傷跡などの治療にも用いられます。

ヒルドイドクリームは保険適用されるので、費用は診察料を含めて1,000円前後です。

ただし、ごくまれにヒルドイドクリームの使用によって皮膚炎、かゆみ、発疹などの副作用を起こす可能性があります。

妊娠線には運動や食事も大切


妊娠線は、できてしまってからのケアが難しいため、できる前の予防が大切です。

肌の保湿を心がけることはもちろん、適度な運動や食事で必要な栄養素を補うことも重要です。

適度な運動で肌の代謝を高める

妊娠線を予防するためには、新陳代謝を高め皮ふの代謝をよくすることが大切です。

妊娠中の過激な運動は、控えたほうがよいですが、医師の許可を得て適度な運動をするようにしましょう。

おすすめなのは「スロートレーニング」という軽い負荷をかけてゆっくり動作する運動です。
壁などに手を添えて、3秒ずつかけゆっくり上下にスクワットする運動を1日5回、2セット行います。

ほかにも、日常生活で大きく手を振ってウォーキングするなど、簡単な有酸素運動を続けるのもよいでしょう。

継続が大切なので、無理なく続けられる範囲で運動習慣をつけてみてください。

バランスのとれた食事でホルモンバランスを整える

できてしまった妊娠線対策の一環として、普段の生活で意識したいのがホルモンバランスを整えることです。

妊娠中はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスが変わります。

エストロゲンとプロゲステロンは、妊娠を続けるために必要な女性ホルモンですが、バランスが崩れると肌が荒れやすくなることも。

さらに、コルチコステロイドというコラーゲンの生成を抑えてしまう働きをするホルモンが増えることで、肌のハリや弾力が少なくなってしまいます

そのため、食事で栄養を補うことが大切です。

  • ビタミンC:ホルモンバランスを整える
  • 亜鉛:ホルモンを作る
  • カルシウムやマグネシウム:ホルモンの働きを助ける
  • コラーゲンやプラセンタ:肌の保湿を助ける
  • ビタミンA:肌の粘膜を強くする
  • ビタミンB2やビタミンE:新陳代謝を促す

どれかひとつだけを摂るのではなく、バランスのよい食事をしましょう。

妊娠線専用クリームで「消す対策」をはじめましょう!

できてしまった妊娠線は、なかなか消えません。
とはいえ、対策がないわけではないのです。

客観的な視点で費用や効果、安全性などを比べると、妊娠線専用クリームは手軽にはじめやすいでしょう。

妊娠線クリームは、妊娠線のケアを目的にして作られた商品のため、保湿効果が高い成分や、新陳代謝を活発にして、妊娠線を目立たなくする美容成分が豊富に含まれています。

授乳中に赤ちゃんに触れるママも、安心して使いやすいように、添加物や香料を使わないといった配慮もうれしいところです。

まずは気に入った妊娠線クリームで試してみてはいかがでしょうか。

↓ピッタリの妊娠線クリームを探すならこちら

注目記事

【おすすめしたい葉酸サプリランキング】効果・成分・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

         

【2018年版!妊娠線予防クリームランキング】効果トップ3はどれ?選び方のポイントは?

妊娠線クリーム選びで大事にしたいポイントと、先輩ママから支持された評判の妊娠線クリームをランキングでご紹介します。

気に入ったらシェア