初産は出産予定日より遅れる?早まる?ずれる原因と対処法、体験談まとめ

初めて妊婦さんになったママたちは、毎日楽しみと不安でいっぱいの毎日でしょう。

早く赤ちゃんに会いたいと思う反面、出産予定日通りになるのかも気になるところですよね。

「初産は出産予定日よりも遅れるものだ」と聞いたことがあるママも、少なくないようです。
とはいえ、それは本当なのでしょうか。

今回は初産の出産予定日について、ママたちの体験談をもとに紹介します。

予定日からずれる原因や対処法についても、書いているので参考にしてくださいね。

初産は予定日よりずれることが多い?

初産で出産予定日を過ぎてしまうのは、妊婦さんの半分くらいといわれています。

早まったり、遅れたりする日数にも個人差があり、一概に「ずれるのは当たり前」といえません。

ここでは、実際にどれくらいのママが予定日より早かったか、遅かったかをみていきましょう。

予定日より早まる確率はおよそ26%

予定日より1週間ほど出産が早かったママが多いようです。

予定日より早かったことで、出産の心構えや準備ができていなかったというママや家族も多いでしょう。

早め早めに準備しておくと焦らずに済みそうですね。

参照:済生会新潟第二病院「へその緒通信

予定日より遅くなる確率およそ23%

予定日より1週間ほど遅れた確率はおよそ23%でした。

予定日より早く産まれた確率とさほど変わらないのが実際のようです。

参照:済生会新潟第二病院「へその緒通信

初産の出産予定日がずれる原因4つ

初産であっても予定日通りに出産するママも半数いるなかで、ずれた原因が気になるママも多くいます。

ここでは、初産で出産予定日がずれた原因について考えてみましょう。

1:子宮口がかたい

初産の人や高齢出産の人は、赤ちゃんが生まれるときに通る子宮口がかたく、開きにくい場合があります。

出産のときには、ホルモンや陣痛の影響で柔らかくなり、子宮口が自然と開きます。

しかし、子宮口がかたいと産道をスムーズに通ることができず、予定日からずれてしまうようです。

子宮口がかたいかどうかは、病院(産婦人科)の内診で調べられます。

なかなか陣痛などの予兆がないときは、医師に診断してもらうと安心ですね。

子宮口のかたさは個人差があり、一時期はかたかったけど、次の診断では柔らかくなっていたなど時期によっても差があるようなので、不安になりすぎないようにしましょう。

2:運動不足

妊娠し、体重が増えたことで運動不足になり、陣痛が起こりにくいケースがあります。

体力がついていないと、出産に耐えられる状態ではないと体が判断し、陣痛が起こりにくくなるようです。

出産は、りきんだり、陣痛が長い時間続いたりと体力が必要です。

普段からパパと一緒に、ウォーキングやお散歩をしたり適度な運動を心がけましょう。

3:不安や心配がある

はじめての出産となると、赤ちゃんが無事に産まれるのかなどの「不安」や「心配」を感じ、体がかたくなっていることがあります。

体がかたいと、産まれていい状態ではないと体が判断して出産が遅れてしまうようです。

心配しすぎると、どんどん予定日から遅れてしまう可能性があるので、心穏やかに待ちましょう。

4:予定日がずれている

出産予定日は、最終月経から計算して出します。

もともと生理周期がずれやすい人は、出産予定日もずれるかもしれません。

出産予定日は、毎月正しい生理周期の人のみ当てはまるものなので、すこし予定日がずれても問題ありません。

予定日から遅れて不安なときは、かかりつけ医に相談してみましょう。

先輩ママたちの初産の予定日体験談

実際に初産で、予定日からずれた先輩ママたちの体験談を紹介します。

予定日より早くなった場合

初産でも、早産というママもいるようです。

予定日より遅くなった場合


出産が予定日から遅れても、無事に元気な赤ちゃんを出産しています。

初産が予定日より遅れたときの対処法3つ

初産が予定日より遅くなると、心配してくるのも当然です。

出産予定日が過ぎ、それでも陣痛や出産の気配がないときに自分でできる対処法はあるのでしょうか。

ここでは、自分でできる対処法を3つ紹介します。

1:陣痛促進剤を打つ

出産予定日を1週間以上過ぎても、陣痛がこず胎盤機能の低下が見受けられるときや、陣痛はきたものの子宮口の開きが悪いときなどは、ママと赤ちゃんの様子を見つつ、陣痛促進剤が使われることがあります。

陣痛促進剤は、人工的に子宮を収縮させ陣痛を促すため、自然な陣痛より痛みがある場合もあるようです。

とはいえ、痛みの感じ方には個人差があるため一概にはいえません。

ママや赤ちゃんの状態によっては、陣痛促進剤ではなく帝王切開という選択肢もあるかもしれませんので、医師の指示に従いましょう。

参照:医療法人 佐藤クリニック

2:リラックスできる環境をつくる

出産予定日はあくまで目安です。
自分にとってリラックスできる環境をつくることで、自然と体の力も抜け、子宮口・産道も柔らかくなります。

自分の好きな音楽を聴いたり、アロマを焚いてみたりと、落ち着ける環境づくりをしましょう。

生姜湯やホットはちみつレモンを飲んだりするのも、心も落ち着くのでおすすめです。

参照:平野マタニティクリニック「妊娠から出産まで

3:体を冷やさないようにする

妊娠中は、体を冷やさにようにしましょう。

妊婦さんの体の冷えは、お腹の赤ちゃんにもよくありません。

体が冷えると子宮の筋肉も冷え、陣痛が続きにくくなります。

分娩に時間がかかってしまうことで、ママの体力も消耗されてしまいます。
赤ちゃんの血行も悪くなってしまうので、要注意です。

体を冷やさないためにも、腹巻をしたり、適度な運動をし、しっかり対策をとって温めましょう。

参照:三朝町「妊娠中の注意事項

初産は予定日からずれても焦らずリラックスして待とう

予定日が近づいてくると、楽しみな半面、不安や緊張する妊婦さんも多いでしょう。

出産は、予定日から早ければいいというわけではありません。

妊婦さんもお腹の赤ちゃんも、出産にむけて準備を整えている状態なので、リラックスして待ちましょう。

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