妊娠中にシミが増える!?原因と対策は?できたらどうすればいい?

「妊娠前よりシミが増えてしまった」と悩む妊婦さんは多いですよね。

妊娠中シミができやすくなるのには、なにか理由があるのでしょうか。

妊婦さんの「シミはこのまま消えないの?」「対処法はないの?」という不安を解消すべく、この記事では妊娠中シミができる原因と対処法、さらにオススメの美白コスメについてまとめました。

そもそもシミの原因とは?

シミができる原因は、メラニン色素の沈着です。
しかし「メラニン色素が発生したら、かならず沈着してシミになる」とは限りません。

メラニンとは皮膚への刺激から肌を守る成分です。
皮膚の一番下の層にあるメラノサイトで生成されます。

通常は肌のターンオーバーにより、1ヶ月ほどで角質と一緒に排出されます。

しかし肌のターンオーバーがうまく機能しなかったり、メラニンが過剰に発生した場合は、メラニンが肌に残ってシミとなるのです。

  • 紫外線
  • 活性酸素
  • 炎症

上記の3つが、シミができやすい状態を引き起こす要因としてあげられます。
順にみていきましょう。

要因1:紫外線

紫外線を浴び続けると、メラノサイトから多量のメラニンが生成され続けます。

すると肌のターンオーバーによるメラニンの排出が追い付かず色素沈着するため、シミができてしまいます。

参照:サンスター「間違った知識を持っていませんか?今日から始めたい正しいシミ・美白ケア」

要因2:活性酸素

活性酸素は本来細菌から体を守る働きをします。
しかし体内の活性酸素が多すぎると、活性酸素から身体を守ろうとメラニンが生成されてしまいます。

活性酸素が過剰になる原因は、ストレスや睡眠不足、喫煙、飲酒、便秘などです。
生活習慣の乱れはシミだけでなく、ほかの肌トラブルの原因にもなるため、なるべく見直すようにしましょう。

要因3:炎症

ニキビなどの炎症も要因の1つです。
身体が炎症を治そうとするとき、メラニンを生成するメラノサイトも活動してしまいます。

妊娠中にシミが増えるのはなぜ?

妊娠にシミが増えるのは、女性ホルモンのバランスが乱れることが原因です。

  • 肌のターンオーバーを促すエストロゲンの減少
  • メラニンを生成するメラノサイトを刺激するプロゲステロンの増加

上記の2点が、とくにシミの生成に関係しています。

エストロゲン・プロゲステロンの量が乱れることで、肌のターンオーバーが促されにくく、メラニンができやすい状態になってしまうのです。

このように妊娠中できるシミを「妊娠性肝斑」と呼びます。

参照:第一三共ヘルスケア「『肝斑』とは」

妊娠中にできたシミは産後に消えるの?

個人差が大きいですが、ホルモンバランスが原因でできるシミは、産後2ヶ月前後で消えることが多いようです。

ただケアをせずシミを悪化させた場合、産後もシミが残ってしまう可能性があります。

また妊娠中はレーザー治療などの美容医療はできないことが多く、一度できてしまったシミを妊娠中に消すことは難しいです。

妊娠中にシミができた場合の対策

もし妊娠中にシミができてしまったら、そのまま放置するのではなく、出産後きれいな肌に戻れるように対策を施しましょう。

1:基礎化粧品が自分に合っているか見直す

日々のスキンケアを行う上で、化粧水や美容液、クリームなどの基礎化粧品選びは、とても重要です。

基礎化粧品は肌を保湿し潤いを与え、状態を整えてくれますが、自分の肌に合っていない場合は、刺激となり負担をかけてしまいます。

妊娠中はホルモンバランスの変化により、肌が妊娠前よりも敏感な状態です。
シミができてしまったのであれば、今の肌に合っていない可能性があります。
一度見直してみてはいかがでしょうか。

2:美白効果のある製品を使う

シミを予防したり、薄くしたりする成分が配合されている美白コスメを選ぶのがオススメです。

これ以上シミを作らない、濃くしないために、下記の美白に有効な成分が入っているか確認してみましょう。

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • リノール酸
  • コウジ酸
  • トラネキサム酸
  • プラセンタ

自分の肌に合った、シミに効果のある成分が入っている基礎化粧品を探してみてくださいね。

3:紫外線を避け、悪化させない

紫外線はシミの原因の1つです。

  • 日焼け止め
  • 日傘
  • 屋外での活動を控える

など紫外線対策をしっかりしましょう。

日焼け止めクリームのUVカット効果は、長時間持続しないので、こまめに塗りなおすことが大切ですよ。

4:食事でからだの内側からきれいにする

食べるものを変えて、体の内側からアプローチする方法もあります。

即効性はないものの、肌の調子を整えターンオーバーをスムーズに行うために、バランスのよい食生活は欠かせません。

摂取したい栄養素は、

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンA
  • 大豆イソフラボン
  • ビタミンB2
  • 葉酸

などです。

ビタミンCはストレスに対抗する副腎皮質ホルモンの生成をサポートし、シミをできにくくしてくれます。

また大豆イソフラボンはホルモンのバランスを整え、ビタミンE、ビタミンAは肌のターンオーバーを促してくれますよ。

ビタミンB2は、レバーや魚介類に多く含まれている、肌の新陳代謝をよくしてくれる栄養素です。
おなかの赤ちゃんにも必要なので、意識的に摂取しましょう。

妊娠中に美白サプリメントを使用するときは、医師に相談してくださいね。

オススメの美白コスメ5選

オススメの美白コスメを厳選して紹介します。

パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェル

パーフェクトワン公式サイトはこちら

定期購入(税込) 1回目2,430円 2回目以降3,996円(メーカー希望価格)
1ヶ月お試し(税込) 3,700円(メーカー希望価格)

メラニンの生成を抑制するアルブチンと、紫外線のダメージによる肌荒れを防いでくれるトラネキサムサンが配合された、シミ・そばかす予防に効果的な美白コスメです。

W甘草エキスや複合型コラーゲンEXなどの保湿成分も55種類使われています。

化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6役こなしてくれるので、忙しい人にもオススメのアイテムです。

パラベン・合成香料・合成着色料が使われていないのも、嬉しいポイントですね。

パーフェクトワン公式サイトを見る

米肌 澄肌美白シリーズ

米肌公式サイトはこちら

14日間トライアルセット(税抜) 1,389円(メーカー希望価格)

メラニンの生成を抑え、シミを濃くせず、みずみずしく明るい肌へ導いてくれる米肌の美白ケアシリーズです。

メラニンの生成を抑制するビタミンC誘導体と、お米と発酵の力を活かしたたくさんの保湿成分が入っています。

また美白エッセンスには、肌荒れとシミ・そばかすを抑制する2つの有効成分が採用されていますよ。

トライアルセットは税抜1,389円とお手頃なので、一度試してみてはいかがでしょうか。

米肌公式サイトを見る

ディセンシア サエルシリーズ

ディセンシア公式サイトはこちら

10日間トライアルセット(税抜) 1,371円(メーカー希望価格)
薬用美白化粧水 定期便会員価格(税抜) 1回目4,500円 2回目以降(リフィルのみ)4,050円
薬用美白美容液 定期便会員価格(税抜) 1回目6,750円 2回目以降(リフィルのみ)6,300円
薬用美白クリーム 定期便会員価格(税抜) 1回目4,950円 2回目以降(リフィルのみ)4,500円

ポーラの敏感肌専門ブランドディセンシアのサエルシリーズは独自技術を生かして、透明感のある肌をサポートしてくれます。

メラノサイトの働きと、メラニンを黒くしないよう酸化を抑制する薬用美白成分を配合。
ストレスによるダメージをケアする成分が入っているのも特徴です。

無添加処方でアルコール・合成香料なども使われていないため、敏感肌の人にもオススメの美白化粧水ですよ。

ディセンシア公式サイトを見る

ファンケル ホワイトニング化粧水2しっとり


メラニンが居すわるのを防ぐことで、しみ・くすみをブロックしてくれます。

肌への刺激となる防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を使用していないので、妊娠中の敏感な肌でも使いやすい製品です。

さっぱりタイプもあり、好みに合わせて選べるのがうれしいですね。

ジェイドブラン オーガニック化粧品

JADE BLANC オーガニック化粧品 トライアルセットⅠ

JADE BLANC オーガニック化粧品 トライアルセットⅠ

1,278円(11/17 03:18時点)
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12種類の厳選された植物の力で、肌を整え保湿してくれます。
ナノセラミドが肌の奥まで浸透し、外的刺激からも守ってくれるようです。

年齢肌についても考えて作られているので、大人の女性にもおすすめですよ。

妊娠中のシミはきちんとケアすれば、産後きれいな肌に

妊娠中はホルモンの乱れによりシミができやすくなります。

ただきちんとケアをおこなえば、産後ホルモンの分泌が戻るとともに消えることがほとんどです。

紫外線対策をしたり、自分に合った美白化粧品を選んで、肌のきれいなママを目指してはいかがでしょうか。

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