妊娠中、夫がストレスに!理由と対処法は?パパが気をつけるべきこととは

妊娠中の奥さんが、怒りっぽくなったと感じていませんか?

実は、「妊娠中、夫にイライラする」というママはとても多いのです。

パパへのきもちが冷めたり、嫌いになったわけではないのに、なぜかイライラしてまうのはなぜでしょうか?

原因と対処法を紹介します。
男性にはわかりにくい妊娠中の女性の変化を知って、夫婦円満に過ごしましょう。

夫がストレスになる理由とは


妊娠中は、ホルモンバランスが変化することで、心が不安定になりがちです。

これは、卵胞ホルモン(エストロゲン)黄体ホルモン(プロゲステロン)という、女性ホルモンの分泌が影響しています。

心が不安定になると、感情のコントロールが難しくなり、ストレスも感じやすくなるのです。

イライラしたり、夫にやつ当たりしてしまい、自己嫌悪に陥る妊婦さんも多く、マタニティブルーともいわれています。

生理的なものなので、妊婦さんの多くが経験することです。

参照:鶴川台ウィメンズクリニック「女性ホルモンの基礎知識」

パパのこんな言動がストレスになる!


妊娠中のママは、パパの些細な言動をストレスに感じてイライラしがちです。

まずは、ママがイライラを感じるポイントをみていきましょう。

何気ない一言に傷つく

ホルモンバランスの乱れや妊娠、出産への不安など妊娠中のママは、心もデリケートです。
旦那さんの何気ない一言でも、傷ついたり怒ってしまうこともあります。

「つわりってそんなにひどいの?」「つわりは病気じゃない」

つわりのつらさは、本人にしかわかりません。
「あそこの奥さんはつわりでも頑張ってるのに」なんて、よその奥さんと比較するのもNGです。

「寝てばっかりだね」

妊娠中は、眠気が強くなる妊婦さんも多いものです。
眠気がに負けて、思うように動けないことを気にしているママもいるので気をつけましょう。

「太ったね」

妊娠した女性はみんな、体重が増加するものです。
気にしていることを言われれば、やはりストレスになります。

「今日は一日何してたの」

つわりがひどいときは起き上がるのもツラく、ずっと横になっている日もあります。
つらくて何もできないということを、理解していない言葉は避けましょう。

「どっちでもいいよ」

これからのことや赤ちゃんのことを話し合いたいとき、他人事のような返事をされると、悲しくなります。

家事に協力してくれない

「俺は外で働いてるんだから、家事くらいはやってよ」という男性の主張もわかりますが、妊娠中は思うように動けないことが多々あります。

つわりやマイナートラブルで動くのもツラい日もあるでしょう。

食事が作れないという奥さんに「外で食べてくる」という旦那さん…
「じゃあ、私の分は?」とイライラが募ります。

性行為の問題

妊娠中でも性行為は可能ですが、妊娠初期は心身ともに不安定な時期なので、避けたほうが無難です。

「性行為をしたくない」「触られるのもイヤ」となるママも多く、妊娠中の女性は、ホルモンバランスの変化で、性欲も減退しがちです。

お腹の赤ちゃん優先になる女性と、夫との性欲にはギャップがあります。

妊娠中の浮気が原因で離婚に繋がるケースもあるので、性行為についても、夫婦で相談しておくことをおすすめします。

夫婦関係を悪化させないための対処法


妊娠中のイライラや不安は、妊娠時期の一時的なものです。
ですが妊娠中の関係が、出産後も影響することもあります。

夫婦関係を悪化させないための対処法をまとめました。

妊娠・出産のことは二人で共有する

出産に向けての準備や赤ちゃんのことは、二人で一緒に決めましょう。
夫婦二人の時間や会話が、増えることにもつながります。

    二人の共有ポイント

  • バースプランを考える
  • 出産の入院準備
  • 赤ちゃんグッズの購入
  • 赤ちゃんの名前
  • 安産祈願
  • 両親学級に参加する

コミュニケーションを大切に

イライラしているママに対して「触らぬ神にたたりなし」とばかりに距離を置いていませんか?

ムリにスキンシップをとることはありませんが、ママの気持ちや体調に寄り添って、話を聞いたり会話をするなど、コミュニケーションを大切にしましょう。

気遣いを忘れない

妊娠中は、体調の変化から横になることが多かったり、家事が溜まることも増えるでしょう。

ママ自身も、思うように家事ができないことを気にしているものです。

多少部屋が散らかっているくらいは目をつぶりましょう。

食事は、スーパーのお惣菜で済ませるのもひとつの方法です。

責めるような言動は避け、ママの体調を気遣いましょう。

家事をサポートする

家事も、積極的にサポートしましょう。
「言わければやってくれない」と不満を持つママも多く、それがストレスになっていることもあるようです。

できる範囲で、ママの負担を減らせるようにサポートしましょう。

家事のサポートは、妊娠中だけではありません。
出産後のママは、赤ちゃんのお世話でますます忙しくなるので、継続できれば満点です!

ここでは、旦那さんがやってくれたら助かる家事を紹介します。

お風呂掃除・トイレ掃除

妊娠中にとくにツラいのが、浴槽やトイレの掃除です。
かがむことで、お腹への負担にもなるので、旦那さんがやってくれたらうれしいでしょう。

ゴミ出し

妊娠中は、重いゴミを捨てにいくのもしんどいものです。
出勤時に、ゴミ出しする習慣をつけてみてはいかがでしょう。

誰かと比べないで

「友達の奥さんは妊婦でも働いている」
「自分の母親はつらくても家事をやったと言っていた」

妊娠中のつらさを、周囲と比べられるのもイライラの原因です。
妊娠中の体調は個人差も大きいので、他の人と比べないようにしましょう。

父親教室に参加してみよう

父親学級は、産婦人科や保健所などで開催されています。
妊娠さんのことを理解する、いい機会になるでしょう。

    父親教室の内容

  • お産のスケジュール
  • 妊婦体験
  • おむつ替え・着替えのやり方
  • 赤ちゃんの抱っこや沐浴の練習

妊婦体験では、おもりをつけた妊婦ベストを着用して、妊婦さんの身体を体験します。
「こんなに重いと思わなかった」「自由に動けない…」など、妊婦さんのつらさを、理解するのに役立ちますよ。

父親教室に参加したことで、今までより協力的になったというパパも多いそうです。
パパになる心構えも、できるのではないでしょうか。

ママとパパが一緒に参加できる、両親教室もあるので、二人一緒に参加するのもいいですね。

こんな夫に惚れなおす♡

妊娠中は、夫にストレスを感じるママも多いですが、積極的なサポートで愛を深めるチャンスでもあります。

  • やってあげるというのではなく、当然のようにやってくれる。
  • 何も言わなくても、家事をしてくれる。
  • ゆっくり休めるように、上の子どもの面倒をみてくれる。

こんな風に、献身的に支えてくれたら、ママも安心して妊娠生活を送れるでしょう。
これからパパになる人は参考にしてくださいね。

赤ちゃんに会える日まで二人で乗り切ろう


ママが妊娠中にイライラすることに、戸惑うパパも多いようです。

これは妊婦特有のものだと理解して、ママをサーポートしてあげましょう。

妊娠や出産に関する悩みやトラブルは夫婦で協力して乗り越えてくださいね。

お互いを思いやり、いたわりの気持ちをもって、赤ちゃんの誕生を待ちましょう!

アンケートに答える

【ベビーカーをお持ちの方限定】いくらでご購入されましたか?

読み込み中 ... 読み込み中 ...