つわり中に効く飲み物はある?おすすめと飲めないときの対処法まとめ

妊娠中、ママにとってツライ症状のひとつがつわりです。

つわりの症状とは無縁の妊婦さんもいるいっぽうで、入院が必要になるほど重症化するケースも。

食事が思うようにとれない時期が続くと、赤ちゃんに影響がないか心配になってしまうことでしょう。

この記事では、つわり中でも飲みやすいおすすめの飲み物や、飲めないときにはどうしたらよいか、対処法まで紹介します。

つわりの時期と症状について

つわりの時期は個人差がありますが、だいたい妊娠初期である妊娠5、6週頃から症状があらわれるのが一般的です。

7~11週頃にピークを迎え、12~16週頃までに落ち着く妊婦さんが多いですが、出産までつわりが続くこともあります。

吐き気・胸やけ・頭痛・便秘など、ママによって症状はさまざまで、酷いときには食べ物や飲み物を受け付けられなくなることもあるようです。

吐き気や嘔吐が続く場合、脱水症状になり、重症妊娠悪阻で入院するケースもあるため、医師の診察を受けましょう。

つわりの時期は栄養バランスを考えるのが難しいため、食べやすいもの、飲みやすいものを口にして乗り越えましょう

つわりを少しでも軽くしたい方は「つわり対策になる?妊娠中はビタミンB6も重要な栄養素!」を読んでみてください。

つわりの時期におすすめの飲み物

つわりが酷いときでも飲みやすく、栄養もある程度とれる飲み物だと安心です。

好みが変わるママも多いため、自分に合うものを探してみてください。

炭酸飲料

アサヒ飲料 ウィルキンソン ジンジャエール 強炭酸 500ml×24本

アサヒ飲料 ウィルキンソン ジンジャエール 強炭酸 500ml×24本

1,920円(12/14 10:36時点)
Amazonの情報を掲載しています

飲んだ瞬間口の中に爽快感が広がり、炭酸の程よい刺激によって気持ち悪さが和らぎます

炭酸飲料に栄養は期待できませんが、「ほかの飲み物はムリでも、炭酸飲料だけは飲める」というママは多いようです。

しかし、炭酸が胃の中で膨らむことにより、不快感が起こることもあるため、一気に飲むのではなく少量から試してみましょう。

また、コーラや炭酸ジュースは糖分やカフェインを含んでいるため、飲みすぎには気をつけてください。

無糖の炭酸水にレモン果汁を入れて飲めば、糖分やカフェインの心配がなく、さっぱりして飲みやすいですよ。

野菜・果実ジュース

青研 葉とらずりんご100 (1000ml× 6本)

青研 葉とらずりんご100 (1000ml× 6本)

2,850円(12/14 10:36時点)
Amazonの情報を掲載しています

オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系は、口がさっぱりし、気分をリフレッシュできます。

リンゴジュースは消化によいため、胃にも優しくおすすめです。

果物には糖分が多く含まれるので、なるべく糖分が控えめな果実ジュースを選んでください。

野菜ジュースのなかでは、妊娠してからトマトジュースの酸味が好きになったというママが結構いるみたいです。

塩分入りと不使用のものがありますが、塩分のとりすぎを避けるため、苦手でなければ不使用のものを飲むようにしましょう。

ハーブティー


≫AMOMAハーブティー「マタニティブレンド」の詳細はこちら

ハーブティーの香りは、つわりのストレスを緩和し、穏やかな気持ちにさせてくれます。

カフェインを含まないため、種類さえきちんと選べば、ママにとって安心して飲める飲み物といえるでしょう。

いっぽうで、ハーブによっては子宮収縮作用などがあるため、妊娠中は控えたほうがよいとされるものがあります。

ハーブの種類はたくさんありますが、控えたほうがよいものと問題なく飲めるものをいくつか挙げたので、参考にしてみてください。

控えたほうがよいもの

  • カモミールティー
  • セージ茶
  • セントジョーンズワートティー
  • ローズマリーティー
  • タイムティー
  • ハトムギ茶
  • ジャスミン茶

問題なく飲めるもの

  • ルイボスティー
  • ローズヒップティー
  • ジンジャーティー
  • ネトルティー
  • たんぽぽ茶

ハーブに対する見解は、国や研究機関ごとに異なる場合があります。

自分で判断するのが心配でしたら、妊婦さん向けに販売されているハーブティーを選ぶとよいでしょう。

スポーツドリンク

大塚製薬 ポカリスエット 500ml×24本

大塚製薬 ポカリスエット 500ml×24本

1,900円(12/14 10:36時点)
Amazonの情報を掲載しています

ミネラル、水分が補給できるので、脱水症状の対策にもってこいなのがスポーツドリンクです。

冷やした状態で飲みたくなりますが、つわりが酷いときは常温で飲むのがよいでしょう。

常温のほうが身体への負担が少なく、体内に吸収されやすいのです。

身体によさそうなスポーツドリンクですが、糖分が含まれるため、飲みすぎはNGとされています。

積極的に飲みたいところですが、適度な摂取量を心掛けましょう。

乳酸菌飲料

カルピス <希釈用> Lパック 1.0L

カルピス <希釈用> Lパック 1.0L

610円(12/14 10:36時点)
Amazonの情報を掲載しています

ヤクルトやカルピスなどの乳酸菌飲料は、飲みやすいのでつわりで苦しんでいるママの味方です。

カルシウムやビタミンが含まれているので、栄養補給になるのも嬉しいポイントですね。

乳酸菌の働きによって腸内環境が整えられることから、便秘対策にもなります。

しかし、乳酸菌飲料にも糖分が含まれているため、飲みすぎには注意してください。

生姜湯

生姜に含まれるジンゲロールやショウガオールという成分には、血行促進や代謝、免疫を高める働きがあります。

そのため、身体を温める効果や、風邪の予防を期待できる優れものです。

材料もお湯と生姜チューブがあれば簡単につくれるので、飲みたくなったときにいつでも飲めます。

生姜だけだと苦手なママは、はちみつや黒糖を入れてアレンジすると、飲みやすくなりますよ。

参照:サイト参照:水の都脳神経外科病院・臨床栄養部「しょうがのチカラ」

青汁

ママとベビー
<<公式ホームページを見る>>

青汁には、葉酸・ビタミン・鉄分・カルシウム・食物繊維など、赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

美味しくないイメージを持つ人も多い飲み物ですが、今は飲みやすい青汁がたくさん販売されていますよ。

飲み方ですが、お湯で溶く以外にも、牛乳や野菜ジュースに混ぜたりと、さまざまなアレンジ方法があります。

緑茶や抹茶が加わっているものはカフェインが含まれるため、きちんと成分表示を見て選ぶようにしましょう。

ゼリー飲料

森永製菓 ウイダーinゼリー 4種類セット 合計30個

森永製菓 ウイダーinゼリー 4種類セット 合計30個

5,508円(12/14 10:36時点)
Amazonの情報を掲載しています

ウイダーinゼリーなどのゼリー飲料が飲みやすいママもいるようです。

栄養バランスを考えてつくられているものも多いため、水分補給と栄養のどちらもとることができます

胃に何も入っていない状態が続くと、気持ち悪さが悪化してしまいます。

ゼリー飲料なら、固形物が食べられないときでも飲み物と同じように飲めて、ある程度腹持ちするので、飲めそうなママはチャレンジしてみてください。

妊娠中注意すべき飲み物

飲みたいと思っても、妊娠中は避けたほうがよい飲み物があります。

妊娠中に注意すべき飲み物を知って、ママと赤ちゃんの健康を守りましょう。

アルコール

アルコールにより赤ちゃんが奇形や未熟児になってしまったり、発達に障害を与えるリスクが増えてしまいます。

少量であれば問題ないとしているホームページも見かけますが、その少量のアルコールによって赤ちゃんに影響が出てしまったら、後悔しないでしょうか?

お酒が好きなママにとってはツライでしょうが、赤ちゃんのために妊娠中のアルコール摂取は控えましょう。

コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインは、絶対摂取してはいけないものではありませんが、なるべく控えたほうがよいとされています。

コーヒーを飲む場合は1日2~3杯を目安にし、飲みすぎに注意しましょう。

コンビニ、カフェで販売されているものや、インスタントコーヒーの中にもカフェインレスのものが増えてきたので、そちらを選ぶようにすると安心です。

紅茶

紅茶にはコーヒーに含まれるカフェインの半分の量が含まれています。

飲む場合は、1日4~6杯を目安にしましょう。

紅茶でうがいをすると感染予防になるとの研究結果があるようなので、飲む以外にも利用してみてください。

緑茶・ウーロン茶

コーヒーや紅茶と比べてカフェイン量は少ないですが、飲みすぎには気をつけましょう。

ちなみに麦茶はカフェインを含まず、ミネラルや食物繊維が含まれているので、妊娠中も安心して飲めます。

しかし、ハトムギを原料としている麦茶は子宮収縮作用があるため避けてください。

栄養ドリンク

ビタミンBやビタミンCが含まれており、栄養補給を目的につくられた飲み物ですが、商品によっては多量のカフェインが含まれています。

妊娠中の飲用は控えるようにいう医師もいるため、飲んでよいか必ず医師に確認しましょう。

飲めないときはどう対処すればいい?

少量しか飲めないときや、飲み物を身体が受け付けないときはどうしたらよいでしょうか。

温かいものから冷たいものへ

飲み物ですら飲むのが苦しいときは、温かいものではなく冷たいものにしてみてください。

お腹が冷えてしまうのではないかと心配になるママもいるかもしれませんが、今はとにかく水分補給することが最優先です。

吐きつわりのママは、温かいものより冷たいもののほうが、においが気にならないという声もあります。

それでも厳しいようであれば、氷を舐めたり、アイスを食べるのがおすすめです。

口の中でゆっくり溶けていくため、吐き気を感じにくく水分補給しやすいでしょう。

脱水状態ならOS-1

少量なら飲めそうなときは、経口補水液OS-1がおすすめです。

嘔吐や下痢によって水分だけでなく、身体に必要な塩素やナトリウムなどの電解質が失われます。

経口補水液は「飲む点滴」といわれており、少ない摂取量で電解質を回復させられるため、脱水症状のときに効果的な水分補給を期待できるのです。

元気なときに飲むと美味しくないですが、体調が悪いときに飲むとなぜか美味しく感じる人が多いようです。

参照:サイト参照:経口補水液OS-1「もしも、カラダが水不足になってしまったら?」

よくならなければ点滴を

どうしてもなにも飲めず、めまいや動機などの脱水症状があらわれたら、迷わず医療機関を受診し、点滴をしてもらいましょう。

「この程度なら問題ない」と自己判断せず、早い段階で医師の治療を受けることで、回復も早くなります。

嘔吐後はムリに飲まないで

つわりで嘔吐してしまったあとは、口をゆすぎ、飲食はやめてしばらく胃を休めましょう。

できれば横になるか、座った状態で30分ほど様子をみます。

胃が落ち着いてきたら冷たいものは避け、白湯や常温の麦茶、スポーツドリンクなど胃に負担が掛からない飲み物を、少量ずつゆっくり飲んでください。

飲みやすい飲み物でつわりを乗り越えよう

つわりの時期は口にできるものが限られてしまい、ママは精神的にも体力的にも落ち込んでしまいがちです。

赤ちゃんの成長を考えると不安になってしまいますが、この時期はママが食べられるときに食べられるものを口にできれば大丈夫なので、思いつめないでくださいね。

一気に飲むと吐き気を感じやすくなる場合があるので、こまめに少量ずつ飲むことを意識しながら水分補給していきましょう。

つわりの種類にあった対処法は「つわりにも種類がある?原因・対処法まとめ」をご覧ください。

アンケートに答える

【3~5歳未満のお子様がいる方限定】お子様のものを購入するとき、一番お金をつかってしまうものは何ですか?

読み込み中 ... 読み込み中 ...