知育の絵本はどれがいい?0歳からの人気絵本10選

知育絵本は、さまざまな出版社から数多く販売されています。

また、ネット上のブログやテレビ番組で紹介される絵本も数多くあるため、選ぶのが難しいと思う方は多いようです。

種類が多すぎて選べない
子どもの好みに合うかわからない
などと悩むママは少なくありません。

ここでは、子育て経験者からの口コミや評判の高い知育絵本を紹介します。

先輩ママが選ぶ知育絵本10選

子育ての分野で使われる「知育」という言葉は、単に知能を高めるという意味ではなく、子どもが生きていく上で大切な力を育むことと、とらえられているようです。

たとえば、想像力・連想力・思考力・表現力・集中力など、さまざまな力が含まれています。

生涯に通じる大切な力を高めるためには、子どもがわくわくしたり、楽しいと感じることが大事なようです。

絵本の読み聞かせは、子どもの楽しい気持ちを育て、知識を増やせるため、親から子ども子供への最高のプレゼントといえるでしょう。

それでは、どんな絵本がよいのかをみてきましょう。

1:いないいないばあ ジュリア―ノ・フェリー

パタパタあそぼう いない いない ばあ! (あかちゃん絵本)

パタパタあそぼう いない いない ばあ! (あかちゃん絵本)

ジュリアーノ フェリー
1,404円(01/19 07:48時点)
発売日: 2015/11/25
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生後5ヶ月頃の赤ちゃんは、いないいないばあなどの繰り返し遊びが大好きです。

動物の手をパタパタ広げたり、閉じたりできる仕組みがあり、絵が大きいため視覚的にも引き込まれます。

最後のページには、鏡がついる仕掛けがあり、自分の顔やママの顔を映して遊べるのが好評です。

子どもののファーストブックとしてもオススメの一冊でしょう。

2:だるまさんシリーズ かがくいひろし

だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)

だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)

かがくいひろし
2,754円(01/19 07:48時点)
発売日: 2009/09/01
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0~2歳児頃まで、幅広い発達段階の子どもに支持される一冊です。

図書館・保育園・幼稚園など、幼児教育に関わる現場で幅広く読まれています。

「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊セットは、出産祝いのプレゼントとして友人に贈ると喜ばれる人気の作品です。

シンプルな「だ・る・ま・さ・ん」のリズム感が子どもを引き付けます。

「ぷしゅー」「どてっ」などの展開がおもしろく、親子で笑顔になるでしょう。

3:じゃあじゃあびりびり まついのりこ

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

まつい のりこ
648円(01/19 07:48時点)
発売日: 2001/08/01
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じゃあじゃあびりびりは、生後5ヶ月頃からの、初めての絵本としてオススメです。

とくに、乳児は「じゃあじゃあ」「びりびり」「ぶーぶー」「カンカン」などの擬音語が大好きです。

ママやパパが擬音語で語りかけると、赤ちゃんは手足をバタバタさせたり、ニコニコして喜ぶという口コミが多くみられます。

また、ハードブックなので、月齢の低いお子さんに持たせても破損の心配が少なく、扱いやすい配慮も好評です。

4:どんどこももんちゃん とよたかずひこ

どんどこ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)

どんどこ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)

とよた かずひこ
864円(01/19 07:48時点)
発売日: 2001/09/10
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1歳頃からの子どもにオススメです。

ももんちゃんシリーズで多数出版されており、どれも子どもの興味を引く内容や、シンプルな言葉の工夫が人気の秘密でしょう。

絵やストーリーがかわいくて、とくに女の子に人気が高いようです。

読んでいる大人も子どもも、親子で心が温まる不思議な魅力の詰まった作品です。

5:きんぎょがにげた 五味太郎

きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

五味 太郎
971円(01/19 07:48時点)
発売日: 1982/08/31
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1歳頃からの子ども向けで、絵探しによって、子どもの集中力を高めながら楽しめる絵本です。

「きんぎょはどこ?」「ここ!」と指差しをしながら進んでいく作品で、親子のコミュニケ―ションにもなります。

読み聞かせが苦手な父親も読みやすく、父子のコミュニケーションとして楽しむことができると先輩パパからの評判が高いようです。

絵本が苦手な子どもでも絵本好きになるきっかけとして活躍する可能性があります。

6:ねんね さこももみ

ねんね (講談社の幼児えほん)

ねんね (講談社の幼児えほん)

さこ ももみ
799円(01/19 07:48時点)
発売日: 2008/07/05
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1歳頃からの子ども向けで、おやすみ前の就寝儀式に活躍する絵本です。

主人公の名前を、お子様の名前に言い換えて読むと、寝る気持ちに入りやすいかもしれません。

「寝かしつけが楽になった」というママの経験談もあるようです。

7:こどもずかん よしだじゅんこ

0さい~4さい こどもずかん 英語つき

0さい~4さい こどもずかん 英語つき

デイブ テルキ
1,026円(01/19 07:48時点)
発売日: 2003/10/07
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主に1歳後半頃から、物の名前や絵を覚え始める時期に活躍するずかんです。

子どもが「どうぶつ・くだもの・やさい・のりもの・くるま・むし」など、ものの名前に興味を持ち始める時期に使いたい一冊です。

ずかんはストーリーのある絵本とは違い、「〇〇はどれ?」と質問し、「コレ!」と指差し練習にもなります。

「〇〇ちゃんのすきなたべものはどれ?」などと親子の会話を楽しむことができるという体験談もあります。

8:みんなうんち 五味太郎

みんなうんち (かがくのとも絵本)

みんなうんち (かがくのとも絵本)

五味 太郎
972円(01/19 07:48時点)
発売日: 1981/02/02
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いろいろなことに興味津々な、2歳頃からの子どもにオススメです。

また、トイレに座っている男の子と自分を重ねてみるなど、「トイレトレーニングのタイミングに合わせて読むことで、トイレや排泄への興味が湧く」という先輩ママの意見があります。

動物も「食べるとうんちをする」ということを、自然に理解できる一冊で、ユーモアもあり、科学的でもあり、一度は読んでみたいオススメ作品でしょう。

9:ちょっとだけ 瀧村有子

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

瀧村 有子
972円(01/19 07:48時点)
発売日: 2007/11/15
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弟や妹がいる子どもの気持ちを、えがいた絵本です。

感情が大きく育つ、3歳頃からの子どもにオススメでしょう。

まだまだお母さんに甘えたい主人公の女の子が、お姉ちゃんになり、ひとりで頑張る姿からはじまり、最後には涙腺崩壊の展開が待っています。

子どもだけではなく、兄弟をもつ親目線でも、子どもの大切さを再認識できると話題の作品でしょう。

10:りんごかもしれない ヨシタケシンスケ

りんごかもしれない

りんごかもしれない

ヨシタケシンスケ
1,512円(01/19 07:48時点)
発売日: 2013/04/17
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3~4歳頃からの子どもにオススメで、大人が見えなくなってしまった世界観を描いた一冊です。

タイトルの「かもしれない」という言葉を深く掘り下げていくと、物事を自分以外の他方向からみる視点や、想像力が広がります。

親子でワクワクできる素敵な作品です。

次のページには、予想外のことが書かれているという展開で、大人からも支持されています。

繊細でユーモア溢れる絵も、人気の理由のひとつのようです。

読み聞かせで子どもが変わる!?5つのメリット

そもそも絵本を読むことは、意味があるのでしょうか。

どのような効果があるのか知りたい
まだしゃべれない赤ちゃんでも理解している?
などのギモンを持つママは多いようです。

ここからは、絵本の読み聞かせが、子どもにどのような影響があるかについて紹介します。

1:言語の発達を促す

赤ちゃんは喋ることができなくても、言葉をしっかり聞いています。

たくさんの言葉を浴びることで、言葉の発達に少なからず影響が出るといわれているようです。

さまざまな絵本を読み聞かせることで、年齢がすすむほどに、新しい言葉の習得にも役立つでしょう。

2:優しい語りかけで心が安定する

赤ちゃんは、大人の声質や強弱に加え、母親の声をしっかり聞き分けているといわれています。

怒鳴り声を聞くと、怖くて泣いてしまうように、声のトーンで感情を感じているのかもしれません。

読み聞かせをする優しい声は、赤ちゃん自身が、愛される価値のある人間であると確かめることにも繋がります

幼児に読み聞かせをするときは、声の強弱や抑揚をつけることで、より物語に入り込みやすいでしょう。

3:社会生活の基礎を学ぶ

絵本の世界では、主人公や登場人物の立場での気持ちを考えることで、自分や相手の気持ち、社会のルールなどを考える機会になります。

1歳以上になると、自分以外の相手がいることに関心を持つようになり、年齢が進むにつれて、社会生活の決まりやルールがあることを徐々に理解し始めるのです。

絵本にはさまざまなアイデア溢れる作品があり、友達と仲良くする方法や、思いやりをもつ大切さを教える勉強道具としても役立つでしょう。

4:集中力・想像力が高まる

絵本の続きが気になり、絵本の世界観に浸ることで、集中する力が育つといわれています。

集中力は、やがて小学校入学後の学習に向かう姿勢や、宿題を自分でやりとげる力などにも繋がっていきます。

集中力の違いは、テストの点数にも関係するかもしれません。

また、次の展開を自分で予測したり、考えたりすることで、想像力も養われるようです。

5:知的好奇心が高まる

3歳以上になると子ども特有の「どうして?」の質問が増えてきます。

要求に答えてすぐに教えることもよいですが、絵本や図鑑を使って子どもが自分で調べるという習慣をつけさせることもおすすめです。

子どもの「もっと知りたい」という気持ちを刺激し、わかったときの喜びを味わわせてあげることができます

絵本からは、文字・アルファベット・数字・挨拶・敬語など、たくさんの情報を習得することができます。

ある程度自分で調べて解決する力が身に着くと、あとの学力にも影響がでてくるようです。

育脳について詳しく知りたい方は、下記を参照にしてください。

絵本を選ぶ5つのポイント

絵本を選ぶときは、子どものタイプや好みに合わせて選ぶことが大切です。

ここでは、絵本選びのポイントをいくつか紹介します。

ポイントをしっかりおさえて絵本を選ぶことで、読み聞かせが子どもの心に届きやすくなるでしょう。

また、誕生日プレゼント・クリスマスプレゼント・出産お祝いであれば、定番の有名な作品を選ぶと喜ばれるかもしれません。

1:大きさや手触りなどの外観

「子どもの手になじみやすい」「ページをめくりやすい」ということもポイントです。

月齢の低い赤ちゃんであれば、紙をなめたり、ちぎったりする可能性があるため、ハードタイプがオススメでしょう。

また、赤ちゃんでも自分でページをめくったり、手触りを楽しむ布製の布絵本も販売されています。

3歳頃になると自分で絵本を読んだり、眺めたりする子もいるため、子どもが持ちやすいかどうかも気にかけて選ぶとよいでしょう。

2:年齢に合ったページ数や文字量と内容

絵本には、ねらいとする対象年齢を、あらかじめ設定している作品が多いです。

こどもが飽きずに最後まで楽しむためには、ページ数や文字量と内容を確認する必要があります。

例えば、月齢が低い赤ちゃんであれば、「じゃあじゃあ」「ぶーぶー」といった擬音語のみのものが合っています。

また、絵本に書いてある文字は少なくても、お子さんの興味をひくように、声かけを足して読むことで、さらに楽しめる場合もあるでしょう。

3:子どもが好きな絵

親子で、「きれい」「かわいい」「かっこいい」「おもしろい」と感じられる絵柄のものを、選ぶことが大切です。

赤ちゃんであれば、色鮮やかでカラフルなものを好む傾向があるようです。

どんなに内容が素晴らしくても、絵の描き方や色使いが好みに合わないと、子どもの興味を引けない場合があります。

図書館や書店などで、親子で一緒に本を手に取って見てみるのも楽しいかもしれません。

また、最近では付録付きのものや音のなる本もあり、子どもの好みのものを探してみるとよいでしょう。

4:仕掛け・手遊びを取り入れる

子どもは、本にボタンがついていたり、写真や飛び出る仕掛けがついていたりすると、触りたいという気持ちが高まります。

本屋には、音楽がなる絵本のコーナーが設けてあることも多いです。

絵をまねして手遊びができる本も使うと、言葉の出ない赤ちゃんでも一緒にグーパーして踊る反応がみられたりと、遊びの幅が広がります。

5:子どもの関心のあるストーリー

育児をしているうちに、我が子の好きなものや興味をもっているものがみえてくると思われます。

「くるま」「たべもの」「キャラクター」など、子どもの好きなものをえがいた絵本は、子どもの心に届きやすいでしょう。

何度も読みたくなる絵本を探そう

子どもの脳は、急激に発達しているからこそ、絵本の読み聞かせは、よい刺激になり脳が活性化されていきます。

心の安定や、社会性の習得、集中力・想像力などを高めることは、生涯にわたって生きていく力になるでしょう。

なによりも、家庭で気軽に親子のコミュニケーションを多くることができます。

絵本は、おもちゃとは違った魅力がいっぱいつまっているのです。

子どもが心から楽しいと思えることを一番に、何度も読みたくなる大好きな作品を探してみましょう。

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