【連載】「育児のマイルール」vol.6 ユージさん

さまざまなジャンルで活躍するパパやママに、子育てのマイルールを聞くこの企画。

今回お話を伺うのは、タレントのユージさんです。

イクメンとして広く知られるユージさんですが、「僕がやっていることはイクメンではなく、ただの父親」とのこと。

3人のお子さんがいる父親として、ユージさんが心がけている3つのルールとは?

ユージさんのマイルールとは?

(ルール1)出会いのチャンスを奪わない

僕は小さいときから好奇心旺盛。サッカーやピアノなど、たくさんの習い事をしていました。逆に言えば飽き性で、ひとつを極めるのは苦手でしたね。

でも、大人になった今、いろんなことを体験してよかったなって思うんです。

夢中になれるものが見つかったら、それに没頭すればいい。でも、見つかるまではいろんなことに挑戦し、飽きたらやめてもいいんじゃないかな。

まずは、やってみること。いろんなことに挑戦して、若いうちは幅を広げてほしいです。

同じように、失敗のチャンスも奪わないようにしています。これは根気強さが大事。3歳と4歳の娘たちは、僕たち大人が当たり前に分かることを、まだ分かりません。それは悪いことじゃない。

たとえば、コップの入った水をこぼすとどうなるか。僕たちは、水をこぼしたら拭くのが大変だとか、着替えさせるのが大変だとか、ついつい先回りしがちです。

でも、あえてコップを取り上げず、こぼさせちゃいます。こぼしてどうなるか、子どもはやってみないと分からないから。

(ルール2)妻が感情的に叱っているときは「たしかに」で間に入る

僕の両親は、僕が5歳のときに離婚しました。当時はアメリカに住んでいたけど、離婚を機に、日本で母と2人暮らしがスタート。だから僕は、父親がどういうものかを知らずに育ったんです。

今の子育てスタイルは、基本的には想像力から生まれたもの。小さいときに「父親がいてくれたら、こんなことしてほしかったな」と思うことを、子どもたちにするようにしています。

妻と出会ったとき、妻には6歳になる息子がいました。彼もきっと小さいときの僕と同じことを考えているんじゃないかと思ったんです。

たとえば、母が僕を叱るとき。「フォローしてくれる父親がいたら良いのに」と思っていました。だから、妻が子どもに対して少し感情的に怒っているときは、冷静な僕が間に入るようにしています。

そのときに気をつけていることは、子どものフォローをすると同時に、妻もフォローするということ。僕は子どもにとっては父親だけど、妻にとっては夫ですからね。どちらかの味方になるのはフェアじゃありません。

妻が感情的なときは、「たしかに!」と割り込みます。1度妻の肩をもって、そのあと「もう、やらないよな?」と息子をフォロー。

息子が僕と2人になったときには「あのとき、本当はこうだった」と話してくれることもあります。そのときは、妻がいないことだし、思いきり息子の味方しちゃいますね。「あれはちょっと言い過ぎだよな」って(笑)

(ルール3)たとえ気付かれなくても、家庭内ナルシストでいる

僕は、番組ではイジられることに慣れています。

「かっこいい」と言われるのは恥ずかしいし、そういう場面では逆にふざけちゃう方。でも、家に帰れば徹底的にカッコつける。「家庭内ナルシスト」です。

なにかをするときの判断基準は、かっこいいかどうか。家族にモテたいんです。

たとえば、仕事が遅くなって疲れて帰宅したとき。

「疲れた〜」と言って、ソファに座り込みたい気持ちはやまやまですが、その気持ちをグッとおさえて、食器を洗ってみる。

妻は僕が疲れていることを分かっていますから、「そんな状態でも食器を洗うなんてかっこいい!」と思ってくれるはず。

そんなことを、常に考えていますね。実際は、気づいてもらえないこともありますけど(笑)

僕たち夫婦が仲良くいることは、とても大事だと思っています。お父さんもお母さんも、子どもの面倒をみることに一生懸命になって、お互いを大事にできないケースってよくあるんじゃないかな。

僕の母はシングルマザーで、女手一つで一生懸命育ててくれました。僕のことを1番に考えてくれていたと思います。だから、再婚もしなかった。

でも、母親が我慢をする姿より、幸せな姿を見ているときのほうが、僕にとっては何倍も幸せだったんです。子どもって、親が幸せな姿を見るのが幸せだと感じるんですよね。

だから、僕は妻を愛していることを子どもたちに伝えたい。

僕たちは仲良しで、今すごく幸せだよって。かわいい3人の子どもたちに出会えたのも、妻のおかげですから。

オススメの育児グッズ

10台以上のベビーカーを使ってきた、ベビーカーオタクの僕がオススメするのは、キンダーワゴンの2人用ベビーカーです。

娘が年子なので、2人用のベビーカーを愛用しています。双子ちゃんにもオススメです。

このベビーカーは、コスパが最強。お手頃なのに、とにかく頑丈です。

コンパクトなので、改札も通ります!

軽いので持ち運びも楽々。お出かけが楽しくなるベビーカーです。

プロフィール
ユージ

アメリカ・フロリダ州出身。
モデル、タレント、ラジオDJとして活躍している。

2016年には、ベスト・ファーザー イエローリボン賞とイクメンオブザイヤーをW受賞。3児の父親として、子育てに奮闘している。

ブログ:https://ameblo.jp/lp-yuji/
instagram:@yujigordon

<「育児のマイルール」他のゲスト>
秀島史香さん

ノンスタイル石田明さん

マシンガンズ滝沢さん

蛯原英里さん

福田萌さん

安田美沙子さん

関根麻里さん

アンケートに答える

【ベビーカーをお持ちの方限定】いくらでご購入されましたか?

読み込み中 ... 読み込み中 ...