連載漫画(3)「子どもにイライラして罪悪感…!育児スランプから抜け出すコツとは? 」(平八)

(前回のあらすじ)
育児において、自己嫌悪という負のループに陥り筒ある次女。

こんな時は、ひと休みとして「テレビ、スマホ」は絶大な効果あり…。

<前回の記事>
第1回
第2回

育児中のハードルは周囲で変わる

我が家の子どもたちの育児は、母親である次女がメインです。

叔母である私は育児のサポート要員ですが、サポート側として気をつけていることがあります。

それは「休み方は人それぞれだから、次女の好きな休息方法を取ってもらう」ということ。

連載漫画(3)「子どもにイライラして罪悪感...!育児スランプから抜け出すコツとは? 」(平八)

第一子が生まれてしばらくした頃、私は「次女のはじめての育児を支えなくては!」と意気込んでいました。

そして当時、夜間授乳で寝不足の次女はとにかく体を休めるべきだと思い、時間が出来れば問答無用で布団へ送り出していました。

しかし、次女は「本当はたまには睡眠以外での自分の時間も持ちたいけれど、わざわざ休む為の時間を作ってもらっているのに以上の贅沢は言えない」と思っていたようです。

しばらくそんな調子でしたが、自身が子供の世話をしたり、次女と育児話を重ねていくうち「子ども中心の時間を過ごしている次女にとって趣味の時間をもつことは、睡眠をとるのと同じくらい心身の回復に必要なことなのではないか」と感じるように…。

睡眠と同じくらい大切なものとは!

そして徐々に、サポートする側の自分が理想とする休み方を押し付けるのではなく、次女がその時その時で必要としている休息の取り方を大切にしようと考えるようになりました。

散歩をしたい時、買い物をしたい時、そしてもちろん眠りたい時…。

体調や精神状態で回復のために必要なことは違います。

現在は、いつでも次女が本当に求めている息抜きを気持ち良く過ごせるように協力しようと心掛けています。

育児が関わる場にしろ、そうでない場にしろ、お互いを思い合える関係を築けるように意識していきたいものです。

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