連載漫画(1)「緊迫!ムスメの熱性けいれん体験談」(koyome)

現在、4歳になった長女ムスメ。

ちょっと小さめでしたが、産まれてから大きな病気をすることもなく1歳の誕生日を迎えました。

そんなムスメが初めて救急にかかったのは1歳半の時。急な発熱からの熱性痙攣でした。

そして今現在も、ムスメは痙攣を起こさないように対策が必要です。

今回は、初めて痙攣を起こした1歳半から4歳になった現在までを振り返ってみようと思います。

初めての痙攣

1歳半を迎えたある日の夜。

夫も休みの日だったので、家族3人そろって夕飯を食べていた時のことでした。

「泡を吹く」、「ガタガタ震える」、「白目をむく」…私の中にあるイメージの痙攣

とは全く違う状態のムスメ。

突然、固まったまま一点を見つめ、動かなくなり、顔が青白くなって、嘔吐しました。

夫が「痙攣じゃないか」と言わなければ、私は全く痙攣だと疑わなかったと思います。

恥ずかしながら私はパニック状態。

不幸中の幸いで、夫がいるときで本当に良かったと今でも思います。

病院で言われたこと

熱性痙攣は遺伝性も高いようで、家族に痙攣を経験した人がいないか聞かれましたが、私も夫も、近い親族にはおらず、「おそらく、熱性痙攣だとは思うが、痙攣の状態を見ていないから断定はできない」と言われました。

処置が終わって再会したムスメは、大泣きしていましたが普段の様子と変わらず、とりあえずホッとしたのを覚えています。

熱は高く、ぐったりとしていましたが、ただの風邪だったようで、解熱剤を処方され、様子をみるように言われそのまま帰宅しました。

もしまた近日中に痙攣を起こしたら、救急車を呼んでも構わないと言われて、しばらく緊張していましたが、この時は熱が下がるまで痙攣は起きませんでした。

なので私は完全に、油断してしまっていたのです。
次回に続きます。

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