妊娠初期症状はいつから、どんな兆候がある?生理前との違いは?先輩ママの体験談も紹介

夫婦生活があった10日後から少し体調が悪くなったんだけど、妊娠初期症状なのかな?

コウノトリ先生

その時期だと、妊娠初期症状の可能性もあります。

実際に妊娠初期症状は、生理予定日から1週間前後(妊娠5週)からあらわれることが多いです。

着床後にホルモンバランスが変化し妊娠初期症状がおこるため、受精した日から数日後になるのです。

妊娠初期症状では、熱っぽい症状、下腹部痛、情緒不安定になるなどさまざまな変化がおこります。

具体的な妊娠初期症状と先輩ママの体験談も聞いてみたいな…!
生理前症状(PMS)と症状が似ているけど、違いはどう判断すればいいの?

コウノトリ先生

では、すべて解説していきましょう!

≫≫妊娠がわかったときに気をつけたい4つのポイントはコチラ

妊娠初期症状はいつから出るの?

妊娠初期症状とは、着床したことによってあらわれる様々な症状のことです。

妊娠初期症状はいつからではじめ、身体のなかではどのようなことが起こっているのでしょうか?

「妊娠超初期」から症状が出はじめる

妊娠している場合、実際に体調の変化を感じはじめるのは、早くて「妊娠超初期」にあたる妊娠3週頃からです。

具体的には、

  • 性行為から7~10日後
  • 最終生理日から35日前後(生理予定日から7日後)

を目安にするとよいでしょう。

妊娠超初期は、まだ妊娠の判定ができない時期

妊娠超初期とは、妊娠がわかる前の妊娠2~4週までを意味する俗称です。

妊娠超初期 妊娠初期 妊娠中期
妊娠2~4週 妊娠4~15週 妊娠16~27週

最終生理開始日を「妊娠0週」とカウントするので、妊娠0~1週までは受精もしていない期間になります。

妊娠超初期の間に受精卵が着床すると、妊娠成立になります。

妊娠4週までは、まだ妊娠検査薬はもちろん、病院に行っても正しい判定ができません。

妊娠5週目に入っても生理がこなかったら、妊娠のチェックをしましょう。

先輩ママの多くは妊娠5週目前後に妊娠初期症状を感じている

妊娠初期症状は一般的に、受精卵が着床するタイミング以降、妊娠5週目前後に始まることが多いようです。

妊娠5週は生理予定日から1週間後になります。

実際に、赤ちゃんの部屋が行った調査でも、妊娠5週目に妊娠がわかった方が多いという結果でした。

≫≫妊娠が判明したら要チェック!気をつけたい4つのこととは?

生理前症状(PMS)と同じ時期に妊娠初期症状もでるんだね。どうやって判断したらいいんだ…?

コウノトリ先生

基礎体温の変化や生理の遅れなどから判断すると良いですよ。具体的に次で解説しますね!

妊娠初期症状と生理前の症状を見分ける方法

妊娠初期症状の多くは生理前の体調変化(PMS)とよく似ていることから、妊娠していても見逃してしまうことがあります。

妊娠初期症状とPMSの違いは基礎体温の変化を判断材料にしてみてください。

高温期が続く


毎日基礎体温表をつけている方は、高温期が続くことで妊娠に気付くケースことも多くあります。

実際に、赤ちゃんの部屋で行った調査でも、高温期(微熱)が続いたことで、妊娠がわかった方がもっとも多い結果になりました。

高温期が16日以上続いたら妊娠の可能性が十分にあります。

▼基礎体温の測り方について詳しくはコチラ

生理が1週間遅れていたら妊娠検査薬を使おう

生理が遅れているのであれば、実際に妊娠検査薬でのチェックをするのもよいですね。

ただし、妊娠検査薬で陽性反応が出るのは、妊娠5週目以降です。

そのため、それ以前に妊娠検査薬を使うと、陽性だったとしてもフライング検査で陰性となることもあります。

確実な判断をするためにも、妊娠検査薬は生理開始予定日の約1週間後から使いましょう。

▼妊娠検査薬ついて詳しくはコチラ

コウノトリ先生

では、ここからは具体的にどんな妊娠初期症状があるのか、みていきましょう!

どんな兆候がある?おもな妊娠初期症状17例

実際に妊娠経験のある女性を対象に、編集部で妊娠初期症状についてのアンケート調査を実施しました。

その結果、妊娠初期症状として多く挙げられたのは大きく分けて次の4つです。

▼実際の声と解説は各項目をクリック!

では、先輩ママの体験談もあわせて順番にみていきましょう。

分泌物の変化

生理の遅れ以外におりもの着床出血といった、分泌物の変化みられる場合もあります。

おりものの量が増える、サラサラになる

おりものの量が増えて、おりものシートをこまめに替えていました。

妊娠初期のおりものは、黄体ホルモンの働きによって生理日前後のものと異なる特徴があります。

  • 白いまたは透明
  • 無臭
  • 量が多い
  • サラサラになる

おりものの量が多く不快感があれば、おりものシートを敷いたり、下着をこまめに替えて清潔な状態を保ちましょう。

おりものに膿のようなものが混ざっていたり、強いかゆみがある場合は膣炎や外陰炎の可能性が考えられるので、産婦人科を受診してください。

また、おりものが茶色やピンクの場合は、着床出血の可能性があります。

しかし、流産で血液が外に出ていることも予想できるので、自己判断ではなく必ず医師に相談しましょう。

少量の出血(着床出血)がある

おりものに、血が混じって生理かな?と思っていた。

生理より少量の出血や、生理予定日より少し早い出血があった場合は着床出血の可能性があります。

着床出血とは、受精卵が着床する刺激によって、子宮内膜から出血することをいいます。
色は茶色っぽいものや真っ赤な鮮血など個人差があり、少数ですが着床痛が起こる場合もあります。

また、着床出血が多い場合、絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ)ができている可能性もあります。
血腫が小さい場合は自然に吸収されますが、出血量が多かったり、腹痛を伴うときには念のため診察を受けましょう。

≫≫妊娠が判明したら要チェック!気をつけたい4つのこととは?

身体の変化

妊娠によるホルモンバランスの変化は、熱や風邪のような症状、腰痛や頭痛、胸の張りなど身体にさまざまな変化をもたらします。

微熱になる

微熱が続きだるい感じでした。つらい時は横になっていました。

熱っぽいけどとくに風邪の症状もなく、おかしいなーと思っていました。

排卵期になると、体温が上昇して低温期から高温期に変わります。
高温期の判断基準としては、低温期と高温期の差が0.3℃以上あり、移行が3日以内であることなどがあります。

生理が終わると低温期に戻りますが、妊娠が成立している場合体温は高いままです。

そのため妊娠初期には、熱が出たときのような倦怠感や身体がほてったような感覚があります。

風邪のような症状がある

咳や鼻水が止まらなくなったので、水をちびちびと飲んでのどを潤し、咳が少しでもおさまるようにした。

風邪気味だったので薬を飲むか迷っていたのですが、生理が遅れ気味だったので検査薬を使ってみたら発覚しました。

妊娠初期症状として、くしゃみ・鼻水などの症状や、喉の痛み、咳など、風邪のような症状があらわれるケースがあります。

妊娠するとアレルギー性鼻炎や花粉症の症状が悪化する妊娠性鼻炎が原因のひとつだと考えられます。
妊娠性鼻炎の特徴としては、水っぽいサラサラとした鼻水が出ます。

しかし、妊娠中は免疫力が下がりやすくなるため、本当に風邪ひいているかもしれません。
妊婦さんには禁忌薬もありますので、寒気が続く場合は市販の薬は使わず病院で処方薬をもらいましょう。

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腰痛・恥骨痛

腰がすごく痛くて、炭酸がすごく飲みたくなった。ヨガなどをして紛らわしてた。

妊娠初期に分泌されるホルモンのひとつに、リラキシンやプロゲステロンがあります。

リラキシンは、出産するときに骨盤から赤ちゃんが通りやすくするための、大切なホルモンです。

しかし、骨盤まわりのじん帯をゆるませる作用があるため、関節・筋肉にかかる負荷が変わることで、腰痛を感じる妊婦さんがいます。

もし腰痛改善のために整体に行く場合は、妊娠の可能性を伝えておくとよいでしょう。

参照:宮崎大学医学部・大学院看護学研究科「妊産褥婦における骨盤支持の目的と方法および効用に関する文献検」

頭痛

妊娠すると分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)には、脳の血管を広げる作用があります。
その影響で、頭痛を感じる人もいるようです。

鎮痛剤のイブプロフェンは妊娠中注意が必要な薬なので、病院では代わりとなるアセトアミノフェンなどが処方されます。
妊娠しているかわからない場合も、念のため病院に相談してみてください。

乳房が張る、痛みがある

微熱が続いたり、乳房が張って痛かった。

胸がめちゃくちゃ痒くなった

妊娠初期に胸の張りが起こるのは、主に卵胞ホルモン(エストロゲン)の影響が考えられます。

母乳をつくる準備をはじめることで、胸が張り、ときには痛みを感じることも。

もし不快に感じる場合は、サポートブラを着けるなどの対応をしましょう。

生理前でも胸の張りを感じる方がいますが、妊娠している場合は生理前よりも、強く張りや痛みを覚えるケースが多いようです。

参照:MSDマニュアル家庭版「妊娠中の体の変化」

お腹・消化器官に関する変化

ホルモンバランスの変化や、子宮が大きくなり圧迫される影響で、腹痛や便秘・下痢などお腹や消化器官に関するトラブルが起こることもあります。

腹痛・下腹部痛・お腹の張り

腹痛と少量の出血があったため、仕事などで走ったり重い物をなるべく持たないようにしたり、家では安静にしていました。

下腹部に痛みを感じた場合、子宮が大きくなろうとして起こる痛みである可能性があります。
子宮の伸縮による場合は、下腹部がけいれんしたり、張りを感じることもあります。

また、受精卵が着床した際に起こる着床痛で、お腹に痛みを感じる場合もあります。
着床痛の場合、お腹だけでなく足の付け根も痛くなるケースがあるようです。

しかし、まれに切迫流産によって腹痛が起きていることもあります。
痛みが長期間続くなら、すぐに産婦人科医に相談することをおすすめします。

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便秘・下痢・おならなど

お腹を下しやすくなったので、消化のいいものを食べるようにしました。

妊娠してプロゲステロンという女性ホルモンが増加すると、筋肉がゆるみ便秘・下痢・おならなど消化機能に影響をおよぼす可能性があります。
いずれかだけでなく、便秘と下痢を繰り返すということも。

また、急激にホルモンバランスが変化するため、自律神経に影響を与え消化不良になることもあります。

お腹の調子が優れない場合は、水分をしっかりとる、冷えを防ぐ、消化の良い食材を摂取するなどの対策をとりましょう。

あまりにもひどい場合は胃腸炎など別の病気の可能性もあるので、医師に相談しましょう。

胃痛・胸やけ・ムカムカ・吐き気など

胸やけのような気持ち悪さが毎日続いていたので、つねにガムとかあめを食べていた。

胃がムカムカして胃炎のような症状があった。つわりだと薬を飲んで治るものではないのでひたすら耐えた。

吐き気があったけど、気合いで乗り切った。

胃痛や胃の不快感はつわりの一種で、妊娠すると分泌される2種類のホルモン(エストロゲン、ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が原因だと考えられます。

胸やけは、ホルモンバランスの影響で食道下部の括約(かつやく)筋がゆるみやすくなり、逆流性食道炎のように胃の内容物が食道に逆流することで起こります。

妊娠検査薬が使えるようになるまでは、自宅でゆっくりするとよいでしょう。

引用:MSDマニュアル家庭版「妊娠中の体の変化」

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頻尿

夜中に何度もトイレに行きたくなるので、老化かな?と思っていた。

妊婦さんは赤ちゃんの成長のために、たくさんの水分を必要とし、その水分を循環させるために腎臓が活発に働きます。

腎臓がどんどん体の老廃物をこしているので、いつもよりも多くの尿が作られています。

普段よりもトイレが近くなった場合は、妊娠をしているかもしれません。

体調・気分の変化

つわりの症状で眠気を感じる、臭覚や味覚が変わるなど妊娠前と違う変化を感じることは多くあります。
また、イライラする、気分が沈むなど気分の変化も大きくなるのが特徴です。

眠気やだるさを感じる

とにかく眠たくて、寝ても寝ても寝られた。旦那さんのことや家のことも何もせず寝た。

眠気がとても強く、仕事中に眠気を覚ます為に立って歩いたり水分をとるなどした。

妊娠初期は、妊娠を安定させるために、たくさんの黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されます。

黄体ホルモンの性質に、眠気をうながすことがあるため、眠気(眠気づわり)はこのためといえるでしょう。

「あまりにも眠い、おかしいな」というときは、妊娠を疑ってもよいかもしれません。

無理せずに睡眠時間を多くとって身体を休めて下さい。

参照:近畿中央病院「妊娠中の睡眠と安楽な体位について」

情緒不安定になる

腹痛と眠気、イライラがあり、生理前のような症状でした。

いつもの生理前の症状とあまり変わらないか、少し重い症状だなーと思った。

生理前と同じように、妊娠中はホルモンバランスが通常とは異なります。

ホルモンバランスの変化に気持ちがついていけなくなり、なぜかどうしようもなくイライラすることもあるかもしれません。

妊娠中期頃には身体の変化に慣れてきますので、自分なりのリラックス法などを見つけて気持ちを落ち着かせましょう。

食欲が変化する、ダメなニオイが増える

ニオイがダメで、ゴハンを食べるのも作るのも辛かった。

気持ちの悪いにおいのするところには近づかないようにして、マスクをして過ごしました。

ニオイがダメになるのは、つわりの代表的な症状のひとつです。

妊娠がわかったタイミングから、つわりの症状に悩まされる方は少なくありません。

今まで大丈夫だったものが急に受け付けられなくなったり、逆に好みでなかったものが急においしく感じたら、妊娠初期の段階かもしれません。

≫≫つわりを軽減する栄養素とは?ココからチェック!

動悸・息切れ・めまいなど

貧血気味になってめまいがした。鉄分を意識的に摂るようにした。

妊娠すると、赤ちゃんの分も栄養や酸素が必要になるため、母体に影響が出やすくなります。
さらにお腹が大きくなると、肺が圧迫されずっと動悸・息切れなど軽い酸欠の症状が続く場合もあります。

また栄養状態が悪いと低血糖・低血圧・貧血になりやすくなり、めまいなどを起こす原因となります。
バランスよく食べ、十分に水分を補給するようにしましょう。

その他の声

これまで挙げた症状だけでも多くありますが、その他の声もまだあります。

唾液が多くなる

唾液がやたら出たので枕元にいつもタオルとティッシュを置いていた。

妊娠をしてホルモンのバランスが変わることで、普段より多くの唾液がでるという方もいます。

ただしこの意見は少数派で、妊娠との関係は医学的に証明されていません。

ニキビ・肌荒れ・口内炎

つわりの影響で十分な栄養がとれなかったり、ストレスを感じやすくなることで肌荒れや口内炎が起きることもあります。

いずれもホルモンバランスの影響で仕方がないことなので、あまり気にしすぎず可能な範囲の対策をしましょう。

妊娠初期症状が全くないこともある

なかには「妊娠初期症状がなかったけど妊娠していた」というケースも多くあります。

とくに変化はなく、規則正しい生理が遅れたから妊娠に気づいた、基礎体温をつけていたからわかったとの声も。

編集部のアンケートによると生理がこないことで気づいた方は、全体の5.3%でした。

不妊治療をしてると、症状が出る前に妊娠がわかる方もいるようです。

  • 第二子以降の妊娠
  • ストレス耐性がある
  • 胃腸が強い

このような場合、妊娠初期症状を感じないこともあります。

コウノトリ先生

基礎体温や生理周期などデータの変化もみながら、妊娠の兆候がないかチェックしましょう。

▼妊娠初期症状に関するアンケートの詳しい調査結果は、下の記事をチェック!

妊娠初期症状はなぜ起こる?妊娠までの身体の様子

さまざまな妊娠初期症状がありますが、そもそもなぜ妊娠初期症状がおこるのでしょうか。

妊娠が成立するまでの身体の様子から、妊娠初期症状がおこる理由を解説します。

排卵日前後(最終生理開始日のおよそ2週間後)に性交渉をおこない、精子が卵子の中に入ると受精卵になります。

妊娠2週目に排卵日があり、受精卵が着床すると身体が変化をはじめます。

受精卵は細胞分裂しながら卵巣から子宮に移動し、子宮の内膜に着床すると妊娠が成立するのです。

この受精卵が子宮に着床することをきっかけに、女性の体は妊娠を継続するためのホルモン(hCG)を出します。

このホルモンバランスの変化によって身体が様々な変化をおこし、妊娠初期症状があらわれるのです。

妊娠していると、子宮内膜が月経によってはがれ落ちずにそのまま保たれるため、月経は止まります。

妊娠が判明したら気を付けたいことは?

妊娠したということは、お腹の中に新しい命が宿ったことになります。

まずは、大切な赤ちゃんを育てるために先輩ママたちが気を付けたことについてみていきましょう。

1位が食べ物(24.33%)、5位が栄養(8.02%)で、赤ちゃんへの栄養面を気にした先輩ママが多いことがわかりました。

2位は薬(15.24%)、3位は風邪などの感染症予防(11.5%)となり、体調を崩して薬をのまないように予防するなど、体調面の意識が高まっているようです。

では、それぞれの項目について、詳しく解説していきます。

1:栄養バランスの良い食事を摂る


赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素を、きちんと摂りたいと考えているママは多くいます。

妊娠初期は「葉酸」と「ビタミンB6」がとくに大事!

妊娠初期に大切な栄養素といえば、葉酸です。

葉酸は、赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発症リスクを70~80%減らすといわれています。

厚生労働省からも、妊娠初期にサプリメントから400㎍の葉酸をとるようにすすめています。

また、つわりの気持ち悪さや食欲不振を軽くするには、ビタミンB6がよいといわれています。

ビタミンB6(Pyridoxine)の経口投与が「つわり」症状の緩和に有効性を示したとするRCTがあり、欧米では広く使用が推奨されている。
引用:日本産婦人科学会「診療ガイドライン―産科編2017」

葉酸もビタミンB6も、世界中で妊婦さんにすすめられている栄養素なので、積極的にとるとよいでしょう。

足りない栄養素はサプリメントで補って

島田先生

妊娠初期のつわりで食べにくい時期にこそ、サプリメントで葉酸を摂取する必要が高まります。
医師:マミーズクリニックちとせ院長 島田先生

効率的に葉酸やビタミンB6を摂るには、サプリメントで補うのがおすすめです。

日本先天異常学会によると、日本でサプリメントを使っている妊婦さんは、10~20%程度となっています。

食事だけでは栄養が十分に摂れない場合もありますので、サプリメントも使って効率的に栄養補給をするのがおすすめです。

参照:日本先天異常学会「葉酸サプリメントの摂取により神経管閉鎖障害の発症リスクを減らしましょう」

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コウノトリ先生

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2:感染症の予防・薬を飲まない


妊婦さんが薬を飲むことで、お腹の赤ちゃんに影響がでたり、お腹が張りやすくなるなどの副作用が出ることがあります。

赤ちゃんに影響を及ぼす可能性のある薬はごくわずかといわれていますが、自己判断は禁物です。

そこで、風邪などの感染症にかからないように、手洗い・うがいを徹底したり、マスクをするなどをして予防する妊婦さんが多くいるようです。

もし持病があって薬を使っている場合は、主治医と産婦人科医に今後の対処方法を相談してください。

妊娠初期は、赤ちゃんの脳や脊髄といった重要な器官が作られる時期なので、なおさら気を付けたいものですね。

3:重いものを持たない・仕事で無理をしない


日常生活で重いものを持たないようにしたり、仕事において無理をしないようにするように気を付ける方もいます。

重たいものを持つことで、お腹が張るケースもあるので、無理をしないことは大切です。

仕事上、歩いたり荷物を持つ必要がある方は、職場で相談するとよいでしょう。

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お買い物はパパを頼りにしたいけど平日は無理だから、こういうのあると助かる…!

4:アルコール・カフェイン・たばこ


アルコール・たばこは、妊婦さんに禁忌といわれるものです。

一般に喫煙者の妊婦は非喫煙者の妊婦に比べ、子どもの出生体重は平均200g少なく、低出生体重児が産まれる頻度は約2倍高いと報告されている。

また、妊婦の喫煙により、自然流産の発生率は約2倍、早産率は約 1.5倍、周産期死亡率は約 1.4倍高くなるといわれている。
引用:厚生労働省「たばことお酒の害から赤ちゃんを守りましょう」

タバコに含まれるニコチンの影響で胎盤を流れる血管が収縮し、赤ちゃんに十分な栄養が届かなくなってしまいます。

また、たばこの一酸化炭素が血液中の酸素を阻害し、母子ともに低酸素状態になる危険性もあります。

妊娠期にアルコールを常用すると、知能障害、発育障害を伴う胎児性アルコール症候群の子どもが生まれる可能性が高まる。
我が国の研究では、1~2 万人の出生に1人と考えられている。
引用:厚生労働省「たばことお酒の害から赤ちゃんを守りましょう」

たばこやアルコールは、赤ちゃんへのリスクを引き上げるといわれていますので「妊娠かな」と思ったら、控えましょう。

また、カフェインも多すぎる摂取は、赤ちゃんへ影響が考えられます。
コーヒーの量で例えると、1日にマグカップ2杯程度にするとよいでしょう。

参照:厚生労働省「食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~」

コウノトリ先生

受動喫煙も体にはよくありません。
周囲でたばこを吸う方がいたら、目の前で吸わないなど理解を求めるようにしましょう。

妊娠初期症状だと思ったら、健康管理&妊娠検査薬でチェック


「妊娠初期症状かな?と思ったけど生理がきた」ということもあります。

妊娠初期症状があったからと、必ずしも妊娠しているとは限りませんし、症状だけでは妊娠はわからないものです。

しかし、妊娠初期症状があって「もしかしたら」と思ったときに、たばこやアルコールをやめたり、葉酸を意識して摂るようにするなど、自分でできることはあります。

妊娠していなくても妊娠していても、赤ちゃんを望むなら大切なことなので、心がけてみるとよいですね。

生理予定日から1週間たったころが、妊娠5週目になるので、妊娠検査薬でチェックするとよいでしょう。
陽性反応が出たら、すぐに産婦人科を受診することをおすすめします。

≫≫妊娠中に気をつけたい4つのことをもう一度チェック!

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