断乳後の寝かしつけの方法は?夜泣きはどうする?対策は?

授乳で寝かしつけを行ってきたママにとっては、断乳は悩みの種になるかもしれません。

おっぱいなしで赤ちゃんを寝かしつけたり、夜泣きの対応ができるのか、不安はつきものです。

しかし、上手に断乳を乗り越えられれば、ママの身体的負担を減らせるというメリットがあります。

断乳はいつからどのように行うべきか、おすすめの方法について、先輩ママの経験談なども交えて解説します。

断乳はいつから始めるべき?開始時期の目安

断乳後の寝かしつけの方法は?夜泣きはどうする?対策は?断乳の目安としては、1歳以降に開始するとよいようです。
しかし、赤ちゃんやママの健康状態をみながら、ゆっくりとよい時期を選んでいきましょう。

1歳前後になると授乳に頼らず、離乳食やミルクで栄養を十分に摂れるようになるため、そろそろ断乳を考えても問題ありません。

働くママは、子どもを保育園に預ける「仕事復帰のタイミングで断乳したい」と考える人が多いようです。

とはいえ赤ちゃんにとっての授乳は、ママとのスキンシップをとり、精神的な安心を得るための時間でもあります。

そのため、1歳の誕生日がきたからと、無理やり断乳をすすめる必要はありません。

断乳ではなく、卒乳をさせたい方は、次の記事も参考にしてください。

断乳開始は夜間断乳からがおすすめ

断乳を開始するなら、夜間断乳から始めるのがおすすめです。

最初は夜にだけ断乳を行うことで、おっぱいが張るのを避けられます。

また「朝になればおっぱいをあげられるんだ」とママの気持ちが楽になるでしょう。

夜間断乳に成功すると、昼間も自然に卒乳できる赤ちゃんが多いようです。

しかし夜間断乳の開始直後は、寝かしつけや夜泣きで苦労することが多くなります。

そのためパパの長期休暇中など、協力してくれる家族がいるときに、夜間断乳を開始するのがよいといえるでしょう。

先輩ママの体験談

実際に断乳を始めてみると、赤ちゃんやママの様子はどんな感じになるのでしょうか。

断乳によって赤ちゃんが大泣きしてしまい、先輩ママたちもかなり苦戦している様子が分かります。

断乳の体験はコチラの記事もどうぞ。

やはり難関となるのは、寝かしつけ、夜泣き対策のようです。
具体的な方法を、次で紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

7つの具体的な寝かしつけ方

断乳後の寝かしつけの方法は?夜泣きはどうする?対策は?おっぱいの代わりになる入眠儀式を見つけられると、毎日の寝かしつけが楽になります。

いろいろ試して、赤ちゃんに合う我が家流の寝かしつけ方を探りましょう。

1:寝室の環境を整える

まずはスムーズに寝かしつけができるように、赤ちゃんが寝る環境を整えましょう。

部屋の室温は適度か、うるさくはないかなどを確認します。

赤ちゃんを寝かす前にカーテンを引き、部屋の照明を暗くして、赤ちゃんがいつ眠りについてもいいように整えてくださいね。

2:抱っこでゆらゆら、お腹や背中をトントン

パパ・ママに体力があれば、抱っこ紐で抱き上げてゆらゆら揺らし、あやすのも効果的です。

または、布団に横に寝かせた状態で添い寝をし、お腹や背中をトントンすると、トントンの一定のリズムが赤ちゃんの眠気を誘います。

スキンシップを通して、赤ちゃんを安心させられる方法です。

3:絵本を読んだり、子守歌を歌う

赤ちゃんに絵本を読んだり、ゆったりした曲調の子守歌を歌うことで、パパ・ママの声に安心して眠りにつくこともあります。

寝る前の絵本や子守歌を決めて、入眠儀式にするという方法もよいでしょう。

4:水分補給する

赤ちゃんが泣いているときは、母乳の代わりにストローマグでお茶を飲ませましょう。

水分補給になるだけでなく、口元に何かが触れる安心感も得られるので、赤ちゃんが落ち着くことがあります。

5:おやすみツアーをする

少し変わった方法に、「おやすみツアー」があります。

おやすみツアーとは、家の中のおもちゃやぬいぐるみに、「おやすみなさい」と言ってまわる入眠儀式です。

赤ちゃんが「今から寝る時間なんだ」という気持ちを持つこてるといわれています。

6:パパ・ママが寝たふりをする

思い切って、先にパパ・ママが寝室に行き、寝たふりをする方法もあります。

最初のうちは赤ちゃんがうろうろしたり、かまって欲しがることが多いようですが、辛抱強くじっとしていると、そのうち諦めて眠りにつくことがあるようです。

7:生活リズムを見直す

夜に寝かせるためには、子どもの日中の過ごし方を見直すことをおすすめします。

公園へお散歩に行くなどをして、体をたくさん動かす遊びを取り入れ、日中の運動量を増やします。

さらにお昼寝の時間をこれまでより減らしましょう。

子どもが夜に眠くなるような過ごし方を心がけることがポイントです。

有効な夜泣き対策3つ

断乳後の寝かしつけの方法は?夜泣きはどうする?対策は?うまく寝かしつけに成功しても、断乳直後はおっぱいを求めて夜泣きをすることを覚悟しなくてはなりません。

つらい夜泣きをやり過ごすコツを紹介します。

1:絶対におっぱいをあげない

泣き続ける赤ちゃんにママの方が根負けをして、おっぱいをあげてしまう…ということはやめましょう。

赤ちゃんは「大泣きをすればおっぱいがもらえる」と学習し、断乳の成功が遠のいてしまいます。

わが子が大泣きするのはツライですが、ママも辛抱することが大切です。

赤ちゃんの背中トントンや抱っこで乗り越えましょう。

2:パパに協力してもらう

断乳による夜泣きは、パパの協力を得られるととても効果的です。

パパの抱っこは、赤ちゃんが「おっぱいはもらえないんだ」と理解し、うまくいくことがあるようです。

3:「おっぱいはおしまいだよ」と言葉でさとす

赤ちゃんに「おっぱいはおしまい」と言葉で伝えることも大切です。

赤ちゃんが勝手にママの服をめくりあげてしまうようなときは、おっぱいにばんそうこうを貼るなど視覚でわかるように工夫をして、「おっぱいはねんねしたんだよ」と優しく説明しましょう。

断乳はママの都合でも赤ちゃんに合わせてもOK

断乳後の寝かしつけの方法は?夜泣きはどうする?対策は?断乳は無理にする必要はありません。

しかし、保育園に預ける予定があったり、ママ自身の体力的な問題があったりと、事情はさまざまです。

卒乳までゆっくり待たなければならない、ということもないので、ママと赤ちゃんに合わせて行いましょう。

寝かしつけや夜泣きは、ツライと感じる方が多くいます。

とはいえ、自分にあった対策を行い、家族の協力を仰ぎましょう。

断乳が成功すると、ママは夜、まとめて寝ることができるようになります。
これまでの睡眠不足生活から、解放されるかもしれませんね。

夜泣き対策は、次の記事も参考にしてください。

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