連載漫画(2)「緊迫!ムスメの熱性けいれん体験談」(koyome)

(前回のあらすじ)
長女ムスメの、熱性痙攣体験談を描かせて頂いております。

前回、熱性痙攣は疑惑のまま、熱は下がり、元気に過ごしていたのですが、疑惑から3ヶ月後。

再び恐怖の時間がやってきました。

<前回の記事>
第1回

2回目の痙攣

その日ムスメは朝から微熱があり、あまり元気がなかったので、かかりつけの小児科に予約を入れていました。

午後の予約だったので、布団に寝かせて様子を見ていたときのことでした。

連載漫画(2)「緊迫!ムスメの熱性けいれん体験談」(koyome)

また突然動かなくなったムスメ。
声をかけても全く反応がなくなってしまいました。

パニックになりかけましたが、前回、痙攣中の様子がお医者さんに伝えられず、疑惑のままだったのを思い出し、なんとかスマホを取り出してその様子を撮影しました。
(人間ってパニックになると本当に手が震えるんだな…と思うくらい画面が小刻みに震え、時々私のすすり泣きが入ってしまいましたが。)

本当に怖くて長く感じましたが、実際は3分も続かず、ムスメの意識は戻りました。

そのまま小児科に走り、動画を見てもらったところ、「熱性痙攣で間違いないと思う」とのこと。

ここで、熱性痙攣だったと確定しました。

ほっとしたような、怖いようななんとも言えない気分でした。

熱性痙攣は繰り返すこともある、と言われていたので、今後が怖かったです。

この時も、まだ解熱剤と風邪薬の処方で様子をみることになったのですが…。

恐れていた3回目の痙攣が

まさかのインフルエンザのダブル感染による発熱

そんなことあるんですね…ダブル…。

(ちなみにこの時、私は次女を妊娠中でしたが、ばっちり感染、薬も飲めず、家族全滅で本当に辛かった…。)

連載漫画(2)「緊迫!ムスメの熱性けいれん体験談」(koyome)

そして、痙攣も3回目。

しかも発熱のたびに起きている。

おそらく熱が上がるときに痙攣を起こしやすい体質なのだろう、と言われ、この時初めて「痙攣止め」の薬を処方されました。

発熱したら、熱が上がる前に座薬を入れることで、痙攣を防ぐことに。

体質として受け入れなければいけないことでしたが、当時は熱が出るたび、不安でしょうがなかったです。

もちろん、ムスメが1番辛いと思いますが、ムスメの痙攣している姿は何度見ても全く慣れず、怖くて怖くてたまりませんでした。

薬の処方のおかげで、私も精神的に安心できるようになりました。

が、体質はそんな簡単に変わりませんでした。

次回に続きます。

 <次の記事>

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