幼児期からはじめる習い事人気の10選!可能性を伸ばすのは?

「子どもの可能性を広げたい」と考えるのは、親心といえるでしょう。

そのため、幼児期から習い事をさせようかと考えるママ・パパは多くいます。

「習い事を始めたいけど、どれがいいのか悩む…」という方のために、おすすめの習い事を紹介します。

習い事のメリット・デメリットもみていきましょう。

幼児期に習い事を始めるメリットは?

幼児期からはじめる習い事人気の10選!可能性を伸ばすのは?
「幼児期から習い事なんて早いのでは?」と考える方がいるかもしれません。

しかし、幼いうちから習い事をさせるのは、たくさんのメリットを得られます。

興味のあることを思いっきりにやらせられる

子どもの好きなことを、思いっきりやらせることで、興味・好奇心を伸ばせます。

例えば音楽やスポーツなど、自宅でやるには限界がありますが、専用教室であれば好きなだけのびのびとさせられます。

子どもにとって、興味のあることをするのはとてもよい刺激になり、自分自身の世界を広げるきっかけになります。

成長してからも役立つ基礎力を育てられる

幼児期は、物事の吸収力が高い時期なので、勉強・スポーツ・音楽などを通して、基本的なからだの使い方や、考え方などのスキルをすぐに身に付けられるのです。

また「できた!」という体験は、子どもの自信を育てます。

集中力・社会性が身につく

習い事では「先生の話をじっと座って聞く」ことや「仲間と協力し合う」ことが必要な状況がでてきます。

幼稚園や保育園に入園すると身につく能力ですが、習い事で早目に練習できるため、親にとっても安心です。

習い事にデメリットはある?

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メリットのたくさんある習い事ですが、デメリットにも気をつけなくてはなりません。

費用が家計を圧迫する

習い事には、費用がかかります。
最初に入会金やレッスンの月謝をリサーチして、可能だと判断して始めた習い事でも、道具代や交際費など予想外の出費がかさみ、辞めさせざるを得なくなるケースがあります。

親が必死に節約をしないと通えない習い事は、家計を圧迫しストレスになるケースがあるのです。

教室通いの送迎が大変

毎週決まったレッスン日に、送り迎えや付き添いが必要な点も親にとっては負担です。

専業主婦でも多忙なのに、共働きの夫婦は送迎のために、仕事の都合を調整しなければならないケースが出てくるかもしれません。

夫とお迎えの役割分担を相談するなど、家族の協力を得る必要があります。

子どもの送迎に便利な子育てタクシーについては、次の記事をご確認ください。

親が強制させると子どもが苦手になる

陥りがちなのが、親が「やらせたい!」と必死になってしまうことです。

本人が興味を持っていない習い事を、親の希望で無理強いすると、逆に子どもは苦手意識を持つケースもあります。

また「世界で活躍してほしい」など、親が過度な期待をするのは、やめましょう。

親の期待を背負わされた子どもを「身代わりアスリート」といいます。

期待に応えられず、自己肯定感の低い子どもになりがちなので注意が必要です。

習い事の選び方のポイント

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「習い事をさせてよかった」と思えるように、選び方に注意しましょう。

子どもの気持ちを最優先に

もっとも大切なのは、子どものことをよく見て、なにに興味を持っているかを見極めることです。

子どもと「今日は何をして遊んだか」を話したり、集中して何時間でも遊んでいる様子から興味を持つものを見つけたりと、ヒントは日常のなかにあります。

子どもの興味は一人ひとり違うものです。

周りの意見に流されず、子どもの興味に合った習い事を選びましょう。

費用は冷静に判断する

下調べが不足していると、想定外にお金がかかることに驚くことも。

月謝が安くても、音楽であれば楽器や発表会にかかる費用、スポーツであればユニフォームや試合・遠征にかかる費用など、出費は多岐にわたります。

月謝以外に、年間どれくらいの費用がかかるかを、あらかじめ確認しましょう。

習い事代は、毎月ちゃんと貯金をしつつ、できる範囲で家計から出すことが理想です。

費用面は冷静に検討しましょう。

始める前に「お試し」で見極める

子どもがやりたいと言った習い事は、すぐにさせたくなりがちですが、「本当に楽しめるのか」「続けられるのか」を試してみましょう。

例えば、サッカーを習いたいと言った子どもに、「毎週土日にパパと公園で練習できたら教室に行こうね」と約束するなど、しばらく興味の本気度を確認するのも効果的です。

おすすめの習い事10選

幼児期からはじめる習い事人気の10選!可能性を伸ばすのは?幼児期に人気の習い事をピックアップするので、ぜひ参考にしてください。

リトミック

月謝相場 7,000~8,000円
メリット 音楽表現で感性を刺激できる
開始できる年齢 0歳~

リトミックとは、音楽に合わせて手遊びをしたり踊ったりして、音楽とからだを使った表現を楽しむ教育です。

グループレッスンがあるので、協調性も育つでしょう。

0歳から通えて、子どもの基礎的な能力を伸ばせる習い事です。

幼児教室・学習塾

月謝相場 5,000~20,000円
メリット 思考の基礎がつくれる
開始できる年齢 0歳~

幼児教室とは、入学前の子どもがさまざまなことを学べる場です。

幼児期には思考力の基礎がつくられます。
その重要な時期に、脳を使ってたくさんの学びを得られます。

英語・英会話

月謝相場 7,000~9,000円
メリット 英語を聞く耳を育てる
開始できる年齢 0歳~

英語が小学校で必修となったので、習わせる人が増えているようです。

言語教育は、幼いうちに始めるほどよいといわれます。

幼児期から英語や異文化に興味を持たせることで、将来の英会話上達に役立てましょう。

水泳

月謝相場 5,000~6,000円
メリット 心肺機能を高める
開始できる年齢 0歳6ヶ月~

0歳から始められるスイミングは、運動系の習い事のなかでもとくに人気です。

心肺機能が鍛えられ、水に苦手意識を持たない子どもになるので、小学校で始まる水泳の授業でも苦労しません。

体操

月謝相場 5,000~10,000円
メリット 体幹・バランス感覚が鍛えられる
開始できる年齢 1歳6ヶ月~

体操教室では、跳び箱・マット運動・鉄棒など、さまざまな運動を行います。

体幹やバランス感覚を鍛えられるので、日常でのケガ防止にもつながるでしょう。

ピアノ・エレクトーン

月謝相場 5,000~12,000円
メリット 音楽的な才能を伸ばす
開始できる年齢 3歳~

音を楽しみ、音楽的な才能を伸ばせるのは、楽器を使ったピアノやエレクトーンの習い事です。

譜面を覚えて、手先を動かす演奏は、脳の発達に役立つともいわれています。

反復練習が必要なので「コツコツ続ける力」も養えるでしょう。

サッカー

月謝相場 5,000~15,000円
メリット 基礎体力がつく
開始できる年齢 3歳~

男の子に人気のサッカー教室。
小学生になるとルールを教わりますが、幼児期はボールを蹴り走ることで、バランス感覚や基礎体力を作っていけるでしょう。

また、友達と一緒に楽しむ競技のため、社会性が身に付きます。

ダンス

月謝相場 5,000~8,000円
メリット 体幹・表現力が鍛えられる
開始できる年齢 3歳~

小学校でダンスが必修化したことを受け、人気が急上昇しているダンス教室。
体幹や足腰の筋力を鍛えつつ、表現力・コミュニケーション能力が向上します。

バレエ

月謝相場 7,000~10,000円
メリット 筋力・柔軟性がつく
開始できる年齢 3歳~

女の子たちに人気のバレエ教室。

筋力・柔軟性・バランス力がついて姿勢がよくなるため、幼いうちに習わせるメリットが大きいといえます。

品のよい所作が自然に身に付きます。

ボルダリング

月謝相場 3,000~6,000円
メリット 体幹・集中力が鍛えられる
開始できる年齢 3歳~

最近人気のボルダリングは、幼児にも通える教室があります。

ゲーム感覚で楽しみながら、体幹や集中力を鍛えられるでしょう。

レベルに合わせたコースを選べるので、親子で一緒に楽しめます。

習い事で注意するポイントは?始める時期を見極めること

幼児期からはじめる習い事人気の10選!可能性を伸ばすのは?子どもの発達や興味を見極めて、習い事をはじめる時期を決めましょう。

例えば、子どもがまだ字の読み書きもできないのにピアノを習わせ、楽譜が理解できず「時期尚早だった…」と後悔するケースもあるようです。

しかし、子どもが興味を示しているのに、「まだ幼いから」と親が決めつけるのは、せっかくのチャンスを逃すことにもなります。

子どもと十分にコミュニケーションをとって、習い事の開始時期を見極めましょう。

好きな習い事で、子どもの能力を育てよう!

幼児期からはじめる習い事人気の10選!可能性を伸ばすのは?習い事選びは、まず子どもが興味の対象を見つけることが大切です。

今回ご紹介した習い事の他にも、「プログラミング」「ロボット教室」など、どんどん新たな人気の習い事が増えています。ついどんな習い事をさせようかと悩んでしまいますが、親の希望を押し付けないことが大切です。

子ども自身の好きなことは続けられます。楽しみながら、お子さんのさまざまな能力を引き出しましょう。