連載漫画(3)「緊迫!ムスメの熱性けいれん体験談」(koyome)

(前回のあらすじ)
熱性痙攣を起こしやすいことが分かったムスメ。

痙攣止めの薬の処方によって、痙攣は起きなくなり、そのままとくに体調を崩すこともなく、今年幼稚園に入園しました。

もちろん幼稚園には持病として伝えてあり、万が一のために薬も保管してもらっていました。

ただ、成長とともに発熱すること自体減っていたので、私はまた、完全に油断しきっていました…。
<前回の記事>
第1回
第2回

突然、電話が鳴った

ムスメが幼稚園に入園して半年ほど過ぎた頃。ピロロッピロロッ。でんわ?

熱性痙攣は、6歳頃まで続くこともある、ということを聞いてはいたのですが、約2年も起こっていなかったので、どこかで「もう大丈夫」と思ってしまっていたのかもしれません。

それでも体調管理には気を付けていたつもりで、その日の朝もムスメの様子はいつもの元気そのものでした。

病院につくと

園庭で体操していたら急に動かなくなっちゃって…そうですか…ご心配おかけしました
病院につくと、ムスメはすでに意識が戻っていて、笑顔をむけてくれました。

やはり急な発熱による痙攣だったようでした。

いつか治るかもしれないけれど、おそらくもうしばらくは付き合っていかないといけないだろう熱性痙攣。

慣れたくはないけれど、どう対処するか、慌てず対処できるかが大事だと実感しました。

ムスメも、これからはどんどん一緒にいる時間が減っていくし、私だけが対処できてもダメだとも思いました。

今回も、幼稚園の先生方にとても助けられましたが、実際に起きたときにどうするか、とは話し合えていませんでした。
(幼稚園に薬を預けてありましたが、発熱以前での対処や救急車での投薬も実際はむずかしいど…いろいろ問題もあることも知りました)

娘の場合、ちょっとの風邪でも発熱しやすく、高熱になると痙攣が出てしまうので、日々の体調管理を徹底することが大優先。

ですが、起きてしまったときのことも、周りと話して
おこうと思いました。

最後に

「熱性痙攣」の存在は知っていましたが、実際の痙攣をみて、人によっても、その時によっても痙攣の症状は違うことに驚きました。

というか、まさかムスメがこんなに痙攣を経験するとは思っていませんでした。

最初は怖くて怖くて、またネットを検索しまくっていたのですが、そこで色々な体験談を読むことができ、励まされました。

この体験談も、記録として残せてよかったです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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