漫画「脱・先入観!つわりで苦しんでいる妻に、夫がするべきこととは?」(金星)

『おやじいじり』というブログを執筆しております金星と申します。2児の父親です。

今回は妻が、第一子を妊娠したときのお話です。

妻のつわり対応から失敗したこと、学んだこと

妻のつわりのピークは、妊娠3ヶ月の頃でした。

この時期、食べた物はすべて吐いてしまう状態の妻。

そんななか、なんとかサポートしたいと思うものの自分のことは自分でというくらいで、正直私は具体的に妻に対して何をしたらよいかわかりませんでした。

そもそも、つわりの辛さを十分に理解できていなかったように思います。

また、妻は妻で家事がまともにできないなか、夫である私にいろんなことをお願いすることを申し訳なく思っていたようです。

辛そうにしてる妻を見ていて、そっとしておくことが一番かと思っていた私。

妻が妊娠中の頃。つわりで無理…ごはん適当に済ませといて…。お…おう、大丈夫?

外食はお金かかるし何か作って食べるか…

いや待てよ…妊婦は炊きたてのご飯の匂いがダメだってよく聞くぞ…自炊もやめたほうがいいな…

…で何買ってきたの?扉から様子をうかがう妻

お持ち帰り餃子。ムシャムシャ。プーーン!ばっきゃろう!

すっぱいものが食べたくなるとか、ご飯の炊く匂いがダメだとか、テレビで見たような浅い知識での対応が大失敗

大切なこととは…。

つわりの時期や症状、辛さは人によって大きく異なるので、自分の奥さんがどんな状態なのかもっと踏み込んでコミュニケーションを取り、理解していく必要がありました。

つわりを理解するのに一番良いのは、本人に直接聞くこと。

妻からすればこんなに辛いときなんだから、何も言わなくても察してほしいという思いもあったかもしれませんが、分からないものは分からない。

できることは、理解しようとする姿勢ですね。

まずは妊娠やつわりに対する不安や辛さを理解しようとすることが家族にできるサポートの第一歩だと思います。

餃子事件のその後は妻に食べれそうなものは何か逐一聞いて食事の用意や買い出しに出かけました。

「うどんなら食べられそう」と言うので、準備しても「やっぱり食べられない」ということもしばしば。

そんなときは「せっかく用意したのに…」なんてことは思わず、おいしく私がいただくようにしていました。

好きなものが食べられない辛さ、吐き気やダルさが続く辛さ、いつ終わるか見通しの持てない辛さ…。
大切な赤ちゃんを身ごもり、元気に産むために、日々つわりの辛さと戦ってくれた奥さんには本当に感謝です。

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