漫画「つわりで苦しいとき!やっぱり○○の料理が一番よかった!」(ゆむい)

こんにちは。「赤ちゃんの部屋」編集部です。

今回は、コミックエッセイ『夫の扶養からぬけだしたい』が話題のイラストレーター・ゆむいさんに、漫画コラムをご寄稿いただきました!

つわり中、効果があったものとは?

初めての妊娠が判明したのは、結婚してから4ヶ月後のことでした。

今までに感じたことのない下腹部の痛みと、妙に甘ったるい自分の匂い。

あ。妊娠してる。

初めてのことなのに何故か分かった、不思議な体験でした。

しかし8週頃から、予想していた症状が。
つわり!

季節は7月。
梅雨のムシムシした空気がただでさえ煩わしいのに、

何をしても気持ち悪い 何もしなくても気持ち悪い

私のつわり症状は吐きづわりで、あっという間に5kgくらい痩せました。

それまでは甘いもの大好きで、毎日甘いお菓子を食べていたのに、それを見るだけで気持ち悪くなり。

自分が自分じゃないみたいに食べ物の好みも変わりました。

ビタミンDが足りない?葉酸を摂る?…なんにも効果ありません。

その時どうにか食べられたのは

レモン・トマト・冷や奴

といった、冷たいものばかり。

もしかして夏バテも入ってるのではと思い、暑い鍋で体力を回復しようと試みたのですが、やっぱり吐いてしまい、ダメでした。

そんな時、「美味しい」と感じられたものがあります。

それは…

母の手料理

母の手料理!

いつも食べていたあの味が、涙が出るほど美味しく感じられたんです。

こういうのってもっと年取ってから感動するもんじゃないの・・・・?

まさか実家を出てから半年で母の料理に感動することになるとは(笑)

別にマザコンでもなんでもないんですが、この時ほど母の料理が最強だなと思ったことはありません。

冷凍で送ってもらったりして、どうにかつわり期を乗り越えました。

実は産後も、母からは食べ物をたくさん送ってもらっていました。

手料理ばかりではなく、「時間ないでしょう?」という気遣いでレトルト食品を大量に送ってもらったり。

遠くにいた分、見当違いなアドバイスをされてイライラした時もありましたが、母の食べ物援助は本当に助かりました。

つわりは辛かったけど、あの時食べた味は一生忘れたくないなぁ。

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