ジーナ式とは?スケジュールと先輩ママの体験談!寝かしつけ方法は?

赤ちゃんの寝かしつけや、生活リズムを整えるのは大変です。
昼夜関係なく泣いたり起きたりする赤ちゃんに、戸惑うママも多いのではないでしょうか。

「赤ちゃんが寝なくて、自分の時間が全然取れない!」と、育児が疲れてきたと感じるママは、一度ジーナ式の本を読んでみるとよいかもしれません。

ジーナ式は、ジーナ・フォードというイギリスの女性が考えた育児法です。

ジーナは、王室や著名人の乳母として働ていた育児のプロで、豊富な経験から独自の育児法を考えました。

今では、世界中のママに支持されている育児法です。

ここでは、ジーナ式のメリット・デメリット月齢別のスケジュールをまとめました。

「赤ちゃんの生活リズムを整えるのはどうすればいいの?」
「寝かしつけが大変…」
と悩むママは、ジーナ式を視野に入れてみませんか。

この記事を読めば、ジーナ式があなたに合うかどうかがわかりますよ!

ジーナ式とは?

ベビーベッドと家族
ジーナ式とは、ジーナ・フォードという王室や著名人の乳母として働いてきた育児のプロが、豊富な経験から身につけた独自の育児方法です。

「ジーナ式」について書かれた本はイギリスで75万部のベストセラーとなり、世界中で有名になりました。

日本では「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」として出版されています。

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

ジーナ・フォード
1,404円(08/19 20:52時点)
発売日: 2007/03/22
Amazonの情報を掲載しています

ジーナ式を取り入れることで、

  • 旦那さんも育児に参加しやすい
  • 生活リズムがつきやすい

などのメリットが得られるためオススメです。

ジーナ式の特徴的な考え方は、「ママが赤ちゃんの生活リズムを管理する」というものです。
ジーナ式は、育児のプロが考えた、ママを楽にするための育児法といえます。

ジーナ式のメリット・デメリット

〇×クイズ 女性
ジーナ式のメリットデメリットについてみてみましょう。

ジーナ式のメリット

ジーナ式のメリットは下記が挙げられます。

  • 寝かしつけが楽になる
  • ママの時間がとれる
  • 旦那さんが育児に参加しやすい
  • なぜ泣いているのかわかる
  • 離乳食やトイレトレーニングが始めやすい

まずジーナ式で一人寝ができるようになるので、寝かしつけがいりません。

体内リズムが整えることは、夜泣き対策にもなります。
赤ちゃんがまとまって眠ってくれて、ママが家事などに時間を使ったり、外出の予定が立てやすいというメリットもあります。

また、ジーナ式ではスケジュールが決まっているので、夫と共有することで、夫が育児に参加しやすくなるでしょう。

さらに先回りのお世話になるため、なぜ泣いているのかが消去法で考えやすくなります。
原因不明のぐずりが減り、機嫌のよい時間が増えるようです。

そして生活リズムが整っていることで、離乳食への移行やトイレトレーニングもスムーズに成功しやすいようです。
このように、ジーナ式にはたくさんのメリットがあります。

先輩ママのジーナ式メリット体験談

ジーナ式を実践した先輩ママのメリット体験談を紹介します。

ジーナ式のおかげで夫婦の時間が持てたという声がありました。

また、取り組み始めたママにも赤ちゃんの生活リズムが整っていくのが実感できたようです。

ジーナ式のデメリット

ジーナ式のデメリットとしては下記が挙げられます。

  • 批判的な意見もある
  • 慣れるまでに時間がかかる
  • スケジュール通りにいかないことも
  • 母乳とミルクの混合について記載がない

日本ではジーナ式を実践している人が少なく、一人寝に理解が得られないこともあります。

生活リズムづくりに慣れるまでは根気が必要で、スケジュール通りにいかないこともあります。
また、母乳とミルクの混合育児の方法は述べられていないので、戸惑うママもいるようです。

一人寝については批判的な意見がありますが、最初の5~10分ほど赤ちゃんが一人で落ち着く時間を与え、それでも泣いていたら寝かしつけをおこなうという方法なので、赤ちゃんをムリに放置する方法ではありませんのでご注意ください。

ジーナ式には以上のようなデメリットもあります。

先輩ママのジーナ式デメリット体験談

ジーナ式を実践した先輩ママのデメリット体験談を紹介します。

ジーナ式を取り入れたいと思っても、なかなかスケジュール通りにいかないこと、まわりからの「かわいそう」といった発言などにつまづくママもいるようです。

【月齢別】スケジュール

clock
生後1歳までの月齢別スケジュールを紹介します。

新生児~4ヶ月ごろ

朝寝・昼寝・夕寝と、赤ちゃんの寝る時間、授乳のタイミング、お風呂をスケジュール管理します。

新生児には夜中の複数回の授乳が必要ですが、4ヶ月ごろまでに回数を減らしていきます。

4~6ヶ月ごろ

5ヶ月ごろから離乳食を始め、1回食から2回食へと増やしていきます。

6~1歳ごろ

10ヶ月ごろでは、離乳食も3回になり、夜中の授乳がなくなって赤ちゃんが朝まで寝るようになります。

ジーナ式寝かしつけ方法のポイントは?

赤ちゃんねんね
ジーナ式寝かしつけのポイントを説明します。

授乳は30分前までに済ませておく

授乳は30分前までに済ませておきましょう。
授乳で寝る習慣をつけないようにするべきです。

赤ちゃんが授乳中に寝ると、栄養が十分に取りきれない可能性があります。

先に授乳をしておいて、寝かしつけるときはベッドや布団に寝かせるとよいです。

そのために授乳は寝かせる30分前までに済ませましょう。

寝かせてから5~10分ほど離れる

寝かせてからしばらくしても赤ちゃんが寝ない場合は、5~10分ほど寝室を離れましょう。
赤ちゃんが1人でも落ち着く時間をつくるためです。

10分たっても泣いている場合は、部屋に戻って再度寝かしつけます。

これを赤ちゃんが寝るまで繰り返します。

寝かしつけても赤ちゃんが寝ない場合、5~10分ほどその場を離れるようにしましょう。

眠りやすい環境づくりをする

赤ちゃんが眠りやすい環境づくりをしましょう。

  • 夜は部屋を暗くすること
  • ママが静かな態度で接すること

などは、赤ちゃんに昼夜の区別をつけるために有効です。

夕方には落ち着いた雰囲気でお風呂を済ませ、寝室のカーテンを閉めて薄暗い照明で授乳するのが効果的です。

赤ちゃんが就寝しやすい環境をつくりましょう。

赤ちゃんの寝かしつけをスムーズにするコツ!時間がかからない方法は?

ジーナ式のQ&A

Q&A
ジーナ式に関するQ&Aを紹介します。

いつから始めるのがいい?

ママさん

ジーナ式っていつから始めるのがいいの?

先輩ママ

ジーナ式を始めるのは、早ければ早いほうがよいです。

生活リズムがつけることが必要なので、新生児から始めたほうが成功しやすいといえます。

早くから始めるのはスケジュール管理が難しくて大変に感じるかもしれませんが、始めるのが遅いと赤ちゃんがジーナ式に慣れにくくなります。

そのため、早くから始めるのがオススメです。

スケジュール通りに進まないときはどうするの?

ママさん

ジーナ式のスケジュール通りに進まないのだけどどうしたらいい?

先輩ママ

慣れるまではムリにスケジュールに合わせる必要はありません。

最初のうちは赤ちゃんをスケジュール通りに管理するのは大変です。
ジーナ式よりも睡眠時間を長くしたり、授乳時間をずらしたりと自分なりの工夫をしてよいのです。

スケジュール通りに進まないからとジーナ式をあきらめなくても大丈夫です。

どのくらいで安定してくるの?

ママさん

ジーナ式って慣れるまで時間がかかりそうだけど、スケジュールが安定してくるまでにどれくらいかかる?

先輩ママ

3ヶ月続けたころには、朝まで寝てくれることが多いようです。

そのころには赤ちゃんが生活リズムに慣れてきます。
個人差がかなり大きいので一概には言えませんが、まず3ヶ月は続けてみましょう。

ジーナ式が詳しくわかるオススメの本

ママさん

やってみたいけど、詳しい本ってあるのかな?

先輩ママ

ありますよ!
オススメの本を紹介します。

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

ジーナ・フォード
1,404円(08/19 20:52時点)
発売日: 2007/03/22
Amazonの情報を掲載しています

この本は、ジーナ式を行うと出てくるさまざまな問題の対処法も、丁寧に書いてあるのでオススメです。

読みやすさを重視したいなら、下記の本がよいですね。

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

清水 悦子
1,390円(08/19 20:52時点)
発売日: 2011/11/24
Amazonの情報を掲載しています

ジーナ式を簡単にわかりやすくしたような内容です。

ポイントだけ押さえたい方にはピッタリですね。

ただし詳しく知りたい方や、根拠も知りたい方はカリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座がよいでしょう。

まとめ:ジーナ式はママが合うかどうか判断しよう

ママと赤ちゃん
ジーナ式はママが赤ちゃんの生活リズムを管理する方法です。

赤ちゃんが慣れてくると寝かしつけが楽になり、ママの自由な時間が増えます。
また、パパも育児に参加しやすいなどのメリットもあります。

ジーナ式を慣れさせるまでには個人差があり、最初は苦労するかもしれません。
自分に合っている方法かどうか判断して、上手に取り入れてみましょう。

今、あなたにオススメ

アンケートに答える

【6歳以下のお子様がいる方限定】ベビーカーを所有していますか?

読み込み中 ... 読み込み中 ...