離乳食スプーンのおすすめ12選!種類は?時期別に違う?

離乳食用のスプーンは、赤ちゃんの月齢・離乳食の進み具合によって変える必要があります。

合わないスプーンは赤ちゃんが離乳食を食べづらいだけでなく、食べさせるママパパにとっても使いにくいものです。

赤ちゃんに合わせたスプーンを選べば、離乳食はもっとうまくでしょう。

今回は、離乳食スプーンの選び方と時期別の人気商品を紹介します。

離乳食スプーンは時期別に変えよう

離乳食後期スプーンを握る手の画像
離乳食スプーンは、離乳食の進み具合によって変えるのがおすすめです。

ひとくちに離乳食スプーンといっても、大きさ素材、形はさまざまなものがあります。

そのため、5ヶ月ごろに使っていたスプーンが、1歳ごろになると小さすぎたりやわらかすぎて使いにくいこともあります。

離乳食スプーンは、時期によって変えましょう。

初期~中期はパパママが食べさせるために使う

生後5ヶ月~8ヶ月ごろ、離乳食の初期~中期は、ママパパが子どもに食べさせるためにスプーンを使います。

最初はスプーンを口に入れることも嫌がる子どももいるので、ゆっくりスプーンや食べ物に慣らしていきましょう。

まだ自分でスプーンを持つことはできないので、ママパパが食べさせることになります。

離乳食を始めたころは、子どもが食べやすいだけでなく、食べさせる側も使いやすいスプーンがおすすめです。

後期~完了期は子どもが自分で使う

生後9ヶ月~1歳半ごろ、離乳食の後期~完了期は、子どもが自分でスプーンを使うようになります。

このころは、いろいろなことを自分でやりたくなる時期です。

周りの大人の真似をして、スプーンやフォークも自分で使いたがります。

後期~完了期は子どもにも使いやすいスプーンで練習させましょう。

【時期別】離乳食スプーンの選び方

トマトペーストの離乳食と木のスプーンの画像
時期によって、使いやすいスプーンも変わります。

それぞれ、選び方のポイントをみていきましょう。

初期~中期の選び方ポイント

離乳食初期~中期にスプーンを選ぶポイントは3つです。

順番に解説していきます。

先端が小さいもの

はじめてのスプーンは、先端が小さいものがおすすめ。

離乳食の初期~中期は、まずスプーンを口に入れる練習の時期です。

口の1/2~2/3ぐらいの大きさなら異物感も少なく、スムーズに口に入れてくれます。

逆に先端が広いものだと口に入れにくくなるので、スプーンの先端が小さいものを選びましょう。

ふちがなめらかなもの

ふちのなめらかさも大切です。

スプーンのふちがなめらかだと、口当たりがよく、すんなり口に入ります。

厚みのあるスプーンは唇に当たったときに違和感があり、嫌がる赤ちゃんが多いようです。

あまり厚くない、なめらかなスプーンを選びましょう。

適度な深さのもの

スプーンの深さも大事なポイントです。

離乳食初期はトロトロした食材が多いので、深すぎるスプーンだと食材が底に溜まって飲み込みにくくなります。

反対に浅すぎるスプーンはママパパが食べさせるときに、うまくすくえません。

アイスクリームスプーンぐらいの深さがあれば離乳食初期~中期には十分です。

後期~完了期の選び方ポイント

離乳食後期~完了期にスプーンを選ぶポイントは3つです。

順番に解説していきます。

口に入れやすい形のもの

離乳食後期~完了期も口に入れやすい形が大切です。

一口の量が増えるので、離乳食初期のスプーンより大きめのものがおすすめ。

厚みは薄いものが口に入れやすく上手に食べられるでしょう。

食べるものも固形に近くなるので、深さはあまりないほうが飲み込みやすくなります。

子どもが口に入れやすく、食べやすい形を選びましょう。

しっかり握れる柄のサイズ・形

スプーンを持つ練習の時期は、握りやすい柄のサイズ・形が重要です。

大人用のようにまっすぐなものより、角度が付いてカーブになっているものの方が握りやすいようです。

シリコンやゴムの滑り止めが付いているものも便利でしょう。 

子どもの手でもしっかり握れるサイズ・形が選び方のポイントです。

手入れのしやすいもの

素材・形とも手入れのしやすいものがおすすめです。

離乳食後期~完了期になると、食事の回数が増えます。

また、遊び食べをする子どもだと、落としたり投げたり、洗わなければけない機会も増えます。

食洗機対応など、忙しいときでも手入れのしやすいスプーンが便利です。

素材で選ぶ

離乳食スプーンの素材にもいろいろな種類があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので使いやすいものを選びましょう。

シリコン製

シリコンは、軽くてやわらかいので子どもにも扱いやすいのが特徴です。

熱が伝わりにくいので、温かい食材でもスプーンが熱くならないというメリットもあります。

いっぽうで、食材によってはにおいや色が移ることもあるようです。

あまりやわらかいスプーンだと、食材を切り分けたり潰したりできないのも不便な点です。

プラスチック製

シリコンに比べると硬めですが、口当たりは優しく、口の中を傷つける心配がありません。

軽くて持ちやすいので、はじめてのスプーンにおすすめです。 

ただ、プラスチックもにおい移り・色移りしやすいというデメリットがあります。

キズがつきやすく、そこに雑菌がつくこともあるのでしっかり洗浄することが大切です。

ステンレス製

変形・変色しにくく、長く使えるのが特徴です。

汚れが付きにくく落ちやすいので衛生面でも安心でしょう。

いっぽうで、熱さ・冷たさが伝わりやすいので、感触に慣れるまでは嫌がる子どももいます。

木製

軽量で持ちやすく、口当たりが優しいのがメリットです。

水に弱いため、食洗機に入れられないものが多く、手入れはややめんどうです。

また、歯が生えかけの子どもだとかじってスプーンが欠けることもあります。

素材別の特徴おさらい

それぞれにメリット、デメリットがあります。

食べさせるものによってスプーンを使い分けるのもいいでしょう。

メリット デメリット
シリコン製
  • 軽い
  • 柔らかく口当たりが優しい
  • 熱が伝わりにくい
  • におい移り・色移りしやすい
  • 切る・潰すができない
プラスチック製
  • 軽い
  • 口当たりが優しい
  • 耐久性がある
  • におい移り・色移りしやすい
  • キズが付きやすい
ステンレス製
  • 劣化しにくい
  • 清潔に保てる
  • 熱さ、冷たさが伝わりやすい
木製
  • 軽量
  • 口当たりが優しい
  • 水に弱く手入れしにくい
  • 欠けたり割れたりしやすい

離乳食の時期別おすすめスプーン

離乳食を食べている女の子
実際に離乳食スプーンを使っているママパパから、口コミで人気の商品をランキングで紹介します。

価格もお手頃なものが多いので、ぜひ試してみてくださいね。

離乳食初期~中期のおすすめスプーン

離乳食初期~中期におすすめの商品を紹介します。

この時期は、子どもが嫌がらずに口に入れてくれること、ママパパが持ちやすくて食べ物をすくいやすいことが大切です。

編集部が選んだ基準

  • 子どもが口に入れやすい
     ・はじめてのスプーンなので嫌がらずに口に入れてくれる
  • ママパパが使いやすい
     ・握りやすい
     ・食べ物をすくいやすい

離乳食初期~中期におすすめのスプーンTOP3はこれ!

1:ピジョン 食べるnoおうえん はじめてのフィーディングスプーン

対象月齢 5~6ヶ月から
素材 柄:ポリプロピレン/先端:シリコン
カラー ピンク&グリーン

口の奥まで入らないようにストッパーが付いているのが特徴です。

スプーンが喉に当たらないので、食事に苦手意識を持たせない、子どもに優しい工夫ですね。

食べさせやすいので、離乳食を始めたばかりのママパパにも安心です。

すくえる量はやや少なめですが、離乳食後期に使いたい容量アップタイプもあります。

2:NUK テーブルにつかない離乳食スプーン

対象月齢 4ヶ月から
素材 柄・ケース:ポリプロピレン/先端:シリコン
カラー グリーン

机の上に置いても、先端が下につかない形状になっています。

食器を取ったり食べこぼしを拭くときも先端が汚れないので、衛生面も安心です。

電子レンジ・薬液・煮沸で消毒できるので、柄の部分もしっかり洗浄できます。

持ち運びに便利なケースもついているので、いつもスプーンを清潔に保ちたい人におすすめです。

3:リッチェル おでかけランチくん 離乳食スプーンセット

対象月齢 4~6ヶ月から
素材 離乳食スプーン
柄:シリコン/先端:ポリプロピレン
やわらか育児スプーン
柄・先端:シリコン
カラー オレンジ

ウェーブ状になった柄なのでスプーンを持ったときに、子どもの口元がよく見えるのが特徴です。

この柄のおかげで、食事中に動き回る子どもにも食べさせやすいでしょう。

シリコンは色移りしやすいですが、オレンジ色なので目立ちにくいのもうれしいポイントです。

4:エジソン エジソンのはじめて使うスプーン

対象月齢 5ヶ月から
素材 ポリプロピレン、シリコン
カラー オレンジ&キウイ

離乳食初期でも自分でスプーンを持ちたがる子どもは多いものです。

このスプーンだと、5ヶ月の赤ちゃんから自分でスプーンを握る練習ができます。

子どもが持ちやすいように柄が短いので、ママパパが食べさせてあげるには難しいかもしれません。

小さいうちから自分でスプーンを握る練習をさせたい方におすすめです。

5:SKATER マッシャー and スプーン

SKATER マッシャー and スプーン キャンディカラー MASP1

SKATER マッシャー and スプーン キャンディカラー MASP1

432円(07/17 19:06時点)
Amazonの情報を掲載しています

対象月齢
素材 ポリプロピレン・シリコン
カラー レッド

食べ物をやわらかくつぶせるマッシャーが付いたスプーンです。

3点ロックでしっかり閉まるケース付きなので、お出かけ先でも食事を取り分けて食べさせられます。

お出かけ先でも子どもと一緒に食事を楽しむことができるでしょう。

6:RattleWood ベビー スプーン

対象月齢 離乳食が始まったら
素材 木材(サオ)
カラー

温かみのある天然木を使用した木製スプーンです。

裏面が平らになったマッシュ用スプーンと、浅めのくぼみで食べさせやすいペースト用スプーンがセットになっています。

素材には、木材の中でも丈夫なサオ材を使用しています。

子どものころからナチュラルなものを使わせたい方におすすめです。

離乳食後期~完了期のおすすめスプーン

離乳食後期~完了期におすすめのスプーンを紹介します。

この時期は、子どもが握りやすく口に入れやすいもの、離乳食初期~中期に使っていたものよりたくさんの量を食べられるものが便利です。

編集部が選んだ基準

  • 子どもが握りやすく口に入れやすい
     ・柄がしっかりしている(グリップが付いている、太さがあるなど)
     ・ちょうどいい量をすくえる

離乳食後期~完了期におすすめのスプーンTOP3はこれ!

1:リッチェル  トライ やわらかにぎにぎスプーン・フォークセット

対象月齢 7ヶ月から
素材 柄:ポリプロピレン/先端・グリップ:シリコン
カラー ピンク&グリーン

柄にグリップが付いていて、小さい子どもでもしっかり握ることができるスプーンです。

先端はやわらかいシリコン製で、はじめて自分でスプーンを持つ子どもにも安心でしょう。

シリコンはにおいや色が移りやすい素材ですが、食洗機対応なのでお手入れは簡単です。

2:ののじ 新はじめての カトラリーセット

対象月齢 離乳食が始まったら
(自分で持つのは離乳食後期から)
素材 18-8ステンレス
カラー

食べこぼしを防ぐため、なるべく短いコースで食べ物を口に運べるように設計されています。

金属は独特の感触がありますが、金属味のしにくい18-8ステンレスを使用しているので、はじめてのステンレススプーンでもすんなり口に入れてくれそう。

大人と同じ食器を使いたがる子どもにもおすすめのデザインです。

3:エジソン フォーク&スプーンBaby

対象月齢 9ヶ月から
素材 本体:ポリプロピレン/グリップ:シリコン
カラー さくら・そら・わかば・ピンク・イエロー

適度に角度の付いた柄で、口に運びやすいデザインです。

シリコンのグリップが付いているので、しっかり握れて落としにくくなっています。

セットになっているギザギザ形状のフォークは、麺類を上手にからめることができる優れもの。

スプーンだけでなくフォークも練習させたいときにおすすめです。

4:La-Luz ベビースプーン&フォーク

La-Luz (ラ・ルース) ベビースプーン&フォーク 106143

La-Luz (ラ・ルース) ベビースプーン&フォーク 106143

1,728円(07/17 19:06時点)
Amazonの情報を掲載しています

対象月齢 離乳食初期から後期まで
素材 木材(サオ)
カラー

くるんと丸まったユニークな形は、食べさせるときにも、子どもが自分で持つのにも安定するように作られています。

ギフトボックス入りなので、出産祝いやお食いはじめのお祝いにも人気です。

一口が大きめなので、量をたくさん食べられるようになった離乳食完了期ごろにオススメでしょう。

5:コンビ ベビーレーベル マッシャー&ミニおにぎりスプーン

対象月齢 9ヶ月から
素材 シリコン
カラー ブルー

掴み食べやお弁当作りに便利なミニおにぎりが作れるスプーンです。

スプーンの反対側はマッシャーになっているので、ちょっと食材を取り分けたいときに活躍しそうですね。

離乳食からお弁当まで、長く使えるスプーンです。

6:アグニー カトラリーSセット

agney* カトラリー Sセット AG-029CTS

agney* カトラリー Sセット AG-029CTS

1,728円(07/17 19:06時点)
Amazonの情報を掲載しています

対象月齢 離乳食が始まったら
素材 竹製
カラー

天然の竹を使用したスプーン・フォークがセットになっています。 

柄は小さい手にもよくなじむ曲線で、ぎゅっとにぎることができます。

竹製品は木製に比べて丈夫なので、木製のスプーンをかじるクセのある子どもにおすすめです。

時期に合ったスプーンで離乳食をもっとラクに!

公園で赤ちゃんに食べさせている夫婦の画像
離乳食の進み具合に合ったスプーンを使えば、離乳食はもっとラクに、楽しくなります。

離乳食スプーンは子どもがはじめて使う食器です。

使いやすいスプーン、お気に入りのスプーンで食べられると、子どもも「ご飯を食べるって楽しい!」と感じてくれるはずです。

迷ったときは、購入者レビューや口コミを参考に、評価の高いものを試してみましょう。

初期~中期のおすすめ ピジョン 食べるnoおうえん はじめてのフィーディング
後期~完了期のおすすめ リッチェル トライやわらかにぎにぎスプーン・フォークセット

離乳食をあまり食べない子どもでも、スプーンを変えるとよく食べるようになることもあります。

お気に入りの1本を見つけてくださいね。

今、あなたにオススメ

アンケートに答える

【3~5歳未満のお子様がいる方限定】お子様のものを購入するとき、一番お金をつかってしまうものは何ですか?

読み込み中 ... 読み込み中 ...