連載漫画(2)「母子同室の大部屋で4日間過ごした体験談」(かたくりこ)

こんにちは、かたくりこです。
2歳差の姉妹を育てているアラフォーの母です。

前回に引き続き、次女の出産のときに「母子同室の大部屋”で4日間過ごした話」を、3回に分けて描かせていただこうと思います。

<前回の記事>
第1話

早く退院したくて仕方がなかった3日間

前回、母子同室の大部屋に入ったものの、大部屋にいる赤ちゃんがウチだけで、針のムシロ状態で3日間過ごした…という話を描きましたが、それに拍車をかけていたのが「逃げ場のなさ」でした。

実はこの病院には授乳室がなく、セキュリティ上検査以外で赤ちゃんを廊下に連れて出るのも禁止だったため、自分のベッドまわりの数歩圏内しか動けない状態だったのです。

授乳はお部屋でしてください

オムツ交換もミルク作りもお着替えも、極力音を立てないよう、忍びの者になったつもりで素早く行います。

また、次女が泣いてご迷惑にならないよう、夜間ずっとわたしも抱っこしっぱなしです。

2人目だから乗り越えられた完全母子同室

そんな親の都合は知ったことかと言わんばかりに、ガンガン泣くんですけども(笑)。

朝方にギブアップして、完全母子同室ながら次女をナースセンターで預かってもらったこともありました。

たぶん初産でこの状況だったら、大パニックを起こしていたと思いますが、2人目のときだったのがせめてもの救いです。

そんなミッションインポッシブルな3日間でしたが、4日目についに一筋の光が差したのです…!

次回に続きます。

<次の記事>
第3話
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