連載漫画(6)「思春期突入!継母の私が子どもの叱り方で悩んだ話」(ネコおやじ)

こんにちは、ネコおやじです!初婚で子持ちのシングルファザーと結婚し、二児の継母になりました。

前回の話に引き続き、「子どもの叱り方」についての話。今回が最終話になります!

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第2話
第3話
第4話
第5話

説教という名の話がしたいの

別の攻め方とは。よし。もんたの奴さっきよりは落ち着いてるようだな…
えー、あーもんた君?君はー、んー確かもんた君?だったかな?え、うん。なに(笑)?
大丈夫だそう構えるな。叱りにきたわけではない。君と説教という名の話がしたいんだ
今日はパパが飲みで遅くなる。パパが家にいない時は…代わりに主となってこの家を守らなければならないのは誰?
え……おれ。うんそうだね。長男であるもんたに任せてるよね?
いざというときもんたは妹や幼い弟を守る立場にある。一人の男として長男としてかっこ悪いところは見せられないしまだ幼いもん吉は兄貴であるもんたの背中を見て育つ…よね
それがさぁー虫の居所が悪いんか知らんけど!?高一のあんたが三歳児相手にさっきみたいな理不尽な攻め方はどうかなぁと思っちゃったんだけどもんたはその辺りどう思うぅ?
う~ん。…ないなと思う…
うんないよね。でもそうやって自分の悪いとこ認められたのは偉いと思うよ。これからも男として長男としてもんたを頼りにしてるよ!

この後のもんたは、再びイライラすることもなくいつもののん気な青年のままでした。
ホッ、いい感じに終えることができました。

「私が怒りをぶつけたところで何の得にも解決にもならない」このことを念頭に置き、まずは自分自身が冷静になることに努めました。

落ち着きを取り戻したところで、タイミングを見計らって一方的に怒ったり怒鳴り散らすことをせず、「話がしたい」という前置きで話を切り出しました。

最初から穏やかに話を進めると、相手はわりと素直に聞き入れてくれるし穏やかに終われるもんですね~。

自分に置きかえてみると

いや、わかる!私も夫から怒り口調で文句を言われても全く何も響きませんもん。
むしろ心の壁を一つ閉じて右から左へ聞き流してしまうので、夫からするともっと悪い結果に。

それを自分自身に置きかえてみると…同じことなんですよね~。

相手の受け取り方や性格にもよるのかもしれませんが、怒り口調で文句を言っても相手は耳を塞ぐか心の壁を閉じることが多いような気がします。
相手が思春期・反抗期ならなおさら。

これから反抗期を迎えるであろう控えの選手がまだあと二人いるので、私も親としてレベルアップしていかねばなりませんね。

これからも母親業、頑張っていきます!

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