【漢方体験Q&A】32歳 うつ、自律神経失調の妊活事情【体験談】

うつの治療は、薬を飲む治療が主流のようです。
赤ちゃんへの影響や自分の心の状態を考えて、思い悩む方が多いのではないのでしょうか。

今回は、うつ、自律神経失調症からの妊活体験談をお伝えします。

Q:相談内容

3年前に第一子を出産しました。

その後、精神的に落ち込んだり不眠状態が続いたので、心療内科にかかったところ「軽度うつ」という診断を受けました。

服薬治療を行い、少しずつうつ状態はよくなってきており、抗うつ剤は半年ほど前にやめている状態です。

しかし、ときおり強い不安感に襲われたり、電車の中で動悸などのパニック症状を感じることがあります。
夜の睡眠も、あまりよいとはいえません。

もうひとり子どもがほしいという思いがありますが、このような状態の私が新しい命を授かりたいと考えてもよいのでしょうか?
「子どもを欲しい」という前向きな気持ちはあるのですが、なによりも不安です。

A:タクヤ先生の回答


いろいろと思い悩むことが多いのは、子宝をご希望される方の特徴です。

とくに「うつだから」ということではなく、多くの方がそれぞれ悩んでいるようなので、悩んでいること自体を、不安に感じなくても大丈夫です。

精神的な不眠が続くのは、漢方でいうと「気血(きけつ)」の不足が原因になっています。

この方は、抗うつ剤などの服用はやめている状態なので、まずはこの消耗し、失ってしまった「気血」を補う漢方薬を用います。
そのうえで、日々の考え方や、生活リズムなどについて、詳しく指導いたしました。