ストレスフリーといわれるフランス人流育児とは?

ストレスフリーといわれるフランス人流育児とは?

「フランス人流子育て」というと、「ストレスフリー」というキーワードが必ず出てきます。

「子育てがストレスフリーってどういうこと?」と思われる方も多いでしょう。

フランスのママは、自分自身がストレスを感じない、頑張りすぎない育児をしているようです。
パリで子育てをする筆者がみた、これはストレスフリーと感じられるフランス人流育児についてお話します。

ママは自分の時間をもつことに後ろめたさを持たない

日本のママであれば、小さな子どもを置いて自分の時間をもつためにお出かけをするなんてことは、あまり聞かない話かもしれません。

「子どもが小さいのに可哀想」
「そこまでして自分の時間をもつことに罪悪感がある」
というのが大半の意見でしょうか。

フランスでは、子どもが0歳の頃から、ママの時間をもつということも大切なことと考えられています。

24時間子どもと一緒にいることが必ずしも、いいことではないというのが一般的な考え方です。

実際に、専業主婦のママが子どもを預けて、週1度ひとりだけの時間をもつなんて話も普通に耳にします。
フランスのママは、自分の時間をもつことに、後ろめたさを感じるということはないのです。

それでは、なぜフランスではママの時間が大切だと考えられるのでしょうか。

子育てから、ひとときの間解放されてリフレッシュするのは、ママにとっても子どもにとってもいいことと、フランス人は考えるからです。

子育ては、楽しいことばかりではありません。
いくら愛する我が子であっても、ずっと一緒にいると、ストレスが溜まることもあるでしょう。
それは子どもに接する態度に現れてきます。

ママが子どもの前で笑顔でいられるということは、子育てにおいて大切なことです。