赤ちゃんの発達障害

みなさんは発達障害についてどのくらい知っていますか?発達障害とは 先天的な様々な要因によって主に乳児期から幼児期にかけてその特性が現れ始める発達遅延です。一言で発達障害と言っても、いろいろな症状があります

発達障害の主な特徴

自閉症

コミュニケーション能力に困難が生じる発達障害で、言葉のおくれや特定の物にこだわりを持ったり、泣かない、一人で寝かされても平気でいるなど赤ちゃんの時には手がかからない事もあります。自閉性障害の基本的特徴は3歳位までに症状があらわれると言われています。

LD(学習障害)

聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定の能力の習得し、使用する事が困難になるケースが多いです。

アスペルガー症候群

アスペルガー症候群はIQ(DQ)が70以上(おおよそ85以上が健常域)ある為、高機能自閉症とも言われ、知的障害がない自閉症として知られています。言語や知的発達の遅れが見られないので、気付くのに時間がかかる事もあります。症状としては好きな事に対して強い集中力で人並みはずれた知識を身につけたり、他人の情緒を理解する事が苦手だったり、言葉で言われた事を言葉でそのまま受け入れたり(冗談が通じないなど)などの症状があります。アスペルガー症候群は性別との相関関係があり、全体のおよそ75%が男性だと言われています。

ADHD(注意欠陥・多動性障害)

集中する事が困難で、衝動的な反応(思いついた行動を唐突に行う、順番を待てないなど)を抑えることが苦手です。2~3才頃から症状が出てきます。

※主な発達障害の特徴を紹介しましたが、うちの子はよその子とちょっと違うと感じた場合は検診なのどの時に相談してみましょう。

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